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 本日9月23日(日)は、秋田県横手市で開催された標記大会に息子と娘が参加してきました。父と母が引率です。前泊?しません、朝6時10分に大船渡を出てきました。財政非常事態宣言発動中なので。実は、愛車(の割には雑に乗り回しているの)が、随分と車体から「ガガガガーッ!」ってな音を鳴らしながら走るようになりまして、なんせこのブログを始める前から乗っていて、将棋大会と言えば北は青森だの八戸だの、南は仙台だの山形だの毎週(のようにがんばっていた時もありましたねえ……遠い目。)往復をしていて、はや30万キロ。どこかおかしくもなりますよねえ。でもまだまだ乗りますよ、買い替えるお金なんかないから。というわけで部品交換をするのですが、これが結構なお値段。というわけで、節約をがんばります。こういったくだり、結構な「将棋応援家族あるある」で共感してもらえませんかね。

 で、受付が9時20分までだということもあり、朝6時10分に出発しました。朝ごはんとお茶を持参したのでコンビニに寄らず。節約節約。水沢ICから高速に。これは必要経費。途中1回休憩。そしたら9時20分どころか受付前の8時15分に到着ですよ。すげえ、寄り道しなかったら大船渡‐横手って2時間なのね。

 

 会場入りしましたら、運営をされる支部の先生方や実行委員会の方々に声をかけていただきました。拙ブログが本大会の広報に一役担っているとのおほめの言葉をいただきました。恐縮です。こちらこそ毎年本当に本当に楽しんでおります。他にも、この大会のことを拙ブログで知って初参加を決めたとおっしゃる方もいらっしゃり、ブロガー冥利に尽きる気持ちを味わいました。 


 毎年と言えば、奨励会員の田中大貴さんと再会できる場でもあります。我が家初参加の4年前は、高校1年で3級だったでしょうか。それが今、大学2年生で奨励会二段、しかも三段が目前です。早速ズイズイと娘の指導対局をお願いしましたが、うわあ、すごく分かりやすーい!とても勉強になりました。開会式での佐藤実行委員長の熱いお話から、秋田将棋会全てをあげて田中さんを熱烈応援しているのが伝わりますが、その理由が強いからだけでないのが本当によく分かります。もちろん、我が家も心より応援しております。そんな人に娘もなってほしいんだけど、どうすれば分かってもらえるのかな。百万回言っているんだけどな……。

 

 今年のゲストは島朗九段。あまりに息子娘が会うたびに親しくお話させていただくので錯覚してしまいそうになりますが、改めて実績・功労に頭が下がります。なのにいつでもどこまでも謙虚で献身的な人柄があふれるお言葉。そんな人に娘もなってほしいんだけど、どうすれば分かってもらえるのかな。百万回言っているんだけどな……。

 

 さて、この大会は毎年とても熱気に帯びておりますが、今年はまして強く感じられます。来年は節目となる第10回大会、それを盛大なものにするために、1年前から気合いを入れているのが通じます。今年の参加人数はA級26人、B級息子娘含む26人、C級44人。他の大会と比べとても大規模ですが、当大会日だと若干少なめ。とはいえ、大会と同時開催の「熱血!将棋ランド」に参加した子どもたちが多いんですの。しかも、結構女の子たちがいます。すんごく楽しんでやっていたようだから、ぜひ続けてほしいな。秋田は2年連続で東北ジュニア六県大会女子の部不参加なのをさみしく思っていたので、このような楽しい経験をもとにして地道に努力をして秋田期待の女流が何人も生まれてほしいと願っています。親御さんが「え?もしかして競争相手がほとんどいないから、ちょっと頑張れば秋田女子小学生でトップになれるの?」錯覚して本気で応援してくれませんかのう。元祖錯覚者としてそういうパパ友ママ友が増えるとうれしいのですが。


 さて娘、B級でコテンパンにされる合間を縫って、熱血将棋ランド企画「へなちょこ名人”タケちゃん”をやっつけろ!」のタケちゃん1~3号のうち、全然ヘナチョコじゃないタケちゃん1号にコテンパンにされるなど、とっても充実の1日を満喫しております。しかもその合間を縫って、とてもいい天気の万緑の中でトンボとりやかけっこを楽しみました。まあ、かけた時間を考えてみると、その合間を縫って将棋をやったという方が正しいのですが。

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 対局結果は当然っちゃ当然な結果に落ち着く中で、二人とも島先生に充実の指導対局をしていただきました。特に娘がすごかったの。田中先生との指導対局の中で明らかになった課題について教えていただきたいとお願いしたところ、平手の中で何回もその状況を作り出して、一局終わった後で、その場面場面でどうすれば満点と言える指し方だったかを徹底的にご教授くださいました。後ろで見ていた姫父にとってもものすごく勉強になりました。これを生かせるかどうかは自分次第。今まで「積み重ねてきたものをことごとくドブに捨てるような指し方」と呼ばれてきた(←主に父から)汚名を返上できるか。してくださいね、絶対!


 大会出場者分の弁当はいただきましたので、あと二人前の調達。秋田ふるさと村自慢の充実のテナント&フードコートで稲庭うどんや横手焼そばに舌鼓を打ちました。必要経費、これは必要経費。


 さて、来年は記念すべき第10回大会!そのことで、今回のプログラムには「ご協力・ご協賛のお願い」が載っておりました。

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 それで、会場には募金箱が設置されていましたが、読んでみると、「2000円以上の個人協賛がございましたら、次年度プログラムに掲載も考えております。」ということです。ならば!5年も楽しませていただいた大会ですもの、緊迫財政の中ですが、一口だけ個人協賛いたしました。プログラムに載る名前は「アナグマ姫の部屋」にしてくださいとお願いしました。(最近、「アナグマ姫」でネット検索すると、存じてない小説サイトがかぶるように出てくるんだよなあ。そっちはそっちでコアな人気がありそうだし。)来年のプログラムの片隅に「アナグマ姫の部屋」という名前を見かけた際は、今まで以上に拙ブログをよろしくお願いします。そして、皆さんよろしければ募金や個人協賛をよろしくお願いします。お問い合わせは事務局まで。


 対局後は、ふるさと村の体験施設「るり工房」でキャンドル制作を楽しみました。近々誕生日のおじいちゃんにあげるんだって。じゃあ、必要経費かな?


 最後は表彰式と抽選会。入賞した方への賞品がすごいの。そして、最後も佐藤実行委員長から熱い思いがあふれる締めのお言葉。この思いとスタッフの方々のご尽力に支えられて楽しませていただいていると改めて感じました。タケちゃん1〜3号、まるで休みなしでしたもの。大変感謝しております。ぜひ来年も参加したいと願っております。

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anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。