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イベント参加報告:「JT応援プロジェクト」将棋フェスティバルin大槌町

 本日8月6日(土)は、午前中は息子娘が地元の教室でご指導をうけた後、午後から家族四人で大槌町の三陸花ホテルはまぎくで開催された「JT復興プロジェクト将棋フェスティバルと今回のゲストの先生方の登場です。佐藤康光九段、島朗九段、飯塚祐紀七段、山田久美女流四段、飯野愛女流1級という5人の先生方です。どの先生も、岩手に足しげく来てくださっていて、息子娘もなんども交流させていただいています。本当にありがたい限りです。

 開会セレモニーの後は、プロ・アマリレー対局。先手・康光先生チームと後手・島先生チームにそれぞれアマ3人が入り、3手ずつ(先生方は9手)指してリレーしていくルールです。なんと、息子が島先生のチームに入り、康光先生と対局することになりました。今まで何度も観戦してきて、対戦される方々のプレッシャーを慮ってきていましたが、まして息子となると気が気ではありません。壇上で気絶しないか、二歩はしないかと心配ばかりしていました。戦局は……わあ!中飛車なんて息子、やったことないよ、どうすんだ!なんてことするの、康光先生!……ん?ああ、息子は島先生チームで居飛車で対抗だった、逆に見てた、これならできる。こんな180度動転している父の息子らしく、壇上で「ぐにゃあ」となりながら、計9手、よく指しました。結果は107手で先手の勝ち。悪い手がなく終わったというまとめでしたが、息子としては自分の手が悪手だったと考え、どうすればよかったかを一緒に指した方と振り返っていたようです。貴重な経験をさせていただき、本当に感謝です。康光先生と指せる機会もそうですが、年齢が異なる一緒に対局した方と感想戦ができるなんて、将棋の良さを凝縮したイベントだと思います。こんなチャンスを与えていただき、ただただ、感謝です。

 その次は、棋士の方々と記念撮影をしながら、ぐるぐる多面指し指導対局と飯塚先生による詰将棋クイズです。娘、常連になったので「記念撮影+詰将棋」がレアでおいしいことに気づいています。当然、記念撮影はコンプリート、しかし、意気込んでいた割には詰将棋はコンプリートとはいきませんでした。それでも、けっこうな数ゲットしました。指導対局を終えた兄も合流し、さくさく解く。調子にのって、私まで何問か解いて消しゴムをいただきました。(当然ヒントはたくさんもらいました。)これで通算いくつの消しゴムをゲットしたのかねえ……。どんどん問題を出してくださる飯塚先生、本当にお優しいです。

 自由対局では、まず1局指せば消しゴム1つがもらえるので、父娘で対局して一気に2つゲットしました。いえいえ、流し対局なんてしません、マジ対局です。今回は父が勝つんじゃないの?と思った直後にきっちり詰められました。これが計算通りなら大したもんだけど。

 トークショーは、主に「震災復興」と「岩手の思い出」について語られました。これは本当に、何度も何度も、震災後も何度も岩手に来てくださっている先生方だから話せることに他なりません。懐かしい話をしながら岩手の良いところをいくつも上げてくださるのは本当にありがたい限りだと思いました。他にもいろいろな話題がある中で心に残ったのは、島先生が自分自身を「成銀」に例えられたこと(「歩からと金」みたいに価値があまり上がるわけではないけど別の動きができるようになることを、棋士だけでなく東北の普及のために動くことに重ねました。言いえて妙です。)と、私は存知なかったのですが、佐藤大五郎九段というエピソードに事欠かない名棋士がいたということです。

 トークショーの後は、お楽しみ抽選会。昨年の遠野以来、本日も当たりなしの我が家。まあ、それはそれとして、飯塚先生は恒例の詰将棋入りの色紙で、「羽生先生がまばたき2回後に解いた11手詰め」だそうです。当てた方から是非ということで、載せたいと思います。ちなみに答えは知りません。答えをコメントしてもらっても、正しいかどうか分かりません。まあ、そんな投げやりなことを言わずに、息子娘に挑戦させてみますか。
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 というわけで、最後の握手会の後にもホテル入り口で棋士の先生方を、スタッフの方々にまじってお見送りした後に私たちもホテルを後にしました。お礼もそこそこに帰途につきましたが、スタッフの皆様には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 さて、本日は今までJTのイベント(復興プロジェクトと日本シリーズ)でどれくらい駒消しゴムをゲットしたのか、全然数えたことがなかったので、思うところがあって、帰ってきてから数えてみました。
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 うーむ、香車で何段ロケットかできるかな?何桂あって詰まぬことなしかな?金を使ってどんだけ固いアナグマができるかな?かなりの重複です。
 それに対して、足りないのは王1枚、飛車2枚、銀1枚、歩3枚。まあ、ダブっているのの表面を書き換えれば、すぐにでもできるんですけどね。もっと計画的に集めればよかったなあ。とはいえ、思えばよく集めたなあ、息子娘よ。ここまできたら、足りないものを集めて、消しゴム将棋をできるようにがんばろう!
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Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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