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 本日は地元大船渡で開催された気仙帝王位戦に息子と娘が参戦しました。あまり他に大会がない日のようだから、いつもよりたくさんの人が集まるのではないかと期待したのですが、①北上や将棋サロンや釜石の将棋教室と重なった、②台風が迫っている、③地元の人が大船渡さんま祭りに行ったという理由のためか、参加者は9人と、やや寂しいものとなりました。
 とはいうものの、やはり強豪の方々が参戦してきたので、息子と娘にとっては大変経験値が上がる一日になりました。特に息子には何があったのか、今まで一度も勝てなかった強豪の方2人に初勝利を挙げることができ、すんごくうれしそうに帰って来ました。最近の息子は、娘ほどには大会だの普段の練習だので将棋に関わってなかったのに、なんかちょっとしたきっかけで伸びるもんなんですかね。来週はごきげん大会、息子にはこの勢いで、というよりも、この「ちょっとしたはずみ」が今度は娘の方に乗り移ってくれないものかと願っています。
 参加者の方とお話しする中で、「支部の活動を盛り上げる」ヒントをいろいろお聞きしたので、また何かできないものかと余計なことを考えたくなりました。なんにも浮かばないけど。このブログと若駒銀河で手いっぱいだって言うのに。

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 本日9月24日は仙台で開催された標記大会に参加しました。娘参戦、父引率。残る2人は中間試験勉強で家に残りました。

 出発は朝6時半。気仙沼〜南三陸からの道路がかなり整ってきました。一関周りとさほど時間がかからない上に、有料区間が短いのがありがたい。これで陸前高田からつながる日が来たら、どんだけ短縮されるんだろ?むしろ仙台に入ってからの時間がかかり、9時半に会場到着です。

 会場はこれから準備が始まるところ。わたしらはすぐ近くのドトールで休憩。二階の窓から、会場があれよあれよと整えられ、ゴミも拾われていきます。ありがとうございます。いてもたってもいられない娘、とっとと豆乳ティーを飲み干して会場へ。まだ受け付けは始まっていませんが、スタッフの方から、「アナグマ姫の部屋で大会を知って申し込んだ人が多いんです。」と言っていただきました。ありがとうございます。

 会場には、様々な売り場も並んできました。娘が昨年来たことを覚えていてくださった方から温かい言葉をかけていただきました。

 本日ゲストのお一人、島先生が、会場にいらっしゃいました。昨日の秋田に続き、大変お疲れ様です。「若駒銀河」のことをほめていただきました。それはものすごくうれしいです。

10時半、受け付け開始。早速長蛇の列。最後でいいやと思って見ると、鈴木環那先生が到着なさっているじゃないですか!お二人にお願いし、三人で再会の記念撮影。娘、最近稀な満面の笑み!これは期待できるか?ようやく収まってきた受け付けに並び、抽選。……そりゃ、チャンピオントーナメントです。15人の誰と当たっても厳しいですよ。だからって、よりによって……と叫びたくなる抽選になりました。指導対局に期待いたします。まあ、それは外野の勝手な意見。本人は精一杯がんばれ。

 ちなみに、参加賞がとっても豪華なんです。
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グルメセットは3個入り。羽生先生の肩書きは永世七冠。すごいわあ。
サムネイルは大きくできます。豪華参加賞にご協賛の皆さんの名前をぜひご覧ください。

11時に開会式。その後、一回戦開始。

さて、娘が思いのほか粘っている間、いろいろ売っているのを見ました。
先ほどのグルメセットを提供されたトヨタさんはこんなのを売っていました。
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41万円かー、お土産に買って帰るかー。(←突っ込みどころがありすぎて……。)

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「ふ」を持つ人は、打たれ強くて度量の広い癒し系だそうです。まあ、この4択の中では一番当てはまっている気がしなくもないです。

 さて、あえなく散った娘や、惜しくも敗れた子たちは島先生や環那先生の指導対局を受けられます。でも、実は幾人か強豪の方々(考えるところがあって強豪と言いますが、本来ならその言葉では追っつかない方々です。)が観戦にいらっしゃっていましたので、無理言って、娘の指導対局をしていただきました。本当、すみません、そしてありがとうございます。聞いていてとても勉強になりました。これを娘が(以下略)

 娘、とっても充実の表情で帰途に着きました。環那先生にほめられたことがとてもうれしかったみたいです。本当、今日はいつも以上の笑顔だったせいか、会場の皆さまや○○局の方々に良くしていただきました。笑顔だといいことあるね。また、朝早くから一丸となって大会を運営なさった双掌の会の皆様に心から感謝いたします。青空大会に揃いの法被がとても映えていて、すばらしい大会でした。また来年も願わくば参加出来ればと思います。9月三連休のルーチンとして最高だと思います。(終わり)

