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2018 / 07
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本日のパル夏休み大会でご案内されました。
前回はおっそろしいまでの人数の多さだったので、そのことを考えてのクラス分けになったと思うので、多数のお子さんの参加を期待しております。
ただ、僭越ですが、毎年の傾向を見るに、少なくとも「県代表決定戦」に出場するのは、会場に迷わずたどり着ける人が良いように思えるのですが……。
ちなみに、前日は災害のために順延になった倉敷王将戦全国大会。代表の方々、大変だー!
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1 とき 2019年1月6日(日)
 
 小学生名人戦 午前10時10分~10時20分受付 10時30分開始 1時30分終了 
 パル将棋教室 午前10時10分~10時20分受付 10時30分開始 12時終了
 
 パル将棋大会 午前10時10分~午後1時受付 午後1時開会式・開始(小学生名人戦終了後即スタート)4時終了予定 
2 ところ
 江釣子ショッピングセンターパル 3階会議室 北上市北鬼柳19-68 
3 対象
 小学生名人戦 小学生(岩手県内在住者 5年生以下 4月入学予定者も可)
      A級(県代表決定戦) B級(交流戦)
      パル将棋教室 初心者・初級者(大人も可)
 
     パル将棋大会 小学生の部(小学生以下)A級・B級、 中高生の部(中高生) 
4 参加費
 小学生名人戦 500円(昼食・参加賞付)
 
      パル将棋教室・大会 無料(参加賞付) 
5 申し込み・問い合わせ
 当日会場で受け付けます
 パル1階案内所 0197-65-2511
 日本将棋連盟北上支部 軽石初彦先生(電話090-5847-3633)
 
  ※もしも当日、悪路のために受付に遅れそうなときは連絡を忘れずに。 
6 小学生名人戦優勝者を東日本大会(東京 3月18~25日ごろ)に派遣 
7 その他
 参加者全員に参加賞・北上支部公認 級位認定証を差し上げます。
 
      パル大会は通算3回優勝で初段認定錠を差し上げます。
 
      小学生名人戦参加者は引き続き、パル将棋大会に参加できます。
 
      小学生名人戦は対局時計使用 
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 本日729日は江釣子ショッピングセンターパルで開催された標記大会に息子と娘が参戦してきました。父と母が引率です。

 昨日の疲れも残っていたので、ゆったりめに会場入り。午前中の将棋教室はお休み。それでよかったんでないですかね。初心者・初級者の子どもたちが結構たくさんがんばっていました。やっぱり、同じように昨日の疲れが残っていたのか、テーブルマーク大会に出たご家族はかなりゆったり来ていたし、今日はお休みというお子さん&ご家族も多かったです。将棋以外の家族行事・学校行事で忙しかったのかな?

かく言う我が家もこれから大いに大忙し。平日も休日も関係なく北に南に飛び回ることになります。したがって、夏休みの将棋大会参戦は今日のパル大会で打ち止め。東和温泉杯も県連会長杯も欠場いたします。貴重な勝ち星を提供できなくてすみませぬ。各大会が盛会になることを草葉の陰から応援させていただきます。

さて1時に受付終了。A級は11人、B級は32人、中高生の部は10人でございます。女子はA級は娘1人、B級2人、中高生の部2人です。春休み大会のA級は18人だったからさびしいわ。いつもなら来ているメンバーが何人も欠場したの言うのもありますけどね、それ以上に大きなこととして、前回B級だった子の中で今回A級に参加した子がゼロだったんですよ。運営上の目安はA級は9級以上、B級は10級以下なんだけど、かる~くA級の資格を得ている子たちは多かったようですが。やっぱり勝ちたいし入賞したいのかなあ、気持ちは分からなくもないです。いや、むしろ大いに共感します。しかしですね、個人的な思いを誤解を恐れずに言えば、若いうちから「B級の番人」になるべきじゃないですって。そりゃ、A級のレベルは格の違いを痛いほど味わいます。娘なんざロクに勝てませんて、前回も今回も。でもですね、数字上の勝ち星や順位以上に得るものがありました。たとえ負けたとしても、何対局かに1回だとしても、「今、確実に伸びている」と感じる対局ができるのはA級ならではだと思います。みんながみんなA級というわけにはいかないでしょうが、もしも「B級での確実な入賞」と「A級への果敢な挑戦」を天秤にかけて迷っているなら、絶対にA級挑戦をおすすめします。ぜひ5か月間、力を磨いてA級でお会いしましょう。第1ステージボスがお待ち申し上げます。

