大会報告:「花巻支部長杯争奪将棋大会」その他

 12月28日(日)の午後から標記の大会がありました。
 午前中は北上の将棋センターで催された「日曜研修会」に息子娘が参加。及川先生と北上支部役員の藤原先生がいらっしゃり、参加した豆棋士は息子娘以外には、我が家にとって目標の先輩兄弟棋士2組。それぞれ先生方と指導対局をしていただき、息子はさらに先輩棋士と練習対局をしていただきました。特に娘はいろんな戦法の復習をしました。頭の中がパンパンだったと思うけど、しっかり復習したいですね。特に最後に教わった戦法(秘密)は娘の性格に絶対合っていると思われますから、絶対モノにしたいですね。本当に先生には丁寧にご指導いただいており、感謝の言葉が尽きません。午前だけでお暇しましたが、午後はさらに充実しましたでしょうか。新年は1月18日(日)開催予定だそうです。我が家は別の大会への参加を考えていますが、2015年も会の盛り上がりをご祈念申し上げます。
 午後からは花巻支部長杯に参加。会場に到着早々、幹事長様に声をかけていただきました。なんでも、このブログをご覧になった市外の方々がいて、帰省などの機会にぜひ参加したいと連絡があったそうです。この日はA級16名、B級14名のエントリーで会場は満員御礼熱気むんむん。良くも悪くもこのブログが多少影響している模様です。盛岡、大船渡(我が家)、秋田、宮城、千葉から参加なさった方もいらっしゃいました。最年少は娘を含む小1の2人、最年長は91歳とお聞きしました。女子は先輩豆棋士が1人参加されましたので、いつもと比べて華やかさが2倍以上でしたかね。
 息子ともう一人の豆棋士はA級に参加。その子はともかく、息子の方は武者修行を求めての参加で、その通り先輩方にメッタ斬りにされました。が、たぶん今回は特に、B級に参加しても相当な修行になったと思います。B級に参加された人生の先輩方が強いのはもちろんですが、今回県外から参加された豆棋士の強いこと強いこと。かなりの刺激になったと思います。そういう豆棋士たち同士で本対局だけでなく練習対局や和気あいあいと検討しあう様子を見るのは親としてうれしいものだと、今回もほのぼのと思いました。
 花巻支部様には縁を通じて、今年もたくさんの大会に参加させていただき、大変感謝しております。来年もぜひ様々な大会に参加させていただきたいですし、情報発信など協力できる分野でご協力できたらと思います。
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大会報告:紫波支部年末将棋大会

