2016 / 12
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 東京での大会からの帰宅は24日23時池袋発翌25日朝7時大船渡着。だいぶ疲れていたので25日の大会も教室もお休みすることにしました。娘はまた出る気満々のものの、深夜バスは限界だったようで、次は新幹線での移動にしたいようです。むー、そういうことなら、1年かけて東京大会積み立てをしなくては。お母さん、散財はご法度ですよ。

さて、GOE母様よりこの間の紫波支部年末大会で飯野先生に指導対局をしていただいた方々への連絡が届きましたので、お知らせいたします。

「おはようございます。先日の飯野先生の指導対局@紫波の件です。
紫波支部に認定証が届いたそうです。
事務局の都合もあり、来月の最強者戦でお渡しする予定です。最強者戦に参加されない場合は各支部を通じてお渡しすることになるかと思います。お待ちの皆様にはご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ちいただければ…と思います。
取り急ぎ業務連絡?でした。 」
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 本日12月23日、東京武道館で開催される「第13回U-18将棋スタジアム」に娘と母で行ってまいりました。息子と父はお留守番&地元岩手の大会にほのぼのと参加します。
 移動は前日夜9時半。大船渡と池袋をつなぐ高速バス「気仙ライナー」です。娘はいつもならすでに寝ている時間。眠い目をこすってバスに乗り込み、すぐに眠りました。この日は三連休ということもあり、気仙ライナーは二本の運行でした。池袋到着は朝の5時40分。そこから日本武道館(ん?)のある九段下(ん?)に移動して、近くで開場まで朝食・待機しております。

 日本武道館到着。あれ?アルフィーのコンサート?おかしいな~、将棋の気配がない……きゃー!間違えたー!日本武道館じゃない。東京武道館に行かねば!
 落ち着いて落ち着いて、せっかくだから記念撮影。
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 綾瀬駅から将棋をしてそうなお兄さんズの流れに乗り、9時くらいに無事到着。ほ。
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 9時15分より早めに受付開始です。来年初参加になりそうな人、気を付けてくださいね。

 ガールズ部門はA級16人、B級32人(小学生の部・中学生の部それぞれ16人)のようです。全部で100人まで募集していたので、余裕がありましたね。女の子の中には、「小学生の部」に出ている子もいるようです。もしかして、「腕に覚えあり」の子は……。娘はもちろん、せっかく東京まで行ったので背伸びです。高校生のおねいさん(←「3月のライオン」風)も参加していて、娘は見た目一番年下。でも、娘の見た目は2年生より小さいからなあ。見た目は子ども、中身はもっと子ども。ガールズA級は5回戦変則型スイス式トーナメントだそうです。

 受付してからたぶんB級に出るお友達に自分から声をかける娘。岩手の片田舎から来ているのに、あんた、すごいよ。将棋あるところなら、どこに行ってもやっていけるよ。

 会場の写真が送られてきました。なにこれ。テーブルマーク東北大会と同じくらい、いや、もしかしたらそれより広いんじゃない?
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 娘の額で写真をトリミングしましたが、こっち側にもまだまだテーブルがありましたよ。

 永世名人森内俊之九段のサインをカレンダーに書いてもらえるのだそうです。

 配布されたタイムスケジュールに注意事項が。「保護者の方の観覧は、1階保護者席または2階観覧席にてお願いします。対局場への立ち入りはご遠慮くださいますようお願いいたします。」もちろん、当然のことだと理解しておりますが、きっと姫父が会場に行っていたら悶死していたことでしょう。

 10時開会式の後、早速対局開始。1回戦は高校生のおねいさん(←「3月の(以下略)」)。大丈夫かな?対局場に入る前に「礼儀正しく」「時間をかけて考えなさい」という母の忠告に「はいはい、わかってますよー。」と言わないまでも、そんな表情をしていた娘。自分からきちんと椅子の上に正座をして……、え?あなたが振り駒?いや、そこは年功序列で……。

午前中は3対局。娘はいつもの娘らしいゆるぎない戦いっぷり。ほら、「期待しないでいてからの~→期待させといてからの~」ってやつですよ。うん、いいよいいよ、プロ棋士の先生方との交流を存分に楽しんでおいで。

姫母がんばりました。逐一情報を送ってくれるとともに、たくさん写真を送信してくれました。次から次へと娘ツーショット。初めて会った先生(遠山先生)もいらっしゃれば、以前にお会いした先生(野月先生、明日香先生、石田先生、斎田先生)も多数いらっしゃいます。今回の娘の本命である中村真梨花先生とも撮りましたよ。マリカ攻めのオーラを吸収できたかしら?

