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 本日は北上総合福祉センターで開催された標記大会に参加してきました。

 娘が大会参加、母と息子が応援、父は単独で午前開催の文科大臣杯団体戦県予選の観戦に来ております。娘は家族で北上市内でリフレッシュとエネルギーチャージで午後に備えております。

 さて、父が観戦の文科大臣杯は、小学生の部8校10チーム29人(女子2人)出場、中学生の部は3校7チーム20人(女子2人)が出場しました。小学生の部は最年少は2年生、4人が出場しています。中学生は、おおう、みんな制服でりりしいなあ。

 10時に開会式。軽石会長のお話によると、東北本線で事故があったらしく、なんとか会場入りが間に合ったチームもあったそうです。午後から参加なさるみなさんも、移動はどうか余裕をもってお気をつけて。


 さて、この団体戦はスイス式トーナメント4ラウンド戦で行われるのですが、小中学校どちらもどのラウンドも、必ずどこかで1~2局、大激戦が繰り広げられました。そのため、例年になく時間がおしたなあ。消耗もしたと思います。合間を縫ってお弁当の時間がとられました。運営の先生方もお疲れさまです。

 小学校の部優勝チームは3年連続の全国大会出場。あわやという場面もありながら、チーム力で制しました。全国大会での活躍を期待しております。 


 中学の部も貫録のウン連覇。研鑽を積み重ねてきた3年生3人チーム。おめでとうございます。さすがの鋭い指しまわしでした。全国での活躍を期待しています。

 

 午前の団体戦も倉敷王将戦受付終了前に表彰式まで終わり、いよいよ午後の倉敷王将戦。会場入りした娘は仲良しのお友達(主に、応援に来た小さい女の子たち)に会ってうれしくてパヤパヤ。これはまずいと思った母親が、ギリギリまで車に軟禁して教育的指導。直前になってやっとこさ落ち付いて(まだ怪しいが)開会式に。5年たっても変わらずこれが通常運転です。

 

 さて、出場者は低学年の部13人(女子ゼロ……。)、高学年の部25人(女子3人)。あれ?思ったより少ないぞ?飽きたのか?危惧していたよりは「若駒銀河」がハケません。いわば、グランドオープンなんですけどね。でも、興味を持ってくださって複数枚希望される方々やねぎらってくださる方々がいらっしゃり、大変励みになりました。各支部に縁のある皆さんに、持ち帰りをお願いしたので、今度の週末あたりに現物を手にされる方が増えるかもしれません。そこからさらに広まってくれたらいいなあ。

 

 さて、思ったより少ないためか、特に高学年の部では1回戦から好カード続出。運営の先生方も、棋譜をとるのに力がこもります。そして、長いんだこれが。好カードの予想に反せず大熱戦。2回戦終了の時点ですでに4時になろうとしています。

 

 それに対して低学年の部は同じ4時に5回戦突入。5時半には優勝決定。優勝したお子さんは2年連続で代表に。同世代のライバルとの連戦を次々と制し、盤石の五連勝。低学年として最後の全国大会。ご活躍を期待しております。


 さてさて、熱戦続く高学年の部ですが、中でも6年生同士の激闘に目がとまりました。今の6年生は特にも「黄金世代」と呼ばれる活躍を見せてきた学年。しかし最初から飛びぬけて強かったわけではなく、最初は娘にまで負けていた子たちも少なくありませんでした。それがライバル同士でしのぎを削り合い、徐々に娘どころか息子も越えていく将棋愛と努力を見続けてきましたから、勝手に「本命」だの「対抗」だの心の中で思いつつも、その努力する姿勢を等しく応援してきました。だから今回が言わば「最後の夏の甲子園」。お互いに持ち時間を使い切ってからの秒読み戦の連続には見るほうにも力が入りました。

 閉会式の写真撮影まではみんな笑顔かすまし顔だったけど、きっと帰りの車の中で泣いた子もいるんだろうなー。泣くだけ泣いて、すっきりしたら、好きな将棋をまたがんばってほしいと願っています。

