2016 / 10
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 本日、滝沢市のふるさと交流館で開催された標記大会に参加してきました。息子娘出場、父母引率です。
 9時15分~45分受け付け、開会行事で朝日新聞盛岡支社長のごあいさつの後、対戦開始です。
 名人戦の部は28人参加。中学生以上で県下の強豪がひしめいています。さすが県代表を決める大会です。それでも不出場の方もいらっしゃったようですし、大会運営に専念される先生方もいらっしゃいましたが、いずれ激戦が繰り広げられ、予選を終えての決勝トーナメントの始まりはすでに2時に迫っていました(過ぎていたかな?)。結果は銀河研究会様HPで紹介されると思います。

 息子娘が出場した一般戦は全部で9人。大学生1人、小学生8人です。女子は娘含み2人。これからに期待です。試合は不戦勝を含むスイス式トーナメント5回戦。順位はついたものの、全勝無しでお互い勝ったり負けたり。お互いに普段以上の力を出せたり、消耗後に力が発揮できなかったりで、それぞれに苦くて甘い結果になったと思います。息子娘にとっては苦み多めでしたが、反省も含めて今後に生きていきそうです。そんなわけで我が家は大船渡に帰ることもあって2時半過ぎには会場を後にしましたが、名人戦の部はここからが本番。きっと熱戦が繰り広げられたことと思います。

 運営の先生方には、用具の準備、対戦の厳正な審判、弁当(小学生にとっては500円の参加費以上のものを用意していただいたと思います。)買い出しまでご尽力いただきました。ありがとうございました。

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K岡様より標記大会参加についての報告コメントをいただきましたので、表記事として反映します。
いつもありがとうございます。
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県央支部対抗戦はA級11チーム、B級8チーム(57名)参加されました
ルール説明の際、コンピュータ使用禁止は強調しました(笑)

今回から各クラス優勝チームにはメダルと副賞、個人全勝者には賞品を用意しました
全勝者の中には小学生もおり、子供の成長は早いなぁ~と思った次第です(私もやられました苦笑)

他の小学生の親御さんに上達法含む将棋について聞かれたのですが、私もまだまだ勉強中の身ゆえにいつも返答に悩みます
1つの意見として、今回は自分は攻めが得意がタイプなのか、それとも守りが得意なタイプなのか理解した方がいいとお返事しました
ざっくりでもいいのでそういったことを分かっていれば、教える側も本人としても気の持ちようが違うのかなと思います
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 徒然日記と言うより、伝言板です。

 本日はグリーンホテルで県央支部団体戦が開催されます。お誘いをいただいたのですが、残念ながら家族それぞれに所用があり、不参加となります。どなたか出られた方から「参加報告」をコメントにお寄せいただければありがたいです。

 また、来週10月30日(日)に滝沢ふるさと交流館で朝日アマ名人戦県予選が行われるという情報を銀河研究会様掲示板で知ったのですが、その後、詳しい情報を知るに至っていません。知っている方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントで情報をお寄せいただきたいです。(もっとも、我が家は30日は息子娘の学校行事のため、残念ながら大会には出られないのですが、)よろしくお願いします。
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 10月15日(土)・16日(日)は唐突に思い立って、父と娘とで山形県天童市で開催された「第46回天童市市民将棋大会」に遠征しました(事前申し込みは必要)。
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 息子と母は諸事情のため留守番。この1週間前まで全然出るとは思っていなかったので、ブログの大会予定にも載せていませんでした。でも、出ることにした理由は、ゲストが佐藤和俊六段と鈴木環那女流二段だからです。このブログをよくご覧になっている方ならお分かりの通り、環那先生は娘にとって最大の憧れの棋士。環那先生は今年度も精力的に東北の将棋イベントにいらしているのですが、娘は別の大会やら地元の行事やら抽選外れやらで、3月の県民共済杯以来会えずじまい。はっきり言って欠乏症になっていました。

 15日(土)、訳あって奥州市に行った後、水沢インター→村田ジャンクション→北山形インターを2時間で抜け、山形といえばそば処なのですが、その中でも人気店で十割そばを昼食にした後、天童市総合市民センター入り。ちょうど午後の指導対局が始まったところだったので、念願の再会。娘にとっての本番大会は翌日なのですが、もうこれで目的の90パーセントは達成したようなものよ。

 ちなみに、この日は同会場で「第22回大山康晴十五世名人杯争奪将棋大会」の一次・二次予選。明日の決勝トーナメントベスト16を目指して東北や関東から強豪76人が集結。誰もかれも、どこかの大会(県でだったり東北でだったり全国でだったり)でチャンピオンになったことがある人ばっかりの、言わばグランドチャンピオン大会。小・中・高校生も多かったのですが、もちろん、その皆さんもチャンピオンクラス。岩手からも結構な数の強豪が足を伸ばしていらしていました。