さて、ここまで報告があった時点で、姫母のスマホのバッテリーが25%になりました。それはまずい!後の報告は充電ができるまで待つことにします。現地で電気泥棒なんて真似はできませんからねえ。

 そして大会終了後と思われる時間に送られてきた画像。1枚目は対戦結果。なるほどねえ、名前を聞いたことがある強豪の方が参加してたのですねえ。がんばったがんばった。
 2枚目の画像、こ、これは、森内永世名人とのツーショット!お弟子さんである竹俣紅先生とも(いや、むしろか)ここまで近くなったことはないでしょう。手元を見ると、購入したとみられるカレンダーに森内先生の直筆サインが!戻ってきたら早速飾りましょう!

 娘も母もとってもがんばった1日になったようです。一泊して東京を楽しんでから帰ります。どーぞどーぞ。こっちは男二人でイヴの夜を過ごします。

 ちなみに、FACEBOOKに「第13回U-18将棋スタジアム」ってあったから見てみたけど、朝の10時の1枚目以降今現在更新がありませぬ。これからきちんと追加されるのでありましょうか?



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 娘と母が東京に行っている間、息子と父は滝沢村の盛岡北支部いわて将棋館様で開催された「いわて将棋館最強者戦」に参加して参りました。大船渡から2時間かけてやってきたのに、途中いろいろ所用をこなしてきてそれ以上に時間がかかったのに、とても近く感じてしまいます。しかも父は息子を送り届けてしばし買い物へ。本ですよ。阿久津先生の「駒落ちの教科書」と鈴木大介先生の「将棋の教科書現代振り飛車編」。

 大会には北支部の会員様や常連様を中心に16人がエントリー。老若男(女は無し。いつもなら娘がね……。)がそろい踏みで、強豪もそろっています。とは言うものの、息子は負けたり勝ったりで気負わず楽しんだようです。昔からお世話になっている北支部様ですから、ほのぼのと初心に戻れたようです。東北各県の小学生トップ3棋士さん方は、本日は緊張だらけの5回戦を戦った1日になったようですが、今の息子にはこれくらいの和気あいあいがありがたいみたいですね。みなさん、自分の対局だけでなく、お互いの対局を見合って勉強するところが素晴らしいと思います。感想戦までふくめてじっくりお相手いただいたようですので、大変充実した思いで帰途につきました。きっと忘年会も盛り上がったことだと思います。大変お世話になりました。

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 毎年毎年お世話になっております紫波支部の忘年大会、今年もお世話になりました。二人そろって4年連続4回目の出場。飯野健二先生にも毎年ご指導いただいております。

支部の方々のご厚意で前日の歓迎会にも息子娘父の三人でお邪魔しました。ゲストとして飯野健二七段ご夫妻がいらしていました。こんな時に姫母がいてくれたら、方々に話題を弾ませられるのに、外引きこもりの父ではそうはいきません(姫母は山に遊びに行きました。)。しかしその後、将棋界らしく、テーブルを調達してきてあちらこちらで練習対局開始。息子娘も参戦して、ご指導いただきました。最後はお疲れのところ、飯野先生に指導対局をしていただきました。いつもいつも、最後は子どもに喜びと希望を与えてくださる愛のご指導です。やっぱり、宴席の場は苦手でも盤を挟むと会話が広がるのが将棋の魅力です。じっくり指導対局をしていただきましたので、いつもより遅めの就寝で深い眠りにつけた……かなあ?かなり興奮していましたよ。

当日。前泊の余裕を生かして(良かったです。道が凍結していたので車は心配でしたし、ホテルの皆様には大変な便宜をはかっていただきました。ありがとうございました。)、朝食後、余裕をもって過ごした後、八時半に会場入り。この時点ですでに多くの方がいらしていました。受付終了の9時半には会場大入り。A級団体戦20組60人、B級10組30人、C級小学生個人戦15人の参加で超満員です。

開会式で県連会長様、ゲストの県議会議員様、飯野健二先生、飯野愛先生(朝一で駆けつけてくださいました!)がご挨拶をされたあと、早速会場ごとに大会開始です。あまりの多くの方ですので、今年も微力ながらC級の運営のお手伝いをさせていただきました。したがいまして姫父はC級つきっきりで息子をほったらかし、姫母は家族全てをほったらかしです。

 C級、まずは飯野健二・愛先生による将棋に大切な「あいさつ」と「あおいくま」のお話。「あいさつ」は「あかるく、いつも、さきに、つたえる」。「あおいくま」は「あせらず、おこらず、いばらず、くやまず、まけるな」というとても大切なお話でした。ちなみに姫父、この日娘の対局を見て「あおいくま」でできたのは(たぶん)「いばらず」だけ。同世代の成長にあせり、娘のマナーの悪さにおこり、普段のしつけの至らなさにくやみ、じぶんにまけ、明日は目の下にくっきりと「あおいくま」ができそうです。スイス式5回戦、飯野先生の計らいで、初心者に優しい「反則に寛容」モード。午前中3対局、午後2対局でした。
 2時ごろに5対局を終え、順位発表と全員への豪華賞品授与、先生方と出場者全員の記念撮影の後、指導対局&級認定が始まりました。2人の先生方でそれぞれ6人ずつのご指導。終わったところも次々埋まりますが、先生方は休みなく、しかも一人一人じっくりご指導くださいました。マナーをもっとも大切にされているのがよく伝わります。なのになぜに4年連続で受けている一番の常連がわかってないのか。親として本当に先生方に申し訳ない思いでいっぱいです。

