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 本日7月28日、仙台市で開催された標記大会に娘が参戦してきました。引率は父、途中から母と兄です。

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 8時10分くらいに会場到着。大会運営の方々(地元仙台の学生さん方も多かったです。ありがとうございます)を除けばどうやら一番乗り。しかし、直後から続々参加されるご家族の皆さんが駆けつけているようです。急いで入場ゲート入り口に並びました。スタッフの方が、「受付は9時からなので、ベンチに座ってお待ちください。」とアナウンスされていましたので、私以外は座って待っています。「9時からだから、今から立っていたら疲れるんじゃない?」と思って見ていた方もいらっしゃったと思いますが、いえいえ、分かっていますともさ、伊達に何年も連続で参加していない。9時受付という事は、その15分前には入場ゲートが開くのです。ほーらね、はい、先頭です。さらに5分前、目の前で閉じていたシャッターが開いていくときは、思わず脳内BGMが「デデンデンデデン」てな感じです。(例によって、特殊加工画像モードで)

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 参加人数拡大につき、受付は6組同時にできるようになっていましたが、その受付直後が混むのですよ。なんてったって、大盤解説の藤井猛九段、本田小百合女流三段、読み上げの野田澤彩乃女流1級がお出迎えされ、記念撮影ができるのです。混むのは分かっていましたからこそ一番乗りに懸けてたのです。これを正解と思うかどうかは人によると思いますが、私としては満点回答でスタートしました。振り返ると長蛇の列だったのですが、顔見知りの方はあまりいませんでした。どうやら、多くの方が初参加で、念には念を入れて早めに来た模様。私はステージ最前列(当然、後から退かなければならなくなる指定席は回避していますよ)をキープしましたが、意外と後に続く世帯はいなかったんですよね。

 娘も勝手知ったるように最初の座席を確認。そしたら、そこに何と、森内俊之永世名人が登場されました!連盟専務理事としていらしたんですね。もちろん、すぐさま記念撮影をお願いしました。さらには、ついに女流2級に昇級(つまりプロ女流棋士!おめでとうございます!)された地元仙台市の加藤結李愛先生とも記念撮影。分かっているか、娘よ、もはや先生なんですよ。そんな馴れ馴れしくしないで、プロの先生として接するように……って、よくよく考えたら、娘はどんなプロの先生相手でも馴れ馴れしいんだった。じゃあ、いいか(いいのか?)


 しかし、どんどん拡大する本大会。低学年の部はア~サ、高学年の部はA~Pまでブロック席が用意されています。1ブロックが24人だから、全部で640席あまりあるわけです。

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 実際、申し込みは720人になったそうです。うわあああ、80人ほどできなかったわけですね。まあ、最終的には低学年の部208人、高学年の部は305人、合計513人の参加となったそうです。それでも確かにものすごく多いのですが、しかし、百何十人におよぶ当日キャンセルですか、それもなんだかなあ。

 とはいえ、多数の参加。何より応援家族が多いわけですね。まあ、我が家だって娘1人に応援3人ですから。結構なくらい顔見知りのご家族もいらっしゃっていたはずですが、会わねえ、会わねえ。偶然すれ違いでもしない限り、あいさつもかなわなかったわけです。お会いできた皆さんにおきましては、お元気そうで何よりです。

 さて、10時開会式。特にもテーブルマーク東北支社長の熱いあいさつが印象に残りました。それが終わった後にはみんなで将棋マナーについての宣誓(娘よ、もっと大きな声で言いなさいよ。)をした後、初戦の準備。1戦目と2戦目、なんだか娘が相手の子にいろいろ教えている模様です。もとから偉そうにする性格でしたが、なんだかいいおねいさんのように見える。風格が出てきたねえ、しみじみ……。2連勝。

