大会報告:第1回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会

 本日4月3日、釜石は中妻公民館で開かれた標記大会に息子娘が参加してきました。引率は姫母。父は仕事のため、泣く泣く欠席であります。お世話になっている支部のみなさんに進級のご挨拶がしたかったですし、子どもたちがアマ名人の小山怜央さんに指導対局を受けているのも見たかった……。そうなんです。アマ名人がゲストとしてではなく、参加者として古巣の教室主催の大会で交流するという、いろんな意味で懐の深さに頭が下がる大会です。うちの子たちも多くの先生方に育てていただいているけど、いつまでもご恩を忘れずに、そしていつかは恩返しができる立場になってほしいな。……無理かな?

唐突ですが、ここでクイズです。
Q、大会会場ではプロ棋士の先生とかを見つけて「接近からのべったり」を完遂する娘ですが、本日はどなたに対して試み、完遂したでしょうか?

A、省略

 さて、栄えある第1回大会となった釜石市長杯。大きな特徴は2つです。
 1つは「3人1組の団体戦」。もう1つは「申告級による駒落ち」ということです。
息子と娘は、いろんな大会で仲良くなった地元釜石支部のホープ少年棋士さんとチームを組ませていただきました。チーム名は……「どうしますか?」って土橋先生に電話で打診された時、私、相当酔ってたんだよなあ。他のチームが皆お堅い名前の中、多少キラキラな名前になりました。……ご迷惑だったかしら。
申告による駒落ちは、算定表により細部まで決められていて、例を挙げれば、もし娘が怜央さんと当たった時は「六枚落ち」だったそうです。どっちがって?娘が落としたら秒殺ですったら。その話を聞いていたから、六枚落ち定跡を復習したんだけどなあ。怜央さんが弟の真央さん(昨年度岩手県アマ竜王)とお母さんと組んだファミリーチームとの(あくまで我が家にとっての)ドリームマッチは残念ながら幻となりました。まあ、隙あらばべったりの(あくまで娘にとっての)充実の時間をすごさせていただきましたからね。

この大会、参加チームは10チーム。地元釜石のお子さんからお年寄りまででチームが組まれ、他支部からの参加はわが家だけだったのかな?参加チームの中には副市長さんと市議会議員さん、市役所職員さんで組まれたチームもあり、息子娘たちは駒落ちにもかかわらず、手も足も出なかったらしいです。本当は市長さんもぜひ参加したかったとおっしゃっていたらしく、それはそれは立派な、「釜石市長杯」という名にふさわしいトロフィーをご用意くださったらしいですが、決勝で小山ファミリーに勝った釜石市役所・市議チームが市長杯持ち帰りと相成りましたそうです。こういうの、芸能界では「大橋巨泉のゴルフ大会」って言っていたような気がします。

息子娘&お友達チームも善戦したみたいですよ。チームとしての勝ちも結構あったみたい。よかったね。そういう思いができるようにご配慮くださった土橋先生にただただ感謝です。お土産は、がんばりました賞として釜石支部と縁が深い飯塚七段のサインと、その場で快く(と聞きましたが……、)書いていただいた怜央さんのサインです。ありがとうございます。棋士の方に色紙に「元気」って書いてもらった人、他にいないと思うなあ。(ヤフー画像検索してみたけど、「気」は見つかったけど、「元気」は見つかりませんでした……何だよ、「殺菌」って?)分かるか?娘よ、お主のために選んでいただいた言葉ぞよ。長所として失いたくないね。変に「女子」になるなよ。

息子も娘もとっても充実した感じで帰ってきたのが印象的です。これからもチャンスがあれば参加させていただければと思います。大会を運営してくださいました土橋先生を始め支部のみなさん、ありがとうございました。
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Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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