 21日(日)は紫波のグリーンホテルで催された標記の大会に参加してきました。息子の出場したB級はA級ともども事前申し込み制で、娘の参加したC級(中学生以下)は当日申込み可でした。出場人数はA・B級それぞれ42名、C級は10名でした。
A・B級は(たぶん)フリー抽選の3人団体戦で、息子はお世話になっている方と同じチームで大将を務めることになりました。フリー抽選とはいえ、師匠などお世話になっている方ともあたり、貫録を見せつけられながらも、全体としては善戦もあり、なにより年末大会らしく、世代を超えて楽しく交流させていただいたと思います。
さて隣の会場で行われたC級ですが、大会運営者の方々が人数の多いA・B級の運営に携わっておられ、突如アナグマ姫の父がC級のお手伝いをすることになりました。そこまで顔見知りと思っていただけることは光栄なのですが、驚きと不安の方が大きかったです。運営の仕事は、①受付、②人数に合わせた会場準備、③プロ棋士の先生による将棋教室の準備と司会、④組み合わせ決め、⑤豆棋士へのルール伝達、⑥対局開始の指示、⑦結果報告受け、⑧勝ち星・ソルコフ計算からの順位確定、⑨プロ棋士の先生による指導対局の準備と司会、⑩閉会式の司会、といったところでしょうか。こうやって書き出してみると、がんばったなあ。もちろん、私一人でできたわけでなく、会場にいたお父さんお母さん方、参加した豆棋士たち、プロ棋士の先生方の全面協力があったからこそできたことだと思います。そのおかげで、ほぼつつがなくと言っていい(?)運営にできたと思います。ご協力に感謝!です。先月、仙台の毎日杯で「お母さん方が主体になっての運営」を見て、自分も含む岩手の豆棋士保護者もこんなふうに、大会を運営してくださる支部の先生方を支えることが大切なのではないかと考えていたので、それが図らずも形になったので自信になりました。もちろん任せられない特に大事な大会もあると思いますが、今回のような豆棋士同士の交流が最大目的になっている大会では、人手が必要だという要請があれば(周りの保護者の方を巻き込んで)ぜひというスタンスで会場に足を運びたいですし、大会を運営される先生方におかれましては、ぜひ気軽に声をかけていただけたらと思います。
今回将棋教室と指導対局をしてくださったのは飯野健二七段と飯野愛女流1級の親子棋士。愛先生には先月の秋田のイベントでお会いしたことを覚えていていただいたので、とにかく娘はいいところを見せたくて、しゃべるしゃべる。あなた一人で教室に参加しているんじゃないんですよ!本当、毎度のことながらご迷惑をおかけします。そんな娘にも健二先生はやさしく、そしてしみるように、将棋を「たのしく」「一生懸命に」「続ける」ことが大切だということ、将棋は玉を「とるのではなく、詰ます」ゲームだということ、あいさつは(あ)かるく(い)つも(さ)きに(つ)たえるものだということを教わりました。豆棋士にとって一番大切なことはマナー・礼儀であることを教えてくださり、今回参加の豆棋士たちが(娘はあやしいものの)とてもマナーが良かったことを大いにほめてくださり、とてもうれしかったです。愛先生は、豆棋士たちの意欲を買って「囲い」を教えてくださいました。だから娘よ、父ごときに教わった程度のことを得意そうにベラベラ披露するんじゃない!四間飛車美濃囲いからの効果的な攻め方を教えてくださったのをちゃんと頭に入れたか?父は聞いたぞ、すんごく感心しながら。とても勉強になりました!
この大会は、豆棋士の参加費が500円で弁当付き(ボリュームたっぷりな上に味噌汁セルフサービス)。これだけでもすごいのですが、景品がすごいんです。最初に参加賞を貰えるだけでなく、閉会式では順位によって景品がつき、しかももれなく豪華です。結局、二人がもらってきたものを列挙すると、箱ティッシュととろろ昆布をそれぞれ2つ、飯野先生からのプレゼントとして9×9のマス目が描かれた大きなハンカチ(駒があればどこでも将棋ができちゃいます)、さらにプロ棋士の写真入りのチロルチョコ(1個)、支部からワイン2本、良い米5キロ、さらにさらに棋力認定証、さらにはC級観戦のあるお父さんがわざわざ撮影即プリントしてくださった集合写真と個人の対局中の写真(←本当にありがとうございます)。と、すんごいクリスマスプレゼントになりました。このチロルチョコというのがおもしろいのです。配る前の全12個を撮っておいたので、アップします。
チロルチョコ
 ちなみに、うちでは木村一基先生のをいただきました。
 なお、この日は同じくグリーンホテルのさらに別会場で東北ジュニア団体戦(ネット将棋)の岩手代表の3人の豆棋士たちが他県の代表と戦っておりました。いずれも親子ともども仲良くしていただいている、いつか肩を並べられることを目標にしている子たちです。他県代表棋士のとてつもない強さを目のあたりにしたことがあるので、その方々を相手に戦うのがいかに大変なことか想像を絶します。岩手を代表して一生懸命対局に臨んでくれたことに頭が下がります。何人かは来年も代表になるでしょうから、共に戦えることを夢見て今まで以上に努力していきたいと思います。本当にお疲れさまでした。

大会報告:いわて将棋館最強者決定戦

 20日(土)は、標記の大会に参加しにいわて将棋館様(滝沢市)にお邪魔致しました。
 前日まで日本中が稀にみる荒天だったので心配しましたが、歩道や駐車場に多少雪が残っていたものの、幸い車道は大丈夫だったので、移動の方はつつがなく行くことができました。12時半ごろ到着した時は徐々に参加者の皆さんが集まってきました。
我が家での大会出場は息子だけですが、娘もお邪魔して、「次の一手」を出題していただいたり、豆棋士さん方と練習対局をしたり、昇級審査をしていただいたりと充実した時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
今大会の参加者は息子を入れて21人。小学生は息子1人。中学生は4~5人だったと思います。中学生と言えど「最強者」という看板にふさわしい実力の豆棋士。先輩方を相手に「健闘」どころじゃない力を発揮されてました。
この大会はタイマー無しのポイント制4回戦。息子も「これからが楽しみな小学生」っぽい将棋を指すことができましたが、他の棋士の皆さんと違って、2時間半で、つまり3時半の時点で4局終了。もっと時間をかけてじっくりさせるようにならなきゃね。大会そのものはここからが佳境なのですが、館長様のご配慮で帰路につかせていただきました。しかも昇級審査や「頑張ったで賞」までいただき、特に目をかけていただきまして、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ちなみに、今回の大会の初戦の組み合わせを決める際に用いられたくじがとても粋なもので、将棋の格言を上の句と下の句を分けてくじにして、上下同士になったのが対戦カードになるというものでした。知らない格言もありましたが、正解を聞くと「なるほど」と思うものばかりです。せっかくなので、その時のくじを用いて「格言クイズ」を出題します。問題は7問。この後の2枚の画像のうち1枚目が「問題」で、2枚目が「答え」です。1枚目のバラバラな句(一応、上の句と下の句には分けています)を頭の中でつなぎ合わせてからその真下の「答え」をご覧ください。7問全問正解できるかな?
【問題】
格言問題




