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大会報告:第20回岩手日日杯新春将棋大会(一関市)

 本日1月31日は一関蔵ホテルで開催された標記大会に息子と娘で参加してきました。引率は父母です。
 大船渡から朝7時に出発。昨日の朝は積雪・凍結で渋滞がありましたが、今日はいたってスムーズに一関まで着きました。9時前に到着したので駐車場を確保できました。その後にいらした皆様は大丈夫だったでしょうか。すでに受付は始まっていました。息子はお友達と練習対局、娘は父と棋譜並べをしていると、審判長の飯塚祐紀七段が会場にいらっしゃいました。娘、父より早く気づき、早速あいさつ→指導対局という役得に相成りました。周りの方から見ればとてもうらやましかったことでしょうが、ひいきされていたわけではありません。私ら父娘が至極厚かましかったからです。本当に優しくご指導してくださった飯塚先生に大感謝です。
 参加者数はA級29人、B級35人(息子娘含む)。当日受付もありましたが、運営上大変だったみたいで、来年は極力事前申し込みに限定するようにするそうです。小中高生も多数参加していました。把握しきれないくらい。女流は娘一人です。他の方は盛岡に出場したのかな?岩手であれば東和町、宮城の登米市や多賀城市、気仙沼市からも参加された小学生棋士さんもいらっしゃいました。遠い所ようこそいらっしゃいました。あれ?でも大船渡の方が時間かかるかな?
 対局数はA・B級ともに午前2局・午後3局の5局スイス式トーナメント。全対局で時計を使用したので、最初の対局が11時に近かったけど、スムーズに進みました。ただ今日の大会は、進行事務局の方が対局の合間に会場を離れる出場者を探すのに奔走する光景をいつも以上に見ました。まあ、けっこう娘もその原因になっていたので大変申し訳ありませんでした。気をつけていかなくてはと思いました。
 出場者には昼食がお茶付きで出ましたが、応援の保護者は外へ。一関駅前のホテルなので、歩いて行ける産直やカフェ・食堂も多く、結構おいしそうに見えました。産直のことを教えていただいたおかげで、おいしい餅を購入することができました。
 結果ですが、息子はちょっと成長ですかね。他の棋士さんの躍進に焦る気持ちはありますが、それは仕方ないですね。娘については、なんでいつも他の方の対局より格段に早く終わってしまうのか、もっと考えてほしいですね。いつものことですが。だから、早く終わった時間を活用して、また飯塚先生にご指導いただきました。いよいよ二枚落ちに挑戦で、先生にほめていただいた上にとても有効なアドバイスをいただき、娘ご満悦。父はそれを対局でも活用してほしいと焦るばかりです。飯塚先生は大会後も指導対局八面差しをされていました。終了後は東京に戻られるそうで、大変お忙しい中、娘にたくさんご指導いただき、本当にありがとうございました。
 朝早くから運営に関わった一関支部のみなさんには、事前の申し込みも含め、大変お世話になりました。来年もぜひお世話になりたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
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徒然日記(平成28年1月28日/30日追記)

 本日、1月28日(木)の「岩手日報」11面の「時の人」の記事で、「将棋の渡辺くん」(このブログでも以前に紹介しました。)を描いた伊奈めぐみさんが紹介されています。ご本人の写真入りです。
 この漫画のおもしろさのことはもちろんですが、それ以上に、伊奈さんが「この漫画の第1巻の印税をすべて東日本大震災の復興支援のために寄付する」ということを多くの人に知ってもらいたいと思っていたので、こうして岩手の人の目にとまりやすくなったのがうれしいですね。初版1万5千部が完売して、2万部が増刷されたそうです。売れていることだけなら、ただめでたいということかもしれませんが、それをすべて被災地に寄付してくれる心意気を多くの人に知っていただきたいです。

 本当なら、この記事をスキャンしてバ~ン!とここに転載したいところなのですが、ちょっと調べてみたところ、やっぱり法律的にまずいし面倒そうなので、泣く泣く断念して文章のみの記事です。スマホカメラで撮ったから、お知り合いの人にはお会いした時にお見せできますが、ぜひ多くの方がこの記事を目にしてくださることを願っています。

