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大会報告:岩手県アマチュア女流名人戦(紫波町)

 本日7月3日(日)、紫波グリーンホテルで開催された標記大会に娘が出場しました。引率は父です。息子と母は地元の一般大会に出場することにしました。こちらはこちらで実りある大会にできたようです。良かったね。この日はよくお世話になっている岩手中学・高校の皆さんがアイーナで一般の方々に将棋教室を開いたと伺っています。こういう事情で訪れることができませんでしたが、成功裏に終わったこととご期待申し上げます。また、この大会の後には東北六県団体戦で岩手県選手団の皆さんが見事優勝された(参考:青森将棋界様おまけのページ)ということを知りました。おめでとうございます。

 家を出発したのが6時50分。おにぎりを食べながら車を走らせ、会場入りが8時30分くらい。受付の後、先にいらした高校生の棋士さん方に練習をお願いし、いつも通りの娘っぷりを発揮しているうちに、出場される皆さんがどんどん会場入り。参加者は総勢9人。小学生は娘を含み3人、中学生2人(中学生選抜大会県予選で熱戦を演じた方々です)、高校生3人(5月の高校生大会で活躍された皆さんです)、一般の方1人という内訳です。全員女性です。何を当たり前のことをと思うでしょうが、こんな華やかな大会は滅多にないから特記しておきたかったのですよ。娘の数少ない、されど最強の長所として、「初めて会った方とも仲良くなれる」というのがあるのですが、本日も如何なく発揮しました。更にいろんな大会で顔を売っているので、仲良くなった棋士さんが多く、「出来が悪いほどかわいい末っ子」っぷりで女の戦国絵巻をのほほんとさせています。意外と娘のペースに引き込んだのでは?

 中学生や高校生のお姉さん方がたくさんいらしたので、もし姫母だったら、去年の様に「部活と勉強をどうやって両立しているの?」とズケズケ聞くのでしょうが、ブログだけで調子のいい、外引きこもりの姫父では踏み込めません。来年は一家で参戦&応援をしましょうね。

大会は5回戦スイス式で持ち時間20分秒読み30秒。開始式の後、1回戦開始。戦局は相振り飛車1局、相居飛車1局、対向型(娘含む)2局になりました。2回戦は4局とも対向型。決めつけるものではないですが、振り飛車党(娘含む。昔は居飛車も指していたから「オールラウンダー」とかっこよく言いたいところなんですが、とてもとても……。)4人、居飛車党5人という内訳になりそうです。よく「女流棋士は振り飛車党が多い」と言われるので、珍しいのでは?と思いました。実は、昨日の地元での将棋教室で、平山先生に「きっと相振り飛車が多くなるだろうから、そういう局面を特訓してほしい」とお願いして、秘策も伝授していただいたのですが、意外とそういう局面は少なくなりそうです。うん、でもきっと教わったことは生かせる時がくるはずだよ。

午前3局終了後、お昼ご飯タイムに。今回はお弁当は希望者制だったので、グリーンホテルの近くの「オガール」に行ってきました。ここ、産直が大きくて、アレルギーが気になる方もそれに合わせたお弁当やお惣菜が見つかると思います。グリーンホテルで行われる大会の引率に来られる方で興味がある方はぜひ。

さて、大会の方は、勝ち負けはどうしてもあるものの、どの対局も緊張感があり、どちらに勝ちが転がってもおかしくない熱戦が繰り広げられました。小学生の成長が著しく、別の大会で活躍された先輩方にひけを取らずに盤に向かっていたのが印象的でした。末っ子もお姉さま方につられるように落ち着いた対局ができ、それによって勝ち負けはともかく、今できる限りの手を指し続けられたようです。対局が終えるごとにいつもどおりでしたけどね。お相手していただいたみなさん、ありがとうございました。また、朝早くから大会運営をしてくださった事務局の方々に感謝いたします。

さて、その事務局の方と炉辺談話で、つい先日に岩手の某所で将棋にまつわる某映画の撮影があり、いろんなエピソードがあったという話を聞きました。うおー!うらやましー!良いこと聞いた!大興奮だ!これ以上話すと炎上しそうだから、気になる方は直接会った時にぜひ。
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Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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