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大会報告:第2回チェリーパークさくらんぼ杯将棋大会

 本日30日、山形県寒河江市で開催の標記大会に参加します。
 前日は午前中に地元大船渡での大会に参加。結果はともかく、内容とそこに至るまでの取り組みが不甲斐なかったので、午後からの寒河江までの高速道路は反省会になりました。村田ジャンクションを使うとJ字移動になるけど、もっと良い手段があるのかな?(※うお、しまった。今更過去の記事を見直してみたら、seichan様からお得情報が寄せられていたじゃん。帰りはこの教えで北から帰るか、Y田母様情報で天童によるか、迷うところであります。

 大会会場であるチェリーパークホテルに息子・娘・父で前泊です。部屋代プラス朝食代。隣接のゆーチェリー(かけ流し温泉・露天風呂あり)の入湯料はサービスです。到着してから、夕食バイキングも申し込みました。何がお得かって、夕食バイキングと朝食バイキングは小学生以下は大人料金の半額なのです。野菜を使った手作り料理もたくさんありました。夕食には地元の蕎麦や手作り豆腐、朝食には餅料理もふるまわれました。結構な食物アレルギー持ちの我が家にとっては、店探しのための移動すらなく、とてもありがたいことでした。ちなみに、隣接のゆーチェリーにも食堂が併設されており、夕食メニューも多かったので、比べてみてこちらを選んでもいいかもしれません。来年はチェリーパークホテル前泊からの将棋大会参加、県外の方々にオススメです。今年みたいに3連休中日の大会だったら最高なんですが、どうなるでしょう……?

 【将棋大会あるある?】夕食&朝食会場で子ども連れの家族(兄弟多し)を見ると、みんな「将棋大会に出場するライバル」に見えてしまう。別のところに行く可能性の方が多いのに、なぜでしょう?

 大会はこれから。朝食会場で見かけた何組のご家族に会うことになるでしょう。

 さて、9時半受付に対してフライング気味に受付。会場準備中に子どもたちと保護者は控室のカラオケルーム(1・2)にご案内されました。話を聞いたら、親子ともども仲良くさせてもらっているご家族も宿泊していたみたいです。もし知っていたら昨夜は……。 
低学年から高学年まで、息子娘それぞれの同世代の子たちでごった返しになり、しかも将棋を通じた顔見知りの子も多く、大いにはしゃぎ合った空間になりました。まあその最たるものは娘だったのですが。うれしくてたまらなかったみたいです。息子の方は人口密度の高さに人酔いしていました。でも、山形県内外から強豪が多数参加しています。全国につながらない東北の大会としては、最大級最高峰の大会に拡大しているように思います。息子も娘もどこまでやれるかしら。

 10時から開会式、地元の連盟の方々からの熱い思いが述べられた後、10時半から対局開始です。(便宜的に、さくらんぼ杯を上級、交流杯A級を中級、B級を初級と呼ぶことにします。運営の方々もそういっていたし。)上級は息子含み20人、中級は娘含み17人、初級は14人の参加です。女流は娘の他に、初級に3人参加しました。学年も2・3・4年というように娘に近し。むー、こわい。でもぜひ続けてほしいです。東北六県のほか、東京からも参戦あり。とーこーろーがー!よりによって地元寒河江および近辺の小学校の多くが「授業参観」だったそうで、その分参加者が減ってしまったそうです。うーん、言いたいことはいろいろあるけど、コメントを差し控えさせていただきます。それがなかったら、3月の岩手県民共済杯(70人以上)を越えていたかしら。

 とりあえず、息子娘の対局も始まりました。背伸びして臨んだこともあり、やっぱり背伸びらしいことになっています。頑張ろうぜ、これそっくりそのまんま+上積みがテーブルマーク大会になるんだからさ。

 どのクラスも2局終了後にお昼ご飯です。選手と希望した引率者のお弁当はハンバーグ+エビフライ。併設温泉の食堂の週替わりランチ(800円)も同じメニューだったので、作っている所も同じだったのかしら。それが500円で振る舞われたのでお得でしたね。その食堂も空いておりましたので、私は息子とそっちで食べました(一つは弁当、もう一つは名物笹うどん。)娘は会場で仲良くなった女の子とそのご家族のみなさんといただきました。