 会場は、本来は室内運動場というらしくて、2面バスケができるくらいの広さです。初めて来たけど、ものすごーい!娘はそこで環那先生はもちろん、佐藤和俊先生も、この間鍛えた二枚落ちで挑戦しました。さらには、岩手で縁がある先生にご指導いただいたり(極めて重要なアドバイスをいただきました)、東北各地の遠征で仲良くなった小・中学生の強豪棋士さんと練習したりお話したりで思った以上に充実の大会前日になりました。他にも「詰将棋クイズ」や「駒飛ばし大会(息で遠くまで駒を飛ばすゲーム)」といったイベントがありましたが、娘は詰将棋は早々にあきらめ、駒飛ばしを何十回も挑戦。相当腹筋が鍛えられた模様。月末の学習発表会の合唱のためには良かったけど、明日、筋肉痛で使い物にならなきゃいいな。父のほうも、様々な大会でご縁ができた親御さんや棋士の皆さんとお話ができ、とてもありがたい時間をおくることができました。心から感謝です。

 明日の大会は様々な階級に分けられていて、娘であれば金賞の部(3~6級の小学生)か女性の部のどちらかになるのですが、東北の3~6級が強いことを大会遠征の成果で知っているので、そこは逃げて、参加人数が少ないという女性の部に出場することにしました。いや、本当に逃げたことになるのか?女性陣も結構強いのではないのか?明日が怖い。
 この将棋大会のせいかな?他に何かイベントがあるのかな?宿が本当にないの。エントリー直後に宿を探したのですが、天童市内はほぼ全滅(あるにはあるけど、1人5万円って無理だから!)山形市内もほぼ全滅で、ようやく探した宿は二人で泊まるのに10畳だって。まあ、ここにしましたけど、半分の面積でいいから半額にならんかな。とはいうものの、わしら二人にとってはとても快適でした。素泊まりだったのですが、夕食を食べに行った近くの食堂もおいしかったし。(ここまで15日(土))

 さて、前泊を終え、会場に向かいます。山形市や天童市は道々にコンビニもあるし、ファストフードやファミレスも24時間営業のところが多いです。

 会場入りして受付。広い会場のステージ前には、各部門ごとの賞品がどっちゃり。各部門とも、1位には優勝カップ、8位まで賞品が出るようです。ちなみに女性の部出場者は8人。わーお、選んで正解。佐藤和俊先生が開会式で話していましたが、先生は天童の教室にも積極的にいらしていて、小学生の実力が高まっているということです。例年に比べて、小学生の多くが「一般有段者の部」にエントリーし、さらに、女性の部に組み替えた小学生さんもいるので、小学生大会は、王将(上級)の部8人、金将(中級)の部16人、と金(初級)の部24人と例年に比べてコンパクトかつ対局が組みやすいエントリー数になったようです。

 9時30分から開会式ののち、抽選の後、だいたい10時から対局開始です。市民大会はどの部門ともスイス式5回戦。女性の部以外は対局時計を使っていましたが、女性の部は時計を使わずに行ったので、娘にとっては勝ち負けはともかく、じっくりさせていい勉強になりました。それに、前日や当日の朝に何人もの方にお相手・ご指導をいただけたことがかなり生きていたように思います。しかししかし、奴は最後の最後に「王手放置放置(間違っていませんよ)」。何かやらかさずにはいられないのねえ……。しかし、将棋を通しての幅広い世代交流(大学生から未就学のお子さんまで)に加えて国際交流まで、娘にとって大変充実の大会でした。

 全5対局、更に指導対局でもかなり頭を使ったのにも関わらず、詰将棋クイズや将棋かるたというお楽しみイベントも大いに楽しみ、景品もきっちりいただいてきた娘。このぬかりなさ、なんて恐ろしい子……。

 表彰を終え、会場を後にしたのは午後3時ごろ。会場ではそこから大山大会の決勝戦・大盤解説だったのですが、帰宅+理解力の都合で帰らせていただきました。大会やイベントの運営をなさったスタッフの皆さんには大変お世話になりました。願わくば、来年以降もぜひお世話になりたいものです。ありがとうございました。また、二日間にわたって審判長・副審判長として時間の限り指導対局をしてくださった佐藤先生、鈴木先生の姿をみて、改めてファン(特に子どもたち)を大事になさるプロ意識に感動しました。

 このブログに載せていなかったのですが、結構岩手からも参加者がいらしてましたね。高速道路に乗ってしまえば結構早く天童にたどりつける気がします。(案の定、一関インターを降りてからのほうが大変でしたな。)とっても充実していましたし、来年はちゃんとブログの中で告知したいと思います。

