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 最近、新しい記事の更新がなかったことでご心配をかけておりました。いろいろ忙しかったんですよー。先週は、スマホやネット環境の更新で丸一日かかったり、とある事情で家族4人総出でひたすら鶴を折ったりと、まあいろいろでした。そんなわけで久々の大会参加です。
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 3月10日、朝7時に大船渡を出発。昨日の大嵐とはうって変わって、寒からず暑からずのいい感じの天気だったので、9時前に共済会館に到着しました。家族4人できたものの、姫母と息子(前回大会でこの大会は卒業。)は別件で移動。会場には娘と姫父だけが残されました。

 今年も朝早くから、県連の先生方総出で、スタッフとして忙しく運営なさっています。高校生スタッフのおねいさん方もいらっしゃいます。皆さま、大変お疲れ様です。それと言うのも、この大会は参加小学生数68名(Aクラス20名、Bクラス20名、Cクラス14名、Dクラス14名)の小学生単独での県内最大大会。しかもプロの女流棋士の先生をゲストとして招待しています。それだけでも類を見ないのに、参加費無料で弁当とお楽しみ抽選付き。この大会が第1回として始まった時は、毎年続いてほしいものの、こんな太っ腹企画が続くのは難しいと思っていたのですが、早6回目。県民共済様の心意気に、感謝してやみません。ビギナー小学生が初挑戦するのにピッタリの大会で、開会式で「今日が大会初参加の人は?」という質問に、かなりたくさんの手が上がったのが印象的でした。開会式でのお話によると、今回の大会から、2・3局が岩手日報で掲載されるそうです。さすが!これまでは一局だけだったんですが、増えたなー。やっぱり、これだけ岩手の将棋の普及に貢献なさっている大会ですもの。娘は一昨年のこの大会の棋譜が掲載されました。負けた内容とはいえとても大事にとっています。載ったみなさんにとっても素晴らしい記念になると思います。(※後からコメントをいただきましたが、今年も新聞で取り上げられるのは一局だそうです。すみません、掘り下げすぎました。)

 今年もゲストは鈴木環那女流二段。娘は昨年の反省を生かし、べったり五割増し、記念撮影も金将位置をしっかり確保しました。記念撮影を見ると、女の子がけっこういるのがうれしいですね。娘を入れて5人?6人?どうやら新5年生の娘が単独最年長。あぁ、そうなっちゃいましたか。
 実は、姫父は共済杯に来たのは四年ぶり。環那先生にもスタッフの皆さんにもいろんな大会でお会いしていますし、娘自体はほぼ毎年参加しているから、意外に感じる方もいらっしゃるかもしれません。毎年、姫母からの報告もアップしていますからね。
 というわけで、毎年恒例の環那先生の講演会を拝聴するのも久しぶりです。しかし、いつも変わらない優しい語り口が、今年はやけに刺さりました。先生曰く、「言われなくても自分から学ぶ子が伸びる」グサーッ!四年前なら同じことを聞いても「ウンウン、そうですよねー!」と思い切りうなずいただろうし、今でも全面的肯定には変わりないのですが、今はそれ以上に胸にこたえるなぁ・・。その後も、ひとつひとつの質問に丁寧にお答えいただきました。ありがとうございます。
 今回参加された保護者の方にはプロの棋士の先生の話を初めて聞いた方も多いと思いますが、「棋士って素晴らしいなあ」と皆さん感じ入ったのではないでしょうか。当ブログでは声を大にしていいます。皆様、ぜひお知りおきを。この方が娘にとって5歳の時からの憧れナンバーワン・鈴木環那女流二段です。NHK杯読み上げでもご活躍されていました。これを機に、ぜひみなさん、環那先生の応援をよろしくお願いします。

 さて、娘はAクラスの洗礼を受ける結果に。まぁ、しゃーない。あと2回チャンスがあるから、一歩一歩頑張りましょう。激戦のAクラスを制した棋士さんは今回が初優勝ではないかな。おめでとうございます。娘は環那先生とすんごく充実かつ至福の時間を過ごしました。ええ、これでもかってくらい。いつもありがとうございます。

 表彰式の後はお楽しみ抽選会。玩具や文房具、お米や将棋の駒消しゴムなどいろんなものがプレゼントになりました。初めて参加したお子さんには、「将棋の大会に出ればいいことがある」と思っていただければ。特にも、環那先生の色紙が当たったみなさんは大事にしてくださいね。

 最後に諸連絡。なんと、今回の大会が岩手のスポーツマガジン「スタンダード」に掲載されるそうです。
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 実は私はスタンダードを創刊号から愛読していて、ほぼ買い揃えていて多くは普段使いと保存用の二冊を買いました。震災特集ムックは圧巻です。
 だから「いつか『知のスポーツ』たる将棋を取り上げて欲しい」とかねがね思っていて、どうやって要望を出そうかと頭を働かせていました。しかし要望を出すまでもなく将棋に目を向けていたことが分かり、その慧眼に頭が下がります。草の根で将棋普及の動きが盛んながら、発信の仕方に苦慮している岩手将棋界にとって強い味方になってくれると思われます。今回取材にいらした記者さんとカメラマンさんも、大会の最初から最後まで熱心に取材なさっていて、環那先生にもインタビューをされていました。スポーツと言えば体を使うものという固定観念を覆す慧眼を示す意味で、是非とも「ページボリューム」の面でも圧巻の内容になってくれることを1ファンとして期待してやみません。質的に素晴らしくなることは実績から言って間違いないでしょうから。発売日は4月25日だそうです。今から楽しみです。

 本日、朝早くから大会を運営をしてくださいましたスタッフのみなさんに心より感謝申し上げます。来年もぜひよろしくおねがいします。



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【】
大会参加ありがとうございました
私は初運営で、やはり参加費無料&豪華景品付きに驚きました
今後も続いてほしいですね

しかし、ガッカリさせて申し訳ありませんが、岩手日報将棋欄に載るのは例年通り一局 のみになるかと思います
2、3局を予定してたとは、書き手側が寝耳に水でしたもので(苦笑)
載りたい方は、5月のアマ名人戦県予選にお越し下さい(笑)
【コメントありがとうございます】
K岡様

一日中休む暇もない運営、大変ありがとうございました。

そうですか。個人的にはやはり、Aクラス最終戦の優勝をかけた一局が取り上げられてほしいなあと思います。K岡様なら対局した2人のお子さんのことをご存じでしょうし、いつも楽しい「K岡節」で紹介されればと期待しています。その一方で、棋譜とりを担当した高校生さんの筆で書かれても読みごたえがありそうだとも思います。はたまた自戦記になっても楽しそうですね。2人の将棋への思いを記事を通して知るのも・・・。

すみません、とめどなく妄想が広まりました。聞き流していただければ。どのような形であれ、棋戦紹介を楽しみにしています。
【】
ご想像通り、あの一局を掲載する予定です
優勝者は将棋欄常連ですが、対戦相手がこれまで一度も載ったことがないというのは意外です
私も結構負かされるくらい強い子なのにー

いろいろな妄想のところすみませんが、今回はK岡節で我慢して下さい(笑)
【コメントありがとうございます】
K岡様

楽しみにしております。
2年前に娘の共催杯の棋戦が掲載された時は倉敷県大会の寸前でしたから、今回もそうなるでしょうか。その時のお相手は今回優勝の棋士さんのおねいさんであったり、娘のが載った時のとなりの囲碁戦の執筆がK岡さんだったりと、いろいろ縁を感じます。
掲載までに約3ヶ月と考えると、ジュニア団体戦の記事もそろそろでしょうか。そちらも楽しみです。
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anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。