参加報告:JT将棋フェスティバルin宮城県栗原市

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 この土日はルート107大会など、数多くの大会が催されましたが、我が家は運よく標記大会に一家四人で当選したので、参加して参りました。

 当日は9時半に大船渡出発。娘はちょっと前髪が伸びていたので、行く前に美容院に行ってきました。だってせっかく写真撮るんですもの。当初の予定では大船渡高校文化祭の囲碁将棋同好会に行ってからかなあと思いましたが、それは前日に済ませてきました。アイフォンのマップでは大船渡から栗原の会場まで寄り道無しで2時間半の予測。正確ですね。会場のエポカ21はくりこま高原駅に隣接していて、展望台らしきものが見えます。レストラン、プール、ホテルまであります。その2階で開催されました。
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 イベント当選者は110名。3分の1くらいは高校生より若い世代の子たちでしたね。聞いたところによると、応募してきた人数は250人だったそうです。うわあ、半分以下の当選人数の中に我が家の4人を入れてくださったんですか。ご配慮をいただき、たいへんありがとうございました。それを考えると、本当に将棋ブームなんですね。思えば一昨年に気仙沼で開催された時には、谷川(当時の)会長をはじめ、素晴らしい方々がいらしていたにも関わらず、小学生は息子と娘の2人だけだったことから考えると、すごいですね。その時もいらしていた安食先生の目にはどううつったでしょうか。

 午後1時からイベント開始。壇上に登場された棋士の皆さんは、佐藤天彦名人、野月浩貴八段、中村太地六段、室谷由紀女流二段、安食総子女流初段の5人の方々。やっぱり子どもたちは名人に会いに来たのかなー。まあ、うちもそれが大きいんですけどね。名人以外の皆さんには、今まで様々なイベントで接近からのべったりをしーの、娘とのツーショット写真を撮っていただきーの、サインを書いてもらいーのしてきたのですが、天彦名人には、昨年のJT杯で握手をしてもらっただけですからね。いやもちろん、それだけでもありがたいことですよ、もちろん。でも、せっかくのJTフェスティバルですもの、サインは無理でも息子と娘の3人写真撮影を目指します。
 結果を言えば、達成しました。プロアマリレー対局(宮城の小中学生棋士さん、さすがです)の後、たっくさん撮影チャンスがあるのがこのイベントの懐の深さ。名人と息子娘の念願写真はもちろん、それぞれの先生方との写真もたくさん撮りました。娘もJTフェスティバル7回目(宮古・気仙沼遠野南三陸大槌一関・今回の栗原)ですからね。勝手知ったる動きで、縦横無尽にプロ棋士の先生方やスタッフの皆さんにたくさんふれあいをさせていただきました。
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左の方はどなただと思います?なんて恐ろしい子……!

 娘は次の一手クイズの後、ぐるぐる指導対局にも当選し、先生方皆さんに、とっても丁寧に勝ちに導いていただきました。息子ははずれだったのですが、自由対局で充実した将棋をさせていただいたようです。最近水泳の方に熱心だったことを考えると、うれしいことですね。娘も指導対局の後は自由対局を楽しみました。たぶん将棋を始めたばかりの女の子と一緒に、初心に帰ることも楽しみましたよ。
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んー、でも、よく考えたら、娘はどうぶつしょうぎはしてなかったけど、やってみると楽しかったかな?

3時半からはプロ棋士の先生方のトークショー。ええと、その時のメモによると、

・室谷先生は対局に負けた日の夜は一人カラオケ。
・野月先生は帰ってその日のうちに棋譜の打ち込み。
・中村先生は勝った日は家に帰ってご褒美アイス。
・名人も中村先生も海外ドラマをよく見る。
・名人は外国製家具のカタログを見るのが好き。中には注文して届くまでに半年を要した家具もある。
・安食先生は野球を見に行くのが好き。室谷先生はボクシングをやるのが好き。
・室谷先生の一番好きな食べ物は牛タン
・名人のリップクリームは佐藤製薬のユリアージュ。
・室谷先生が競馬で当てた10万円は後輩にご飯をおごってなくなった。もう少し高い金が当たったら将棋の駒を買いたかった。

 ……、今回の話の流れはこんな感じです。かつては将棋少年少女に薫陶を授ける話が多かった印象がありますが、回を重ねると、やっぱり将棋以外の内面を知りたいという世相が反映されている気がします。いえいえ、それでいいと思います。とっても面白かったです。

 最後のお楽しみ抽選会は、今回もまた家族のだれも当たりません。当たった方は本当にうらやましいですね。我が家もかつて遠野ではかなりうらやまれたのかな?ああ、その時突然やってきた幸運よ、いつかカムバックしてほしい。

 あれやこれやいろいろ言いましたが、本当に楽しみました。今日も再会を果たしたスタッフや関係者の皆様には「大きくなったね」など、うれしい言葉をたくさんかけていただきました。今年はあと10月に福島であるようですが、盛会になることをお祈り申し上げます。(竜王戦第2局及び大盤解説in大船渡と重なってしまうのが残念ですが) また、来年以降もぜひこのJTフェスティバルか催されることをご期待申し上げます。


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予定を空けて準備万端だった我が家には当選通知がきませんでした(泣)
当選しただけでもうらやましい限りです!
ハガキで出した方が当たりやすいとかあるのかしら!?

次回はぜひ

梅太郎様
 コメントありがとうございます。

 本当に、様々な意味を含めて恵まれていたと思います。ぜひ来年も開催していただきたいイベントですし、その時はぜひ行きましょう。またお会いした時にお話を。
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anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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