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 本日4月2日は釜石市の中妻公民館で開催された標記大会に参加してきました。息子・娘とお友達の3人で「チームくまくま」を編成しての団体戦。父と母は応援です。

9時半少し前に会場到着。駐車場には参加する方々&応援団が多数到着していました。もともとは先着16チームだった予定が、主催者の計らいで20チームに膨らみまして、会場は超満員。地元釜石の皆さんを中心に、遠くは一関市から。参加チームの中には主催者である釜石市長様、さらにはアマ王将の小山怜央さんご一家もいらっしゃいます。小山さんご一家の他にもファミリーでチームを組んでいるご家庭もあり、アットホームでいいなあと思いました。いえいえ、我が家は私が出るよりもお友達と組んだほうが楽しめますって。ちなみに参加費は無料。お弁当を注文するなら500円というのも頭が下がります。ちなみに我が家は近くのラーメン屋で釜石ラーメンをいただきました。随時満員であるのもうなずけるおいしさでした。

 この将棋大会の特徴は3人一組の団体戦であることと、棋力に合わせた駒落ち将棋であるということ。20分持ち時間で午前2戦・午後2戦が行われました。チームくまくまは、相手の方が駒を落とすか、平手であることが多かったのですが、みなさんお強いですね。上位争いに食い込めずという感じでした。でも、高段者から初心者までが楽しむことを目的としての駒落ち対戦ですので、大いに楽しませていただきました。と思ったら、息子は自分のふがいなさに落ち込んでおります。後悔先に立たず。毎日の積み重ねを大事にしていきましょうよ。

今大会の上位はベテランチームが貫録を見せていましたし、アマ王将ご一家もさすがの強さでした。駒落ちにもしっかり対応できる強さということでしょう。

チームを組んでくれたお友達には感謝の限りです。おかげさまで、息子も娘も、とても楽しむことができました。さらに、娘は番外では応援に来ていた皆さんにたくさんお相手いただきました。父は読書、母はグースカピーだったので、大変申し訳なかったです。これに懲りず、今後ともよろしくお願いします。

また、大会準備から当日の運営まできめ細やかにしてくださいました土橋支部長をはじめ釜石支部の皆様に深く感謝いたします。ぜひ次回も参加できればと願っています。ささやかに貢献したいと願い、パンフレットに載っていたスポンサーを当ブログにも載せておきます。
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【ちなみに・・・・】
 父が娘ほったらかしで読んでいたのが『女流棋士は三度殺される』(宝島社文庫/アマゾンにつながります)です。作者は「はまだ語録」という、作者名か作品名かよくわからない名前ですが、最近それなりの賞を取って出てきた新進気鋭のライトノベル作家です。実は姫母が本屋で見つけて、読んでみたら面白くて姫父に進めたのが昨日のこと。うん、面白かったです。アマゾンではかなり評価が低いようですが、私はアリです。先崎学先生が帯に推薦文を書いているのも分かります。最近の東野圭吾作品の設定(非現実的ながら100%ないとは言えないなと思わせるボーダーライン)が好きな人なら、これはありだと思うのではないでしょうか。さらには、随所に将棋にまつわるエピソードが出てきて、ちょいちょい笑わせられたり、怖くなったりというのも将棋ファンならぜひともお楽しみいただきたいところ。ただ、「小学生には困るかなあ、中学生にはいいのかなあ」という展開も出てくるので、まずは親御さんが検閲してからお子さんに薦めるほうがいいかもしれません。うちはもうちょっとしてからかな。
 しかし、良くも悪くも将棋のネタが小説になっていますね。釜石出身の人気作家・柚木裕子さんの最新刊『合理的にありえない』(アマゾンにつながります)の中でも最近の将棋事情が取り上げられていました。

anagumahime

Author:anagumahime
中3の息子と小6の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。