まあ、今言ったとおり、娘には数字に表れない成果があったと信じていますし、息子の方も中高生の部を大いに楽しんだようです。うれしかったのは常連に交じっておそらく中学生になってから始めたと思われる中学生さんが何人か初参戦したことです。結果としては「そんなに甘くはない」ということを味わったと思いますが、継続は力なり(ほんとにほんとに)、ぜひこれからも楽しみに来てほしいです。ちなみに優勝は、青森からはるばる参戦された高校生さんが思わず舌を巻くほどの圧倒的強さを見せつけて勝ち取っていきましたとさ。

持ち時間は、A級5分秒読み30秒、B級時計なし折を見て秒読み、中高生の部7分秒読み30秒でありました。まあ、どこもかしこも秒読み将棋になることなること。そんな中でA級は3人が4勝1敗で並びました。3すくみで勝ったり負けたりしたわけですね。3人による変則トーナメントで観戦者の息も思わず止まる激戦を経て優勝者が決定しました。意地と意地のぶつかり合いって本当にすごいですね。

運営に携わった北上支部の先生方には大変お世話になりました。午前中から夕方まで本当におつかれさまでした。夏休み大会は我が家にとっても久しぶりだったかな。5時って明るいのね。あまり暗くならないうちに帰途につくことができました。雨だったけど。


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 本日7月28日、仙台市で開催された標記大会に娘が参戦してきました。引率は父、途中から母と兄です。

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 8時10分くらいに会場到着。大会運営の方々(地元仙台の学生さん方も多かったです。ありがとうございます)を除けばどうやら一番乗り。しかし、直後から続々参加されるご家族の皆さんが駆けつけているようです。急いで入場ゲート入り口に並びました。スタッフの方が、「受付は9時からなので、ベンチに座ってお待ちください。」とアナウンスされていましたので、私以外は座って待っています。「9時からだから、今から立っていたら疲れるんじゃない?」と思って見ていた方もいらっしゃったと思いますが、いえいえ、分かっていますともさ、伊達に何年も連続で参加していない。9時受付という事は、その15分前には入場ゲートが開くのです。ほーらね、はい、先頭です。さらに5分前、目の前で閉じていたシャッターが開いていくときは、思わず脳内BGMが「デデンデンデデン」てな感じです。(例によって、特殊加工画像モードで)

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 参加人数拡大につき、受付は6組同時にできるようになっていましたが、その受付直後が混むのですよ。なんてったって、大盤解説の藤井猛九段、本田小百合女流三段、読み上げの野田澤彩乃女流1級がお出迎えされ、記念撮影ができるのです。混むのは分かっていましたからこそ一番乗りに懸けてたのです。これを正解と思うかどうかは人によると思いますが、私としては満点回答でスタートしました。振り返ると長蛇の列だったのですが、顔見知りの方はあまりいませんでした。どうやら、多くの方が初参加で、念には念を入れて早めに来た模様。私はステージ最前列(当然、後から退かなければならなくなる指定席は回避していますよ)をキープしましたが、意外と後に続く世帯はいなかったんですよね。

 娘も勝手知ったるように最初の座席を確認。そしたら、そこに何と、森内俊之永世名人が登場されました!連盟専務理事としていらしたんですね。もちろん、すぐさま記念撮影をお願いしました。さらには、ついに女流2級に昇級(つまりプロ女流棋士!おめでとうございます!)された地元仙台市の加藤結李愛先生とも記念撮影。分かっているか、娘よ、もはや先生なんですよ。そんな馴れ馴れしくしないで、プロの先生として接するように……って、よくよく考えたら、娘はどんなプロの先生相手でも馴れ馴れしいんだった。じゃあ、いいか(いいのか?)