我が家?泣きましたよ、父が。

久しぶりに「父ちゃん、情けなくて涙が出てくらあ!」って思いになりましたよ。勝ち負けは仕方ないですよ、みんな強かったんだから。だけど、先生方に何年もかけて丁寧に教えていただいたことをドブに捨てるような戦いっぷりには心底あきれました。普段の姿勢がそのまんまでした。小学生名人戦も倉敷王将も残りあと1回ずつ。本気で努力して、負けた時には本気で悔し泣きするくらいの頑張りをこの1年してほしいものだと思いました。父も付き合わねばな。

 そんな我が家を尻目に、激戦を制して「優勝」という形で努力が報われた県代表の棋士さんの、全国大会での活躍を期待しております。

 また、まる一日にわたって休む間もなく運営をされた先生方のご尽力に心より感謝いたします。

 

 「若駒銀河」第2弾のための写真もたっぷり撮ってきました。「載せられたら困る」という話がなかったから、載せていいんですよね……、むしろ、まんべんなく載せなきゃダメってこと?その思いに応えられなかった場合にはどうぞお許しください。(終わり)


【ここから先は追記!】


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【】
 いや~年々レベルが上がっているとは言えあそこまでとは正直思わなかった。優勝候補のS君が2回戦で敗れる波乱があり、ドキドキハラハラでした。姫さんの、将棋も拝見しましたが、割と逆転勝ちが多い様でしたが「感想戦で相手の詰みがあったりして」やはり、
負けた将棋を見ると、成角が当たっている時に逃げる場面あり北斗の拳のラオウのように「退かぬ、媚びず、顧みず」の精神で将棋を
指せたらな~
【「若駒銀河」創刊おめでとうございます。】
昨日実物を拝見いたしまして、アナグマ父さんの岩手将棋界への熱意をあらためて感じました。おそらく県民共済大会でのスタンダードの取材がきっかけで始まったかと思いますが、カタチになるまでのこのスピード感!さすがです。
普段当たり前のように活用させていただいているアナグマ父さんのサイトですが、いざ自分が同じことをできるかというと絶対無理ですし、大会日記みたいなものはできたとしても、他の皆さんの為にこれからの大会を情報発信し続けるのはなかなかできないことだと思います。
あらためて日頃の情報発信、情報共有にご尽力いただき感謝いたします。
このサイトがあるから、うちも将棋を続けてこれたのだと思います。
ぜひこれからも無理のない範囲でご継続いただければなあ、と切に願います。
微力ながら何かお手伝いできることがあればお声がけください。
第2号も楽しみにしております。

【ありがとうございます】
GOE母様
クラブロー様

 コメントありがとうございます。

 GOE母様から多大なお言葉をいただき、こそばゆい思いでいます。
 娘を第一に応援しているとはいえ、子どもたちのあれだけ真剣な熱い戦いを見ては、何かできることはないか考えたくなりますし、その勢いでやっただけだという事を考えれば、やっぱり岩手の将棋キッズたちの計り知れないパワーなのだと思います。まあ、そんなことを言っていても、娘と当ブログは一蓮托生、娘の引退とともに閉鎖になる運命なのですけどね。昨日は本当にヤバかった~!

 クラブロー様にも、本当にいつも応援いただいております。
 考えてみれば、将棋の世界における男女格差は北斗の拳に近いものがあるような気がします。マミヤであっても、ケンシロウやユダはおろか、牙大王にもかなわないもんな~。他県のリアルユリアさんは最強ですが。
 どうでもいいことを考えたんですが、将棋ウォーズと北斗の拳がコラボすれば面白くありませんかね?居飛車が北斗で振り飛車が南斗、居飛車にもラオウ型(穴熊)やトキ型(角換わり)、振り飛車にレイ型(角交換四間飛車)やサウザー型(先手中飛車)って感じでこじつけたりして。あ、そう言えば「引かぬ、媚びぬ、顧みぬ」はサウザーですよ。
 
 話がナイル川並みに蛇行しましたが、これからもぜひご指導よろしくお願いします。
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anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。