 で、2連勝は1ブロックにつき8人。手前側四盤に並びます。これに勝てば予選突破。決勝トーナメント表に名前が載ります。となれば、勝つと負けるとでは天地の差、さぞかしピリピリしているかと思いきや、和気あいあいと談笑しているやんけ!他もそうなのか?と思って他のブロックを見てみれば、やっぱりどこも少々空気が張り詰めています。娘が和ませているのか、そこのメンバーの波長が合ったのか……。とはいえ、開始に合わせてピリッと空気が引き締まりました。ブロック抜けをかけた四対戦のうち三対戦がチェスクロック(三分切れ負け)を使う展開に。娘もその中の1人。時間をかけて集中してできたようだから、負けたけど良しとしよう。これからもそんな対局をするんだよ。でもやっぱりくやしいなー。どっちかというと、そんなめぐりあわせになったことに。

 で、予選敗退になった後は、詰将棋クイズを楽しんだり、プロ棋士の先生方との記念撮影に奔走したり、試食をしたりご飯を食べたり、藤井先生の目かくし詰将棋に感心したりしました(しかし、最大で九手詰って、藤井先生を見くびりすぎでは?去年までの先生って20手以上だった気が)。もはや自由対局に見向きもしません。もう駒消しゴムあふれるくらい持っていますので。


 その後、将棋日本シリーズで対局なさる豊島棋聖と松尾八段のごあいさつの後、テーブルマーク大会決勝戦。低学年の部ではついに岩手県の棋士さんが優勝なさいました。息子が初参加して以来、初めてのことです。おめでとうございます!

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 高学年の部は宮城県と福島県の棋士さんの対決でしたが、岩手では、三位入賞を筆頭に、結構多くの棋士さんが上位進出を果たしました。さすがは黄金世代の牽引。返す返すも、娘に彩りを添えさせたかったよう。

 しっかし、公開対局は低学年の部こそ「こりゃすげえ」と感心しましたが、高学年の部になるともはやハイレベルすぎて理解不能。ましてプロの対局となれば……、という事で、朝早くからがんばったことと明日のことを考えて早めに帰途につきました。最後まで見られた皆さんはきっと感動することが増えたのでしょうね。ちなみに、テーブルマークブースに洗脳されたためか、夕ご飯はうどんにしました。外食だけど。

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 帰る前、ついについに、苦節何年、初めてこの大会でプレゼント抽選会で当選しましたよ。野田澤女流1級の色紙です。

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 持ってなかったからほしかったー!でも、初めてお会いした野田澤先生となんのお話もできなかったんだよなー。ぜひまた、今度はぜひ岩手にいらしてほしいです!しかし、なんて美しい字なんだ……。

 今回も、JT・宮城県連の多くの方々による運営で大変充実の思いをさせていただきました。深く感謝しております。ああ、ついに次回が最終回か。勝敗については相手がいることだからなるようにしかならないとして、悔いが残らないように楽しみ尽くしたいものです。ぜひ来年も、よろしくお願いします。

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【大会参加お疲れさまでした〜!】
毎年楽しみにしているテーブルマーク将棋大会!今年は、なんと!藤井猛九段解説との事で、一番母が楽しんできました〜!
トーク面白かったですね。兄も引率で、楽しんでいました!
我が家の次男も予選三局目で、時間切れ負け…^^;悔しかったと涙…。
でも、自由対局は、頑張ったようで、沢山駒消しゲットし笑顔でした。
【ありがとうございます】
Y田母様
 コメントありがとうございます。

 泣くほど悔しい思いをした男の子はその後飛躍的に伸びますよ。弟くんのこれからに期待ですね。

 それに比べて、女の子の場合は泣くほど悔しい思いをした後は両極端に分かれるから怖いんだよなー。うちの娘は悲しいかな、泣くほど悔しい思いは今までないようですが、その日が来るとすれば、このブログが新展開を迎えるか閉鎖するかのどちらかです。

 考えてみれば、今年でJT杯が最後のご家庭も多かったんですよね。まだまだ先があるY田家がうらやましい限りです。妹さんが始めれば、さらに先がありますよ。そのころには例の将棋ブーム立役者が、JT杯に初出場して仙台メッセに来るかもしれません。もしかしたら来年?もしそうなったらうれしいような、会場がシッチャかメッチャカになって怖いような……。
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anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。