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 本日9月23日(日)は、秋田県横手市で開催された標記大会に息子と娘が参加してきました。父と母が引率です。前泊?しません、朝6時10分に大船渡を出てきました。財政非常事態宣言発動中なので。実は、愛車(の割には雑に乗り回しているの)が、随分と車体から「ガガガガーッ!」ってな音を鳴らしながら走るようになりまして、なんせこのブログを始める前から乗っていて、将棋大会と言えば北は青森だの八戸だの、南は仙台だの山形だの毎週(のようにがんばっていた時もありましたねえ……遠い目。)往復をしていて、はや30万キロ。どこかおかしくもなりますよねえ。でもまだまだ乗りますよ、買い替えるお金なんかないから。というわけで部品交換をするのですが、これが結構なお値段。というわけで、節約をがんばります。こういったくだり、結構な「将棋応援家族あるある」で共感してもらえませんかね。

 で、受付が9時20分までだということもあり、朝6時10分に出発しました。朝ごはんとお茶を持参したのでコンビニに寄らず。節約節約。水沢ICから高速に。これは必要経費。途中1回休憩。そしたら9時20分どころか受付前の8時15分に到着ですよ。すげえ、寄り道しなかったら大船渡‐横手って2時間なのね。

 

 会場入りしましたら、運営をされる支部の先生方や実行委員会の方々に声をかけていただきました。拙ブログが本大会の広報に一役担っているとのおほめの言葉をいただきました。恐縮です。こちらこそ毎年本当に本当に楽しんでおります。他にも、この大会のことを拙ブログで知って初参加を決めたとおっしゃる方もいらっしゃり、ブロガー冥利に尽きる気持ちを味わいました。 


 毎年と言えば、奨励会員の田中大貴さんと再会できる場でもあります。我が家初参加の4年前は、高校1年で3級だったでしょうか。それが今、大学2年生で奨励会二段、しかも三段が目前です。早速ズイズイと娘の指導対局をお願いしましたが、うわあ、すごく分かりやすーい!とても勉強になりました。開会式での佐藤実行委員長の熱いお話から、秋田将棋会全てをあげて田中さんを熱烈応援しているのが伝わりますが、その理由が強いからだけでないのが本当によく分かります。もちろん、我が家も心より応援しております。そんな人に娘もなってほしいんだけど、どうすれば分かってもらえるのかな。百万回言っているんだけどな……。

 

 今年のゲストは島朗九段。あまりに息子娘が会うたびに親しくお話させていただくので錯覚してしまいそうになりますが、改めて実績・功労に頭が下がります。なのにいつでもどこまでも謙虚で献身的な人柄があふれるお言葉。そんな人に娘もなってほしいんだけど、どうすれば分かってもらえるのかな。百万回言っているんだけどな……。

 

 さて、この大会は毎年とても熱気に帯びておりますが、今年はまして強く感じられます。来年は節目となる第10回大会、それを盛大なものにするために、1年前から気合いを入れているのが通じます。今年の参加人数はA級26人、B級息子娘含む26人、C級44人。他の大会と比べとても大規模ですが、当大会日だと若干少なめ。とはいえ、大会と同時開催の「熱血!将棋ランド」に参加した子どもたちが多いんですの。しかも、結構女の子たちがいます。すんごく楽しんでやっていたようだから、ぜひ続けてほしいな。秋田は2年連続で東北ジュニア六県大会女子の部不参加なのをさみしく思っていたので、このような楽しい経験をもとにして地道に努力をして秋田期待の女流が何人も生まれてほしいと願っています。親御さんが「え?もしかして競争相手がほとんどいないから、ちょっと頑張れば秋田女子小学生でトップになれるの?」錯覚して本気で応援してくれませんかのう。元祖錯覚者としてそういうパパ友ママ友が増えるとうれしいのですが。


 さて娘、B級でコテンパンにされる合間を縫って、熱血将棋ランド企画「へなちょこ名人”タケちゃん”をやっつけろ!」のタケちゃん1~3号のうち、全然ヘナチョコじゃないタケちゃん1号にコテンパンにされるなど、とっても充実の1日を満喫しております。しかもその合間を縫って、とてもいい天気の万緑の中でトンボとりやかけっこを楽しみました。まあ、かけた時間を考えてみると、その合間を縫って将棋をやったという方が正しいのですが。

た。20180924135557912.jpeg


 対局結果は当然っちゃ当然な結果に落ち着く中で、二人とも島先生に充実の指導対局をしていただきました。特に娘がすごかったの。田中先生との指導対局の中で明らかになった課題について教えていただきたいとお願いしたところ、平手の中で何回もその状況を作り出して、一局終わった後で、その場面場面でどうすれば満点と言える指し方だったかを徹底的にご教授くださいました。後ろで見ていた姫父にとってもものすごく勉強になりました。これを生かせるかどうかは自分次第。今まで「積み重ねてきたものをことごとくドブに捨てるような指し方」と呼ばれてきた(←主に父から)汚名を返上できるか。してくださいね、絶対!