 午後の対局、娘が不戦勝だった時に、初級の子が指導対局をしていたので、「これは強い方に違いない」と思って、娘も四枚落ちの指導対局をお願いしました。案の定、山形県の代表として活躍なさっている先生で、序盤こそベタボメされたものの、徐々に馬脚を暴かれていき、大事な一手を教わりました。娘よ、次にはその一手を指すんだよ。山口先生、本当にありがとうございました。

 この指導対局が一番良い対局だったかな。娘は勝っても負けてもバシバシ将棋が目立ちました。帰りの車の中はこの点だけで何時間か持ちそうです。
  で、息子の5回戦も終わり、入賞に関係ないので、大船渡に帰ることも考えて、早めに会場を後にしました。せっかくだから天童の将棋資料館に行って見ることにして。

 チェリーパークホテルの従業員の皆さんや、大会運営をしていただいた皆さんにはこの2日間、大変お世話になりました。また、会場で声をかけていただいたお父さんお母さん方にもうれしい時間を過ごさせていただきました。息子にとっては最初で最後の出場になりましたが、大変思い出深いものになりました。来年も盛会になることをお祈り申し上げます。

 ところが、ここからがマイ・サプライズ。将棋資料館は天童駅構内にありまして、隣が「将棋交流室」なんですよ。それで、入り口を間違えて、将棋交流室の方に入って行ったのですよ。だって、表から見てこっちのほうが明るかったし、表に「どうぞご自由に」みたいに書かれていて。そしたら、なんとまあ、将棋キッズのわんさかいること。授業参観のためにチェリーパークに出られなかった強豪さん方もいれば、息子娘の様にチェリーパーク帰りの子たちもいます(←うちと違って「自主的」に!)。なんだかもう、その場の勢いで、支部の先生にあいさつ、練習対局や指導対局、将棋資料(マンガ)の熟読、隣接のお土産館で自宅用土産購入(←さがえ屋のつや姫固焼き。うまいんだ、これが。)。さらにさらに、来場された阿部健治郎七段(山形県出身!)の指導対局申し込み。というように、ずいぶんな二次会というか、アンコールというか、に突入です。資料館、また今度でいいわあ。
 閉館時間の午後6時までお邪魔しました。機会があればぜひまたお願いしたいです。

 今回のチェリーパーク杯では参加者に要項が配布されましたが、2枚目には「将棋のマナー」が1ページにわたって紹介されていました。岩手もそうですが、山形に限らず、将棋ではマナーを大事にします。山形県連HPでは最初の方に「マナーについて」記されているので、たまに見返すこともだいじなことかなと思いました。

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大会報告:第29回アマ竜王戦岩手県予選(訂正あり!)

 17日(日)は紫波グリーンホテルで開催された標記大会に息子娘が参加してきました。引率は姫母。父は後から合流です。
 ちなみに、今回はA級の情報が一切分かりません。今までと違い、大会場でA級出場者と運営の方を除いて入れないことになったため、何名参加でどんな予選結果でトーナメント結果だったか、分からなかったです。知ったか顔の小学生がウロチョロすると気が散るのでしょうか。大いに心当たりがあり、今までのことを反省することしきりです。明日の朝刊でどこまでくわしく知れるかな?銀河研究会HPの更新を心待ちにしております。

(※上記に訂正があります。A級会場に入れなかったというのは、我が家の勘違いでした。誤解を与えてブログ読者と大会運営に関わっている皆さんにご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。)

 さて他の級ですが、B級は息子娘を含み45名、C級10名、D級10名の参加です。ん?はい、そうです。娘は父の精神衛生を鑑みて背伸びしてみました。えー?と思われる人もいるかもしれませんが、本人ノリノリだったことと予想より健闘したことに免じて許してくだされ。娘が最年少だったのは確かですが、近い世代の子も含め、小中学生も結構B級に出場しました。しかし、大学生の方々を含むベテラン勢に「大人をなめるなよ」「10年早い」と言わんばかりの強さを見せつけられたような気がします。まあ、わが家は次回も凝りませんけどね。特に息子は、「開かずの扉」をそろそろ開けてくれないと情報的にいろいろ困るんですよ。当然のことながら、大船渡までの帰り道は大反省会と相成りました。