【追記】
 1月30日(土)の岩手日報では、13面にさらにどーんと漫画が紹介されています。この漫画のことを知らなかった人や将棋の世界をよく知らない人向けに書かれた記事のようなので、わが家ではほとんど既知の情報でした。ただ、渡辺明さんに言わせると「将棋の魅力は考えても考えても分からないところ」で、「将棋が強くなるには楽しむことが一番。楽しめたら、たくさん勉強することができるので。」ということも書かれていて、そこはとても印象に残りました。
 豆情報として将棋の七大タイトルのことが載せられていて、「(2016年)1月現在、羽生善治さんが4冠、渡辺明さんが2冠を保持している」というところまで書かれていました。ここでクイズ。七大タイトルの残り1つを保持しているのは誰でしょう?このブログの読者の方には簡単すぎですね。(いちおう答え(反転)→郷田真隆王将)遠征の時の車内ではこんなクイズを出したりすることもあります。

大会報告:湊場所将棋大会(2016年・八戸市)

 2016年青森遠征の始まりです。なんだか終わりなき旅のような気がしてきました。昨年に引き続き、湊場所からのスタートです。天気予報では、土曜の夜から日曜にかけてこの冬最大の寒波に襲われるという話でしたので、(まあ、そうじゃなくてもでしたが、)一家四人で八戸市内に前泊することに。昨年と宿は違いましたが、朝食付きのリーズナブルなところが見つかってよろしゅうございました。でも、息子娘の体が急に大きくなってきたから、今まで見たいな泊まりのスタイルがきつくなってきました。続けますけどね。ちなみに、大船渡から八戸までは途中高速のSAで夕食休憩を取りつつ4時間かからないくらい。雪も風もほとんどなく、取り立ててアクシデントもなく、「行きはよいよい」になりました。

さて、受付開始9時の少し前に湊公民館入り。昨年、入るところが分かりづらかった経験が生きました。父と息子と娘の3人を残して母は車で出かけました。去年は気付かなかったのですが、会場やその周辺には自動販売機は見当たりません。歩いて5分くらいのところにスーパーがありましたので、飲み物と昼食を調達してきました。ただ、会場にはポットとお茶のセットを用意していただいたのでありがたかったです。それでも十分だとは思います。

大会参加人数はジュニア入門5人、ジュニア中級5人、初段位獲得戦20人、あとは三段位獲得戦、高段位戦です。昨年と同じあるいは気持ち少なめの参加者。顔見知りの岩手の棋士さんがいなくて寂しかったよう。でも、昨年も参加していたことを覚えていてくださった地元の方がいたのはうれしかったです。それにしても、昨年息子と同じクラスに出場していた棋士さんの多くが上級に出て、娘と同じクラスに出ていた棋士さんが息子と同じクラスに出ていたりします。やっぱり普段かけている時間と集中力の差なんでしょうかね。娘は少し背伸びしました。と言っても、年下の子もいますよ。きっと1年後には……の世界なんでしょうね。負け数ほどにはコテンパンだったわけではなかったようなので、やりがいを感じてくれたらと思います。後は姿勢が崩れないように……。早指しが治るように……。友達になった棋士さんもいるから、負けずに成長していきたいですね。

今年の審判長は塚田泰明九段。我が家のデータとしては、「奥さんも娘さんも女流プロ」というところがメインでしたが、愛好家の方にとっては「塚田スペシャル」という戦法を編み出したことで有名だそうです。この度、「塚田スペシャルのすべて」という新刊をだされたそうなので、調べてみました。「塚田スペシャル」は相掛かり超急戦戦法で、塚田九段の公式戦22連勝の礎になった、文字通りスペシャルな大流行戦法でした。その後、綿密な研究の下に対抗策が編み出され、プロはほぼ指さなくなったものの、ひねり飛車などにDNAとも言える根幹が受け継がれたそうです。新刊は塚田スペシャルの基本から派生する5つの展開を教えてくださる本で、攻め好き娘のために読んでみたいと思いました。まあ、そんな思いで買ったり頂いたりしたのにまだ読んでいない本がゴロゴロありますが。娘は珍しく、とっかかりで柄にもなくはにかんでましたが、一緒に写真をとっていただいてからは、いつもの調子で得意のべったり。指導対局(四枚落ち・先生は6人指し)も優しく教えていただき、ほめて伸ばしていただき、にっこにこでした。娘はその後、お昼ご飯でお休みに入りましたが、塚田先生は続けて別のお子さんにご指導を続けています。いつも思うことですが、本当に、ゲストとしていらっしゃるプロの先生方はお疲れの中でもファンに真摯に向き合ってくださいます。ありがたい限りです。午後からも娘は二枚落ちのご指導をいただきました。本当にありがとうございました。