 大会出場者分の弁当はいただきましたので、あと二人前の調達。秋田ふるさと村自慢の充実のテナント&フードコートで稲庭うどんや横手焼そばに舌鼓を打ちました。必要経費、これは必要経費。


 さて、来年は記念すべき第10回大会!そのことで、今回のプログラムには「ご協力・ご協賛のお願い」が載っておりました。

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 それで、会場には募金箱が設置されていましたが、読んでみると、「2000円以上の個人協賛がございましたら、次年度プログラムに掲載も考えております。」ということです。ならば!5年も楽しませていただいた大会ですもの、緊迫財政の中ですが、一口だけ個人協賛いたしました。プログラムに載る名前は「アナグマ姫の部屋」にしてくださいとお願いしました。(最近、「アナグマ姫」でネット検索すると、存じてない小説サイトがかぶるように出てくるんだよなあ。そっちはそっちでコアな人気がありそうだし。)来年のプログラムの片隅に「アナグマ姫の部屋」という名前を見かけた際は、今まで以上に拙ブログをよろしくお願いします。そして、皆さんよろしければ募金や個人協賛をよろしくお願いします。お問い合わせは事務局まで。


 対局後は、ふるさと村の体験施設「るり工房」でキャンドル制作を楽しみました。近々誕生日のおじいちゃんにあげるんだって。じゃあ、必要経費かな?


 最後は表彰式と抽選会。入賞した方への賞品がすごいの。そして、最後も佐藤実行委員長から熱い思いがあふれる締めのお言葉。この思いとスタッフの方々のご尽力に支えられて楽しませていただいていると改めて感じました。タケちゃん1〜3号、まるで休みなしでしたもの。大変感謝しております。ぜひ来年も参加したいと願っております。


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 本日9月9日はイオンモール盛岡で開催された標記大会に参加してきました。
 盛岡にはイオンモールが「盛岡」と「盛岡南」があるのですが、皆さん間違えなかったでしょうか?こちら盛岡イオンの方は、かつて娘が保育園年中だった時に息子の将棋大会で訪れ、島朗先生、そして鈴木環那先生と初めてお会いした場所です。このウルトラ運命的な出会いがきっかけとなって、娘は将棋を始めました。今の娘の原点となった場所とも言える場所。あれからイオンで買い物をする時はどちらかと言えば「無印良品」がある盛岡南イオンにシフトしてしまっていたのですが、こちら盛岡イオンには、岩手日報に「イワさんとニッポちゃん」を連載しているそのだつくしさんによる市町村別イラストという大作が制作されたのですね。これは良いものを見たな。
IMG_8276.jpg (クリックで拡大します)
で、この大作のすぐ横に会場になったイオンホールがあります。
9時より受付開始。すでにイオンのスタッフの方と県連の先生方がお忙しく運営されています。
参加者はエリア代表決定戦が15人(女流は娘を含む2人)、交流戦高学年の部が25人(女流1人)、低学年が26人(女流3人)。大半は岩手からの参加者ですが、青森、宮城、秋田、東京、北海道から参戦した子たちもいます。そりゃ、北海道・東北大会ですからね。
ですから、開会式ともなればこんな感じです。
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ぼかしたから分かりづらいですかね。テーブルには子どもたちが、周囲には応援と運営の皆さんがミッチミチです。空調が効いていても熱いくらいなので、会場の外にも人があふれています。正面のステージはこんな感じ。
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優勝者が出場する全国大会は天童で開かれるので、すんごくアピールしています。こんな説明の掲示もされています。(それぞれクリックで拡大します)
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はーん、ふーん、ほーん、いろいろくわしくなったぞー。
「二千局盤来」かー。「3月のライオン」グッズをくれるらしいから行ってみるのもいいかもしれないけど、何局やるのか、ゲストが来るのか、このポスターではイマイチ伝わりません。主催の実行委員会が天童市経済部商工観光課みたいで、共催とか後援とかなんにも書かさってないので、心配しています。
 ちなみに、同時対局の世界記録を所持しているのはテーブルマーク東京大会。なんか分かりますよね、将棋ファンが何を望んでいるのかをしっかりリサーチしているのが。そして、記録を作ろうとしたのではなく、ファンのためを思って長いこと大会を続けてきた結果として世界記録に結びついたことが。私も何年も参加してきたテーブルマーク大会が世界記録を保持していることが、純粋にうれしいですから。JTの素晴らしいところって、「餅は餅屋」とばかりに、大会が開かれる自治体の県連支部に礼を尽くしている(ように見える)ところなんですよね。まあ、こちらのイベントが世界記録を塗り替えてもいいとは思いますが、その時は参加なさった皆さんが純粋に将棋を愛するがゆえにうれしさを分かち合える空気になることをお祈り申し上げます。「二千局盤来」をきっかけに将棋を始めて、楽しかったから本格的に将棋を「続けよう」という子どもが一人でも多くいればいることを期待いたしております。
(※その後、山形県連支部様HPを見たら、様々な団体と連携して非常に熱心な普及活動をなさっていることがわかりました。いらぬ心配で大変失礼しました。前のめりになってしまった部分が恥ずかしいのでところどころ修正します。)