 小中学生の参加者が多かったので、今まで以上に応援の保護者さんも多かったように思います。姫父も姫母もたくさん声をかけていただき、当ブログのことも話題にしていただき、ありがとうございます。また、各会場でスタッフの皆さんが忙しく運営していただいていたのを見て、本当にありがたく思います。次は5月8日(日)のアマ名人戦県予選がグリーンホテルで繰り広げられます。残念ながら、わが家はそこでしか会えない友達に会うために別の大会への申し込みをしてしまいましたが、盛会になることをご祈念申し上げます。

大会報告:第1回釜石市長杯争奪世代間交流将棋大会

 本日4月3日、釜石は中妻公民館で開かれた標記大会に息子娘が参加してきました。引率は姫母。父は仕事のため、泣く泣く欠席であります。お世話になっている支部のみなさんに進級のご挨拶がしたかったですし、子どもたちがアマ名人の小山怜央さんに指導対局を受けているのも見たかった……。そうなんです。アマ名人がゲストとしてではなく、参加者として古巣の教室主催の大会で交流するという、いろんな意味で懐の深さに頭が下がる大会です。うちの子たちも多くの先生方に育てていただいているけど、いつまでもご恩を忘れずに、そしていつかは恩返しができる立場になってほしいな。……無理かな?

唐突ですが、ここでクイズです。
Q、大会会場ではプロ棋士の先生とかを見つけて「接近からのべったり」を完遂する娘ですが、本日はどなたに対して試み、完遂したでしょうか?

A、省略

 さて、栄えある第1回大会となった釜石市長杯。大きな特徴は2つです。
 1つは「3人1組の団体戦」。もう1つは「申告級による駒落ち」ということです。
息子と娘は、いろんな大会で仲良くなった地元釜石支部のホープ少年棋士さんとチームを組ませていただきました。チーム名は……「どうしますか?」って土橋先生に電話で打診された時、私、相当酔ってたんだよなあ。他のチームが皆お堅い名前の中、多少キラキラな名前になりました。……ご迷惑だったかしら。
申告による駒落ちは、算定表により細部まで決められていて、例を挙げれば、もし娘が怜央さんと当たった時は「六枚落ち」だったそうです。どっちがって?娘が落としたら秒殺ですったら。その話を聞いていたから、六枚落ち定跡を復習したんだけどなあ。怜央さんが弟の真央さん(昨年度岩手県アマ竜王)とお母さんと組んだファミリーチームとの(あくまで我が家にとっての)ドリームマッチは残念ながら幻となりました。まあ、隙あらばべったりの(あくまで娘にとっての)充実の時間をすごさせていただきましたからね。

この大会、参加チームは10チーム。地元釜石のお子さんからお年寄りまででチームが組まれ、他支部からの参加はわが家だけだったのかな?参加チームの中には副市長さんと市議会議員さん、市役所職員さんで組まれたチームもあり、息子娘たちは駒落ちにもかかわらず、手も足も出なかったらしいです。本当は市長さんもぜひ参加したかったとおっしゃっていたらしく、それはそれは立派な、「釜石市長杯」という名にふさわしいトロフィーをご用意くださったらしいですが、決勝で小山ファミリーに勝った釜石市役所・市議チームが市長杯持ち帰りと相成りましたそうです。こういうの、芸能界では「大橋巨泉のゴルフ大会」って言っていたような気がします。

息子娘&お友達チームも善戦したみたいですよ。チームとしての勝ちも結構あったみたい。よかったね。そういう思いができるようにご配慮くださった土橋先生にただただ感謝です。お土産は、がんばりました賞として釜石支部と縁が深い飯塚七段のサインと、その場で快く(と聞きましたが……、)書いていただいた怜央さんのサインです。ありがとうございます。棋士の方に色紙に「元気」って書いてもらった人、他にいないと思うなあ。(ヤフー画像検索してみたけど、「気」は見つかったけど、「元気」は見つかりませんでした……何だよ、「殺菌」って?)分かるか?娘よ、お主のために選んでいただいた言葉ぞよ。長所として失いたくないね。変に「女子」になるなよ。

息子も娘もとっても充実した感じで帰ってきたのが印象的です。これからもチャンスがあれば参加させていただければと思います。大会を運営してくださいました土橋先生を始め支部のみなさん、ありがとうございました。

プロフィール

anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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