【答え】
格言答え

盛岡に将棋サロン開店(再掲および追加情報)

以前お知らせした「将棋サロン盛岡」様開店の情報ですが、「盛岡のK」様より情報コメントをいただきました。席主の藤村様に直接お問い合わせいただいたそうです。ありがとうございます。そのコメントを転載するとともに、チラシを再掲します。聞けば聞くほどうらやましい、盛岡の豆棋士にとっての貴重な修行場になりそうです。
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12月11日オープンだそうです。
チラシには小学生300円となってましたが、200円ですって!
例えば子供をサロンに残して親が買物等に出かけても、引き取り時間を伝えれば建物外にて引き渡ししてくださるそうです。車をわざわざ駐車しなくてもいいのはありがたいですね*\(^o^)/*
これから冬休みを迎えるのでぜひ利用してみたいです。
将棋サロン記事

大会報告:第34回岩手日報杯こども将棋大会

本日、岩手日報社一関支社様で開催された標記大会に、息子と娘が参加してきました。今年は一関市内の小学校への広報活動に力を入れたそうで、一関市内の小学生の事前申し込みが多かったようです。去年は事前申し込みはなかったのでビックリしたのですが、当日申込みも大丈夫でした。小学生の部は全部で28人のエントリー。大船渡からうちの2人、水沢から2人、盛岡から2人、宮城から2人、秋田から2人、残り18人が地元一関からという内訳です。今日は他の大会もあったので、花巻や北上は別の大会に行かれたのでしょうか。また、この28人中、女子は娘ただ一人、これはちょっと寂しいなあ……。(ちなみに中学生の部参加者は5人でした。)
それにしてもわざわざ秋田や宮城からも参加者がいらっしゃるというのはこの2年ではなかったので、実行委員の方々は驚いたのではないでしょうか。何人かお父さん方に話を伺うと、「アナグマ姫の部屋」でこの大会を知られたということでしたので、情報収集の一助になれてうれしく思いましたし、これからも力になれればという思いをしてきました。なんだか今日はママ友ならぬパパ友の話が弾んだような気がします。いずれ、遠くからきていただき、大会を盛り上げていただき、ありがとうございました。
 さて、大会結果は載せないのが当ブログの方針なので詳細記録は載せませんが、情報収集してわざわざ遠くからいらした皆さんがさすがの力を見せつけたと言えると思います。特に県外から来た豆棋士の子たちと対局して、地元岩手の子たちは衝撃を受けたのではないでしょうか。う~ん、うちはいつも他県「遠征」は当たって砕けろの武者修行のつもりでいて、実際その通りの大会結果ばかりでしたが、県外の大会に出るというのはこういう側面もあるのかなと考えさせられました、が、やっぱりこれからも観光を兼ねていくと思います。
もちろん、地元の子たちも一生懸命受けて立ちました。伺ったところ、一関は道場がなく、将棋教室の回数も多くて月2回という、気仙と似たような状況だそうですが、それでも今日は市内で18人も参加され、しかも、みんなしっかりした差し手だと感じましたので、尚のこと市外からの豆棋客との交流を楽しめたのではないでしょうか。実際、息子を含め、表彰式までの空き時間で交流将棋を大いに楽しんでいた姿がとてもいいなと思いました。ぜひこれからも将棋を続け、楽しみながら切磋琢磨して、市外の大会にも出て交流の機会をもってより楽しんでほしいなあと願っています。我が家では今のところ同じ学校で団体戦(3名)が組めない状況なので、「ああ、一関の子たちは、6月の小学生団体戦県大会(全国大会予選)に出る資格(同一小学校3名)があるんだなあ。」とうらやましく思っています。ぜひ6月の団体戦(北上市)に多数参加されて、大会を盛り上げていただきたいです。
来年も12月第1日曜日に大会を予定しているそうです。忘れないうちに注意事項を一つメモしておきます。この会場、駐車スペースがほとんどないと言っていいくらい少ないです。うちは今年は運よく支社裏の駐車場に停められましたが、周りは病院など他社の駐車場なので「駐禁」。何とかはなるのでしょうが、念のため事前にコインパーキングを検索しておいた方が良さそうです。(実は見たことない……。みなさん、どこに停められたのでしょう……?)
毎年楽しませていただいている大会です。主催の岩手日報社様はもちろん、実行委員会として頑張っていらっしゃる支部の皆様には大変お世話になっております。来年もぜひよろしくお願いします。
【業務連絡】
 閉会式で、6位までの入賞のほかに、「がんばったで賞」が小一生1人(←娘。いつもいつもすみません……。)とただ一人の幼稚園生徒さん(大健闘)に贈られることになりました。が、幼稚園児さんが閉会式前に帰られましたので、賞品は高橋支部長様が預かっているそうです。このブログをご覧になりましたら、連絡を取ってみてください。

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anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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