息子の方は、期待しないように心がけたのですが、期待してしまってひときわ残念になりました。前回よりは成長したと信じます。長い旅が始まりそうですが、おかげさまで思ったより早く帰途につきました。帰りは3時間弱で帰って来れました。ただ、高速道路宮守ICを降りたら道路が積雪・凍結で、そこは「帰りはこわい」を味わいました。最大寒波、侮りがたしでした。

 帰ってきている最中にラジオの大相撲中継で琴奨菊が優勝を決めたのを聞きました。まったくもってめでたいのですが、わが家はその優勝を決めた直後の稀勢ノ里の吹っ切れたような勝ちっぷりに注目させられました。多くの人から常に優勝候補として期待されながら序盤で脱落していき、もう期待するのをやめようかと思いつつも期待せずにはいられない、今回の琴奨菊の優勝をきっかけに、「次は自分も」と強く思ってほしい、何かに似ています。早速次の大会の宿検索を始め、その分の節約生活を心に決めました。

  さて、知らなかったのですが、昨年鮫場所大会の際に訪れた「二万羽のウミネコ」こと蕪島にある「蕪嶋神社」が去る11月5日に焼失したそうです。将棋連盟八戸支部様では大会参加者に1回勝つごとに100円の募金を呼びかけていて、わが家もわずかながら募金させていただきました。八戸支部の大会は予選で2勝、決勝トーナメントで小さい山からなら4勝の、合計6勝で優勝に輝きます。だからこれからは願掛けのつもりで、6枚の100円玉を準備して、わが家の「六文銭」として息子の懐に入れていこうと思います。蕪嶋神社の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

  八戸支部の皆様には、大船渡から行ったことでたくさん配慮の言葉をかけていただきました。朝から大きな大会の運営、大変ありがとうございました。今後とも多くの大会でお世話になってしまうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。

大会報告をいただきました。:日報高橋杯新春将棋大会

秋田からの参加者様より、1月17日に奥州市で開催された日報高橋杯の参加報告をいただきました。ありがとうございます。

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去年の3月のパル大会以来、久しぶりに岩手県の大会に参加させていただきました。
大会の案内のとおり、参加人数が多く、A級は32人、B級は24人(うち小学生はA級1人、B級5人だったと思います)で、我が家はB級に参加しました。
会場に入ったと同時に沢山の商品と入賞者の盾が並べられており、想像以上の豪華さにびっくりしました。そして、対戦相手の決め方が毎回、同じ勝率同士のくじ引きで決めていて、とても公平でよい方法だと感じました。
B級は午前に3局、午後に2局を行い、午後3時過ぎには表彰式が行われました。結果は小学生がよく活躍していて、3人が8位以内に入賞してました。A級についてはまだ5局目が終了していませんでしたが、B級表彰式終了直後に会場を後にしました。
大変お世話になりました。また是非参加させていただきたいと思います。

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 登米市の大会同様、とても充実した大会になったようです。来年もわが家は悩みそうです。

大会報告:登米支部 新春将棋大会

 本日1月17日(日)は登米市で開催された標記大会に息子と娘が参加してきました。引率は父と母です。
 本日は水沢でも日報高橋杯があり、実は地元の陸前高田でも大会があったらしく、どの大会に出ようか迷いましたが、「お年玉賞」につられました。日報高橋杯に出られた方は、もしよろしければコメントで大会の様子を教えていただければ幸いです。
 息子娘、それぞれでお年玉賞をいただいてきました。リラックマのブランケット、まだまだ春は先なので、車での移動に大変重宝です。(昨年いただいた「くまモンブランケット」も引き続き使っています。)さらに、中川大輔先生が帰省の際に残していったというチロルチョコもいただきました。他にも魅力的な棋士の方のチョコもありましたが、わが家としてはやはり、このお二人ですね。
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 これで大満足してしまったからでしょうか。肝心の将棋はさっぱりでごわす。A級20人、B級12人(息子含む)、C級12人(娘含む)で、他の小学生棋士さんたちが活躍する中、息子と娘は人生の先輩方に人生の厳しさを味わったというところでしょうか。努力のつもりは努力ではないということでしょう。
 大会は10時開始、持ち時間15分秒読み30分だったのですが、スムーズな運営で、C級は2時過ぎ、B級も2時半ごろに表彰式まで終了し、(A級はもう少しかかったようですが、)大船渡までも余裕をもって帰ってくることができました。おかげで本日の負け将棋をふまえての検討もできましたから、少しずつ成長してくれると信じたいですね。
 支部の皆様方も、一日がかりの運営、大変ありがとうございました。今年も様々な大会でお世話になると思いますので、よろしくお願いします。

プロフィール

anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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