 すみません、話がナイル川並みに蛇行したので戻します。
 こちらイオンモール杯でも「3月のライオングッズ」をいただきました。
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あれ?画像が回らない。まあいいか。お箸です。かわいいです。
参加費無料なのにいただけてうれしいです。

開会式では「若駒銀河」の一社提供スポンサーでもあられます細川県連会長が最近の県内学生将棋界の活躍をあげ、「全国大会での活躍よりも岩手県代表になることの方が難しいと感じる(だっけかな?)までになった」というような、すんごいこと言うなー!と思ってしまうことをおっしゃいましたが、それを裏付けるような活躍を見せる棋士さんが何人もいて、うれしくなりました。だってあまりに娘が活躍できる余地がないんですもの。始まる前は、相手が相手だし、結果はどうでもいいから一生懸命頑張ればいいと思いましたが、やっぱり悔しいものは悔しいからこれからもっとギリッと頑張らなければならないという決意をして帰って来ましたよ、父が。
 がんばろうぜ!兄も将棋やっている妹棋士さんたちは特にも。

 午後2時から各部門の決勝戦。エリア決定戦の部は、ステージ対局です。読み上げ、棋譜取り、大盤解説と聞き手の方は地元将棋界で活躍される皆さまです。聞き手を務めたのは娘がとっても仲良くさせていただいている中学生の女流さん。すんごく立派でしたわよ。娘もこういうふうに育ってほしいけど、夢のまた夢ですわ。娘だったらきっと大盤解説しながら立ち寝するべな。それほどまでに本格的な局面でした。この決勝戦は岩手日報の棋戦欄に掲載予定。短い手数だったですが、できるだけ引き延ばして、岩手を代表する二人の紹介をたくさん伝えてほしいと願っております。終局後に本人たちばかりでなく、二人のお母さま方にもマイクでコメントをいただくのが新機軸。お二人ともなんて温かいお言葉なんだ。わたしも来るべき日にむけて、温かい言葉が言える準備をしておかねば。いつか来る、きっと来るー!
 表彰と無縁の我が家は早めに会場を後にしましたが、なんだかすごい雨でしたわ。閉会式を最後までいれば雨も止んでたかもしれませんね。

 大会を運営してくださいましたイオンおよび県連のスタッフの皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。そのおかげだと思いますが、とても子どもたちのマナーもいい大会だったと思います。来年も同じ会場で北海道・東北大会を実施してほしいと願っていますが、どうなんでしょうね。ぜひともよろしくお願いします。



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我が家でお世話になっている平山敏夫先生がこの度「気仙支部」を立ち上げまして、息子と娘も支部学生会員になりました。大船渡支部や高田支部などと協力して南リアスの将棋界の活性化を図るところは変わりませんが、「気仙支部」として独立して大会に出場したり、支部大会を開催したりすることが増えてくると思います。
さしあたって、将棋教室ですが、月に2回ほど、日曜日に県立福祉の里センター(大船渡市立根町下欠125-12)で行います。

・小中学生将棋教室(9:00~12:00・有料200円)
・支部将棋道場開設(13:30~16:30・大人500円、学生200円)

 ちなみに、息子と娘はこれとは別の特別教室に通っています。

 これから将棋を学びたいというお子さんも、本格的に強くなりたい方も、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。

  


anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。