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 本日1月28日は紫波グリーンホテルで開催される標記大会に息子と娘が参戦します。父と母が引率です。
 会場のグリーンホテルに前泊。前日は盛岡に別件があったのでちょうど良かったです。ホテルに来る前に盛岡の本屋でいろいろじっくり探して見ました。

 そのうちの一つが、光文社文庫の「将棋推理 迷宮の対局」。なんでも、文壇の実力派たちによる白熱の名人戦9局を収めた傑作アンソロジー」だそうです。けっこう読み応えあるかなって思って購入、夜、早速読んでみました。あまり進まないなあ。「盤上の向日葵(柚木裕子)」を最新定石を学ぶ棋譜とした時の、古典定石を学ぶ棋譜と言った感じです。「もう対策は立てられているから、今、実戦で活用する人はあまりいないけど、古典あって今があるという意味で学ぶところはあるかもしれない」という意味の。「一流作家であっても棋士と女流棋士の違いを知らない時代だったのですね」とか、「あ、オチが分かった。そりゃそうか、今より30年前にできた話だから、手を変え品を変えて使われたトリックだもんな。」とか感じました。そういうノスタルジックな感じになりたければいいと思います。あ、「白熱の名人戦9局」の「名人」というのは、「名人作家」という意味で、将棋の名人戦という意味ではなさそうです。最初の話に出てくるのは順位戦C級2組だったもんなあ。

 さて、グリーンホテルの朝食(バイキングですが、会場のカレー率高し。かく言う我が家も4人ともカレー。美味しかったです。)をいただいた後、8時半に受付へ。うわー、次々来る。D級8人、C級12人、B級29人(娘含む)、「ちょっと待てー!なんであなたがB級なの?あんたA級でしょ?」って人が多いのなんの。しかもお互いにそう言い合ってやんの。まあねえ、A級は50人オーバー(息子含む)。抽選だけで一苦労。こりゃ優勝が決まるのは夜中ですね。我が家は無縁ですが。女流はA級1人、B級2人、D級1人。相変わらず少ないですが、1人頑張り始めた子が増えたのは嬉しいですね。

 本日は島朗先生がいらっしゃいました。午後早めに帰らなければならない状況でわざわざいらっしゃって、しかも、午前早めに2局終わった子どもたちに指導対局をつけてくださいました。我が家もしていただいた日のことを思い出しました。今日指導対局を受けた初級の子どもたちには、超一流のご指導を受けたことを励みにして、また、その姿勢からマナーや礼儀をお手本にしてこれからも頑張ってほしいです。・・・まあ、今の岩手の小学生で、おそらく島先生に指導対局をしていただいた回数がトータルで一番多い娘がこの始末では説得力ないかもしれませんが。

 兄は3局目までは行けたものの、予選でおしまい。まあ、息子以外にも予選で敗れた強豪の方が多かったですから、これがA級ということですね。めげずに続けますよ。

  娘も表彰に絡むことなく終わりましたので、早々と帰宅の途につきました。雪道を2時間以上かけて帰るので、明るいうちに帰って明日への英気を養う余裕をくれるとは、親孝行な兄妹め(泣)。

 さて、これを書いている現段階でも熱戦の真っ最中だと思います。明日の岩手日報や、県連様HPや銀河研HPに詳細が載るでしょうし、楽しみにしています。

 本日の大所帯かつ細かいクラス分けで、運営の皆さまは大忙しだったとお見受けしました。大変ありがとうございました。また、いつも仲良くしていただいている方々はもちろんですが、ご無沙汰していて久しぶりに元気な姿を見られた方もいてうれしかったです。
 将棋人気でけっこう新顔の子どもたちや親御さんにもいるのですが、姫父はある程度コミュニティが固まってしまったりリアルタイムでブログアップしたりで外引きこもり、姫母は宿泊部屋引きこもり。そんな親をよそ目に、娘はコミュニティを広げています。大したもんだ。初めて参加した将棋大会で初対面の女子ウィズ🐧にグイグイ来られた方は、うるさいだけでそんな悪い奴ではないので、お相手いただければうれしいです。

  
 
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anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。