 C級を運営したということで皆様から物心両面でたくさんねぎらっていただきましたが、いえいえ、先生方や見てくださったご家族の皆さんの支えあってのことですし、毎年そしてこの一年もたくさんお世話になり、せめてものお手伝いができたのがありがたいです。自己評価としては、4年参加させていただいているのがいくらか生かされたのかなとおもいます。ただ、姫母いわく、娘を見つめる私の頭から甚だしく湯気が出ていたらしく、それで気が気でない思いをした方がいらっしゃったならもうしわけなく思います。この場を借りておわびいたします。ええ、今日も今日とて県内将棋キッズの親御さんに拙ブログを見ていただいていることが分かりましたので、今日の報告を読んでいただけたらと思います。帰りの車の大反省会?の前に娘、早々と眠りやがりましたよ。

 最後になりますが、今年一年、多くの皆さんに息子娘の応援をいただきました。来年も大会で顔を合わせた際には、親子ともどもよろしくお願いします。姫母とも。今日も今日とて、あまり会場にいなかったくせして、その短時間で(飯野先生の奥様とか)私が話せない分、いろいろ話を聞き出したようです。わが相方ながら恐ろしいこと……。
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 本日12月11日(日)、東和総合福祉センターで開催された標記大会に娘参戦。父引率で参加してきました。息子はお休み、母と一緒に掃除と年賀状書き(してるかな~?)

 うっすらと雪が積もり、路上凍結もそれなりにありましたので、幾分は車のスピードゆっくりめ。9時過ぎに会場入りし、受付。今回もまほろば支部スタッフの皆さんが一生懸命運営されています。いつもありがとうございます。大人の部20人、小学生の部4人、初心者の部4人。娘は今回小学生の部に参戦しましたが、小学生で大人の部に参戦している棋士さんもいます。遠くは青森からいらっしゃった方もいます。これはいい機会と思い、早速ご指導いただきました。ありがとうございました。

 大人の部はスイス式5回戦得点式。小学生・初心者の部はそれぞれ2回ずつ総当たりの6回戦。各クラスとも3回戦を終えて昼休憩です。

 この日は花巻ケーブルテレビの方が取材にいらっしゃっていました。気のせいか、子どもたちを多めにカメラに収めていたような気がします。12月17日(土)・18日(日)の花巻シティーニュース(8時、12時、3時、6時から30分ずつ)で放送されるそうです。花巻ケーブルテレビを受信されている方はぜひ見てくださいね。できれば録画もなさってくださいね。 

 で、ケーブルテレビといえば、(こういうことはついでに言うのは大変失礼なことなのですが、) 12月3日(土)・4日(日)に開催された「第33期全国アマチュア王将位大会」で小山怜央さんが優勝。アマ名人、準アマ竜王についで二度目の日本一です。ものすごいことなのに、岩手日報ですら数日後に掲載。銀河研究会様HP掲示板の高橋さんの感想が象徴的です。むろん、我が家が知ったのは岩手日報です。上の文をクリックすれば将棋連盟様HPの大会報告に飛びますので、ぜひご覧ください。
 この大会模様は、「囲碁・将棋チャンネル」で、新年2月25日(土)20時から準決勝、3月25日(土)20時から決勝の放送がされるそうです。じらしますねえ。見られる方は是非ごらんください。

 さて、話を本大会に戻します。会場の周囲は昼食場所には事欠きません。コンビニやスーパーで調達することもできますし、食堂なども結構あります。会場で紹介されたのが「ワンデイシェフの大食堂」。毎日シェフ入れかわりで20食限定のランチ(860円)が提供されます。日曜日は「ゴンベエ」の十割そばだそうです。休みは祝日とシェフの都合だけらしいです。前に行ったことがありますが、なかなかです。これからの世代間大会での楽しみになりそうですね。まあ、今日は「産直あおぞら」隣接の「つたの輪」に行きましたが。   

 さてこの大会、特にも大人の部に出場した小中学生が力を発揮したようで、しきりに大人の方の「いやあ、強いなあ。」という声が聞こえてきました。さすがですね。娘もそこに加われる日がくるかしら。そのために、今日も今日とて課題が見つかったから、しっかり克服したいものですね。ちなみに、小学生の部は4人とも振り飛車ですべて相振り飛車という展開。それもこれからしっかり勉強しましょう。

anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。