 しかし、どんどん拡大する本大会。低学年の部はア~サ、高学年の部はA~Pまでブロック席が用意されています。1ブロックが24人だから、全部で640席あまりあるわけです。

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 実際、申し込みは720人になったそうです。うわあああ、80人ほどできなかったわけですね。まあ、最終的には低学年の部208人、高学年の部は305人、合計513人の参加となったそうです。それでも確かにものすごく多いのですが、しかし、百何十人におよぶ当日キャンセルですか、それもなんだかなあ。

 とはいえ、多数の参加。何より応援家族が多いわけですね。まあ、我が家だって娘1人に応援3人ですから。結構なくらい顔見知りのご家族もいらっしゃっていたはずですが、会わねえ、会わねえ。偶然すれ違いでもしない限り、あいさつもかなわなかったわけです。お会いできた皆さんにおきましては、お元気そうで何よりです。

 さて、10時開会式。特にもテーブルマーク東北支社長の熱いあいさつが印象に残りました。それが終わった後にはみんなで将棋マナーについての宣誓(娘よ、もっと大きな声で言いなさいよ。)をした後、初戦の準備。1戦目と2戦目、なんだか娘が相手の子にいろいろ教えている模様です。もとから偉そうにする性格でしたが、なんだかいいおねいさんのように見える。風格が出てきたねえ、しみじみ……。2連勝。

 で、2連勝は1ブロックにつき8人。手前側四盤に並びます。これに勝てば予選突破。決勝トーナメント表に名前が載ります。となれば、勝つと負けるとでは天地の差、さぞかしピリピリしているかと思いきや、和気あいあいと談笑しているやんけ!他もそうなのか?と思って他のブロックを見てみれば、やっぱりどこも少々空気が張り詰めています。娘が和ませているのか、そこのメンバーの波長が合ったのか……。とはいえ、開始に合わせてピリッと空気が引き締まりました。ブロック抜けをかけた四対戦のうち三対戦がチェスクロック(三分切れ負け)を使う展開に。娘もその中の1人。時間をかけて集中してできたようだから、負けたけど良しとしよう。これからもそんな対局をするんだよ。でもやっぱりくやしいなー。どっちかというと、そんなめぐりあわせになったことに。

 で、予選敗退になった後は、詰将棋クイズを楽しんだり、プロ棋士の先生方との記念撮影に奔走したり、試食をしたりご飯を食べたり、藤井先生の目かくし詰将棋に感心したりしました(しかし、最大で九手詰って、藤井先生を見くびりすぎでは?去年までの先生って20手以上だった気が)。もはや自由対局に見向きもしません。もう駒消しゴムあふれるくらい持っていますので。


 その後、将棋日本シリーズで対局なさる豊島棋聖と松尾八段のごあいさつの後、テーブルマーク大会決勝戦。低学年の部ではついに岩手県の棋士さんが優勝なさいました。息子が初参加して以来、初めてのことです。おめでとうございます!

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 高学年の部は宮城県と福島県の棋士さんの対決でしたが、岩手では、三位入賞を筆頭に、結構多くの棋士さんが上位進出を果たしました。さすがは黄金世代の牽引。返す返すも、娘に彩りを添えさせたかったよう。

 しっかし、公開対局は低学年の部こそ「こりゃすげえ」と感心しましたが、高学年の部になるともはやハイレベルすぎて理解不能。ましてプロの対局となれば……、という事で、朝早くからがんばったことと明日のことを考えて早めに帰途につきました。最後まで見られた皆さんはきっと感動することが増えたのでしょうね。ちなみに、テーブルマークブースに洗脳されたためか、夕ご飯はうどんにしました。外食だけど。

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 帰る前、ついについに、苦節何年、初めてこの大会でプレゼント抽選会で当選しましたよ。野田澤女流1級の色紙です。

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 持ってなかったからほしかったー!でも、初めてお会いした野田澤先生となんのお話もできなかったんだよなー。ぜひまた、今度はぜひ岩手にいらしてほしいです!しかし、なんて美しい字なんだ……。

 今回も、JT・宮城県連の多くの方々による運営で大変充実の思いをさせていただきました。深く感謝しております。ああ、ついに次回が最終回か。勝敗については相手がいることだからなるようにしかならないとして、悔いが残らないように楽しみ尽くしたいものです。ぜひ来年も、よろしくお願いします。


