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2020-08-02 (Sun) 20:16

大会報告:第21回岩手県アマチュア女流名人戦(R2.8.2)

 本日は紫波グリーンホテルで開催された標記大会に娘が参戦して参りました。引率は父です。
 コロナの影響で多くの大会が中止になる中、延期を経ての開催となりました。佐々木先生を始め、運営に携わった先生方に心より感謝いたします。
 そうなんです。つい最近、「岩手でもコロナ感染が明らかになった」と発表があり、手指のアルコール消毒とマスク着用が義務付けられての大会です。都会の方ではすでに、とある施設の面会室のような透明板を真ん中に挟んでの対局大会をするようになっているらしいです。さすがにそこまでできる状態ではなく、できる限りの対策は参加者の方でも意識高くして臨んでいきたいものです、今後も。
 本ブログでの大会紹介も遅れ、参加者が集まるのか、多少の責任を感じながら会場に向かいました。昨年までは大船渡から紫波まで向かったので無料区間が割と多かったのですが、今回は県南から一直線に幹線高速道を往復したので、幾分高くつくような感覚です。でも、一般道で来ると時間かかるからなあ。そんなこんなで8時半ごろ一番乗りで到着。当初の心配が杞憂だったように、その後も参加者が続々到着。昨年のメンバーから受験生と別に予定があった方は不参加だったものの、娘を入れて6人(高校生3人、中学生は娘1人、小学生1人、大人の方1人)が集結。懐かしい同窓会となりました。とはいえ、新規メンバーがいない状況。本ブログや県連様HPに詳細が大きく書かれたところで、どなたか来たかなあ……。上田公民館で岩手高校将棋部さんに鍛えられた方々とか、集まってほしいものだなあと思っています。
 9時40分すぎ、開会式から午前3局、午後2局の、6人総当たりリーグ戦で行われました。結果から言えば、高校生の皆さんがさすがの強さを見せ、娘はそこに力及ばず。とはいえ、ここ最近のふがいない早指しに比べるとじっくり考えていたのかなと思いましたので、よしといたしますか。新たにものにしようとしている戦法に少しずつ手ごたえを感じているようなので、あとは終盤も鍛え直すことで勝ちに結び付けられるようにがんばってほしいですね。
 昨年までのような、お菓子を食べての「女子会」はなかったものの、お昼のお弁当会が女子会みたいになったので、存分に楽しんだようです。私ら父親たちは娘たちに追い出されること必至の前に会場の外に出たので、どんな女子トークを楽しんだのか一切存じませぬ。まあ、父親は父親でいろいろお話を楽しませていただきました。お相手をしてくださいましたお父様方、ありがとうございました。
 ちなみに、今回の大会のうち、2対局が岩手日報の棋戦欄で紹介されるそうです。大会が軒並み中止になっているので、新聞に載せるべき棋戦も相当切れているようです。現在は「名局プレイバック」ですものねえ。だから、6月に開催された「東北六県ジュニア将棋大会」も、ほぼ全員の対局が紹介されるようで、こちらの方は、ほとんどが自戦記です。本日も最後の追い込みとばかりに必死に自戦記を執筆していた棋士さんもいらっしゃいました。そんな苦労しての皆さんの文章、近々岩手日報で順々に紹介されていくと思いますので、ぜひご覧くださいませ。
 大会の方はつつがなく終わり、娘はもう、久しぶりに仲良しが集まったのが名残惜しいように会場を後にしました。やっぱり大会は楽しいですよね。今年から本格的に再始動と思ったところにこのコロナ騒動ですが、出られる大会一つ一つを大事にしていきたいですね、娘よ。
 なお、本日久しぶりにお邪魔した紫波グリーンホテル様は、現在、ロビー近くに所狭しといろいろな食品・調味料・お酒や飲み物が激安価格で売っていて、我が家もコーヒーやホットレモンなどを購入してきました。来週の県連会長杯の時にもたくさんあるんじゃないかなあ。断言はできませんが、子どもを引率していらっしゃる保護者様は、何かあるかなと思って小金を少々持ってきてみてはいかがでしょう。もちろん、ご自分でできるコロナ対策を十分に図ってご参加いただきますよう、よろしくお願いします。

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最終更新日 : 2020-08-10

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