【マニアックな話題ですが】
 20ページ以上に及ぶ充実の大会プログラムをいただきました。13ページには大山杯(頂上大会)の歴代入賞者のお名前が記録されているのです。ふと眺めていたのですが、そこには「第13回大会(平成19年)優勝 荒田敏史」という名前が。荒田さんは、6月に行われたJT杯・テーブルマーク大会東北予選のお手伝いにいらした奨励会三段の方。現在22歳。平成19年は10年前だから……13歳ですか!当時はさぞ会場中が驚愕の渦だったことでしょう。今回は藤井聡太新四段の話題で埋め尽くされた三段リーグですが、荒田三段の次回のご健闘をお祈り申し上げます。

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 本日10月10日(祝)は一関市摺沢駅隣接・蓬莱ホールで開催された標記大会に参加してきました。
 前日9日(日)は同じく蓬莱ホールで将棋教室が開催されました。我が家は息子・娘・父で参加。何人だろうとひと家族1000円というお心遣いがうれしい限り。ほかに、ご兄弟で参加の小学生とご家族、大人の方3人、あとは支部の皆さんという参加者。ご指導くださるのは土佐浩司八段。御年61歳にして現役でご活躍です。今年のテーマは「駒落ち定跡」。二枚落ち、飛車落ち、角落ちと教わりました。が、角落ち当たりで家族そろって頭ぷしゅ~。上を目指すならもっと頑張らないといけませんね。
 その後は早速指導対局。流れで父もご指導いただくことになりました。命じられたわけではないのですが、(たぶん)皆さん揃って、習ったばかりの二枚落ちでご指導を受けました。

 ここで問題。先ほどせっかく二枚落ち定跡を習ったというのに、指導対局でいきなり平手同様の角道オープン四間飛車を繰り出して、しかも勝たせてもらった輩が約1名いたのですが、それはどこのどいつでしょうか?

 【答え】省略

 それぞれ1局ずつの指導対局。とても勉強になりました。土佐先生に「それはいい手ですね。」と言っていただくと、とてもうれしく感じました。
 息子はその後、一緒に参加した方と何局も練習していただき、充実の一日になりました。
 ご参加されたご家族の方から「ブログを見ています」と声をかけていただき、大変うれしく思いました。当ブログがおそらく唯一の「ごきげん大会」ネット案内であることや、娘のいろんな意味での目立ちっぷりなどから「この家族に間違いない」とご推察なさった模様。たぶん良いことなのだろうと信じることにします。信じるしかないです。

 さて、こんな拙ブログでも影響は多少あるようです。9日はいろんな大会が開催されたこともあって参加者が分散したようですが、10日はこの近辺では数少ない大会だったようで、締め切り日を待たず定員48人に達した模様。北は北海道や青森、南は仙台、東は大船渡や気仙沼まで県内外各地から集まりました。このブログで大会のことを知った方もいらっしゃったようで、声をかけていただきました。そんなわけで、今回が初参加という方も多かったようですが、この大会独特の、他にはない雰囲気に魅力に満足されたのではないでしょうか。アットホームな雰囲気でありながら強豪が集い、豪華な参加賞も皆さんに振舞われるごきげん大会。それを皆さんに知っていただく一助になれたことはうれしい限りです。

 というわけで、定員いっぱい48選手プラス応援団のみっちみちの熱気で迎えた当日。小・中・高校生(これがまた、みんな強い)からご年配の方々まで幅広く参加。我が家は息子が参戦。娘は応援、というよりも、会場で空いている方を見つけてご指導いただくという非っ常にリベラルな特別扱い。娘はその立場に乗っかる気満々で、第一局開始直後から土佐先生をつかまえて二枚落ちをご指導いただきました(今日は定跡どおり)。その後も対局を終えた小学生さんに挑んだり、やりたい放題で満喫しました。ここまで贔屓に物おじしないって随分な才能だと思います。
 息子のほうは、そりゃあ、負けても負けても次から次へと強い人が相手になるわけですから、結果は仕方ありませぬ。とはいうものの、それ以上に結果に出ない手ごたえがあったようですから、これからもまた頑張れそうです。良かったねえ。

 さて、ごきげん大会といえば、優勝者への副賞はゲストプロ棋士とのガチンコ平手対局権と大駒パン。一昨年の大会で優勝した方からいただいたパンでプロフィール写真を作成しましたが、(以下)
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 このたびもご厚意で駒パン写真を撮らせていただきましたので、2年ぶりにプロフィール写真を更新いたします。
プロフィール

 娘のリクエストで「飛車」にしていただきました。ありがとうございます。
 1年生から3年生になったことで、少し変わったかしら?中身はあまり変わっていませんが。
 すると、優勝した方と主催者様のはからいで、この飛車パンをいただきました。たいへんありがとうございます。ぜひこれからおいしくいただきます。


anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。