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将棋フェスティバル実行委員会様からの案内状が届きました。ありがとうございます。
おそらく、ウェブ上で紹介されるのは最初ではないかな?公式HPの方もまだでした。
島先生がいらっしゃるのはもちろんうれしいですが、この大会には毎年、田中大貴奨励会生がいらっしゃるのです。初めてお会いした時は3級で、調子が良い時も悪い時もありながら毎年着実に昇級を重ね、今や二段。がんばれー!今年もいらっしゃるかな?直接お会いして応援いたしたいものです。
※画像をクリックすれば拡大画像が表示されます。
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 本日7月22日(日)は遠野市役所で開催された標記大会に息子と娘が参加してきました。父と母が引率です。

 ご案内を受けた際、「おお、遠野市では毎年こんな大会を開いていたのか、不覚にも見逃していた」と思っていましたが、何でも今年初めての試みとのこと。西村一義九段と鈴木環那女流二段という豪華なゲストをお招きし、前日には将棋教室(知っていたら行ったのに~!)や懇親会を開催しての本日の大会です。

 会場は遠野市役所新庁舎。これがなんとも新しく豪華な施設。お隣のショッピング施設「とぴあ」とつながっておりまして、無料の立体駐車場に停めることができました。会場の大会議室も大変綺麗です。会議室の隣の部屋では遠野市職員採用試験を開催しておりました。いいのか?ご迷惑をかけないように子どもたちは心がけていたように思います。立派。大会名では伝わりにくいのですが、小中学生大会なのです。

 

 9時40分までの受付。A級(段位者)には息子娘を含む8人、B級(級位者)6人、C級(初級者)には6人。久しぶりに再会した棋士さんもいてうれしかったですね。女流はA級2人、B級1人、C級1人。始めたばかりの女の子、ぜひ続けてほしいな。

 大会参加費は無料。とってもうれしい参加賞をいただきました。鳩森八幡神社の「王手守」です。

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鳩森八幡神社は東京世田谷の将棋会館のそばにあるそうです。大会名に拝されている臼井宏さんは前遠野支部長で、81歳で亡くなるまで遠野支部での活動に大きく貢献されました。今回の大会には息子さんが王手守をそろえてくださいました。早速あやかって勝利をつかもうと、息子も娘も将棋かばんにくくりつけましたが、実はかばんには上杉神社の勝守とかも括り付けているんですよね。ケンカしちゃったのかしらね、そんな結果になりました。実力と言われればそれまでですが。

 

 A級は2リーグに分けて上位者4名による決勝トーナメント、B・C級は総当たりリーグ戦です。早く終わったB・C級の子やA級で早々に終わった棋士さんたちは西村先生や環那先生に指導対局をしていただきました。息子も娘もたっぷり充実のご指導を受けることができましたとさ(涙)。分かりやすく優しいご指導、大変ありがとうございました。環那先生が優しいことは骨の髄まで知っておりますが、西村先生がとってもとってもお優しいことにびっくりしました。たくさんの弟子を持ち、強面で近寄りがたいのではないかという第一印象だったのですが、やわらかい語り口で丁寧なご指導でした。本当にありがたいことでした。

 

 A級の決勝は午後1時半に始まるくらいなので、余裕があって帰ることができました。お昼はとぴあ隣接のばんがり支店で食べるつもりだったのですが、混んでいたので時間差で食べることにしました。

 

 待っている時間、母は折り鶴に専念しました。会場でお母さん方に声をかけて快く折っていただいたりして、大変ありがとうございました。実は、息子が某読書感想文コンクールで入賞して、母子3人で8月6日の広島平和記念式典に招待されたのですよ。(将棋で冴えないことしか書けないから、たまには別なことででも息子を持ち上げておきます。)父は置き去りです。我が家で作った千羽鶴を献げてきたいなあと目論んでいるのであります。

 

 来年はどのように開かれるか未定だそうですが、ぜひ続けたいという遠野支部の先生方の思いを感じて帰途につきました。大変心配りをしてくださった運営で、充実の一日になりました。

 

 ばんがりとぴあ店は結局始終混んでいて、タイミング悪くて入れなかったよう(涙)。


【追記】

 さらに、市外からの参加者という事で、さらに記念品をいただきました。ありがとうございます。そのうち、「西村一義先生の色紙」をご披露します。詰将棋が記載されています。答えは「コメント」に載せておきますので、解いた後に答え合わせでご活用ください。


《1問目・五手詰》

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《2問目・七手詰》 

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anagumahime

Author:anagumahime
中3の息子と小6の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。