大会報告:北上団体戦

 本日、標記の大会にアナグマ姫兄妹、参戦してきました。朝ごはんを食べて朝7時過ぎに大船渡を出発。車内のBGMは発売したての「3月のライオン10巻特装版」おまけのCD・バンプオブチキンの「ファイター」です。どうでもいいけど。8時半過ぎに会場の北上総合福祉センター到着。チームを組んでくれるお友達(中1)と合流して受付。500円(弁当・参加賞付き)×3人です。参加チームは我らが「くまくまチーム」を含め8チーム。自分たちの他には岩手中主力お二人を含むチーム(←優勝)以外は人生の先輩方。毎度のことながら娘が紅一点です。北上市外からはくまくまチーム以外に気仙沼からの参加者もありました。
 チームは先鋒・副将・大将の3人で同時進行。持ち時間15分秒読み30秒。状況次第で秒読みは20秒になり、最終的には10秒に。5回戦のスイス式トーナメントです。この10秒将棋、息子たちはしませんでしたが、何回も発生しました。やる方も大変だったでしょうが、見る方も大変スリリングで、いつか息子娘もこの緊張感で戦える力をつけてほしいと思います。
 くまくまチームですが、先鋒は息子、副将はお友達、大将は娘というオーダー。一つでも勝利を増やそうという作戦です。まあ、他のチームは皆さん強かったので関係ありませんでしたけどね。幸運だったのは、娘のお相手は及川先生や軽石先生といった指導者の方が多かったので、おひねりいただきながら指導対局をしていただきました。平手をご指導いただけるとは贅沢な話です。息子もお友達も、強豪の先輩方を相手に勝敗はともかく善戦したと思います。そのこともあってか、個人戦では味わえない、団体で戦うことの何とも言えない充実感を得て、楽しい思いで帰途につきました。同じ学校でチームを組みたいと思ってもなかなかできない状況の中で、今回のようにフリーでチームを組める大会を企画していただいたことと、快くくまくまチームで参加してくれたお友達に大感謝です。12月21日の紫波グリーンホテルの大会でも息子は団体戦で出してもらえることになりましたので、とても楽しみにしています。
 しかし、今日の5対局は相当頭を使ったと思います。今日は息子も娘も早く寝ますが、それでも明日は寝坊しそうな予感……。
スポンサーサイト

盛岡に将棋サロン開店

 本日北上団体戦に参加した際にいただいた情報です。支部長の軽石先生が熱心にご紹介なさってましたので、いただいたチラシを添付します。開店は12月半ば予定だそうですので、興味を持った方は、行く前に「空いてますか?」と電話で問い合わせた方がよろしいと思います。(電話番号はチラシに載っています。)
将棋サロン記事

大会参加報告:石巻支部第83回将棋大会

 本日、石巻市で開催された標記大会に息子と娘が参加しました。大船渡から石巻まで寄り道なしで2時間半くらいですが、三連休中日ということもありますし、三陸道(登米IC~石巻河南IC)が無料区間だというのも魅力でした。それにしても、石巻ってとても大きな街だったんですね。河南ICを下りてからさほどかからず会場の向陽町コミュニティーセンターに到着。9時前だったのであまり駐車場は混んでなかったのですが、10時前の開会式までにはA級21人、B級24人、C級14人エントリーの大きな大会になりました。それでもいつもより少なかったそうです。息子は本来初段・二段が出るB級に経験を求めてエントリー。娘はC級エントリーです。ちなみに豆棋士参加は、C級が娘を含め4人+中学生1人、B級は息子を含め2人+高校生1人、あとはみんな人生の先輩方で、娘はこの大会の紅一点です。
 ルールは5対局のポイント制(7・8・9・10・6点)。A・B級は25分の秒読みなしの切れ負け。C級は時計なしで40分後から30秒将棋です。なれないルールではありましたが、息子と娘には影響なしでした。息子は多少心配しすぎで、1・2戦目は盤より時計を見ていましたが、実力でも負けていましたし、3戦目から時計を見ないようにしましたが、時間切れになることはありませんでした。まあ、押し忘れはいつものことでしたが。
 開会式では石巻支部が宮城県北団体戦で優勝したことなどが支部長様から紹介されましたが、その強さが裾野までということを息子も娘も大いに味わいます。ここ数回の大会で少しは強くなった気でいた若造二人の思惑が、人生の先輩方+新進気鋭の宮城の若武者に徹底的に破られました。どうしてみなさんこんなにお強いのでしょう?でも、瞬殺が多かったおかげ(?)で、感想戦も練習将棋もたくさんできたと思います。豆棋士同士や母同士で交流を少し広げられたのも収穫ですし、石巻の高校生の方から「アナグマ姫の部屋を見ています。」と言っていただいた時は本当にうれしかったです。また、石巻支部長様からも登米支部長様からも声をかけていただき、それぞれの支部で年明けに行われる大会の情報をいただきました。そう遠くないうちに詳細をご案内いただけるということですので、ぜひ参加できたらと思います。ご配慮いただき、ありがとうございます。
 B級もC級も3局目の後に昼食(お弁当)で、そのあたりに加部道場の加部先生がゲストとしていらっしゃいました。A級の棋譜とりなどを見て回る合間に4面の指導対局をしてくださり、息子と娘もご指導いただきました。ありがとうございました。
その加部先生が到着して挨拶をされたとき、驚いたことがありました。実は最近、宮城の河北新報の夕刊で宮城県の将棋大会の熱戦譜の掲載が始まったそうで、加部道場HPをはじめ宮城の将棋関係の掲示板で大きな反響が起こっていましたし、この大会会場でもその話題が出た時に大きく沸きあがりました。しかし、私自身は会場とは別の驚きがありました。岩手日報でも東海新報でも岩手あるいは気仙地区の将棋大会の棋譜が常時掲載されますが、それは決して当たり前のことではなかったということです。河北新報での棋譜掲載は宮城の将棋関係者の方々には悲願のことで、それが形になるまでに並々ならぬ尽力があったことがうかがえます。そしてそれと同じことが遥か前の岩手県や気仙地区であり、今でも続いているのは観戦記を担当される方のご活躍があってのことです。数日前の岩手日報に記録者不足が深刻になっていることが掲載されていましたが、本当に記録者あっての棋譜紹介なのだと思います。岩手の強豪の方々の棋譜及びわかりやすい解説は、読むと感動、並べると勉強になる逸品ですし、息子の棋譜が紹介された時は、たとえ負け将棋であってもうれしい思い出としてスクラップしています。その記事が毎日のように新聞に紹介されていることに今まで以上に感謝しなければならないと思いました。また、河北新報の棋譜欄が発展されることをお祈り申し上げます。
 最後になりますが、今大会を運営してくださった支部の皆様に、息子と娘にとって大変充実した1日になったことを深く感謝し、お礼を申し上げます。本当にありがとうございました。また、本日お手合わせいただいた皆様には、いつかまた、ぜひ宮城県北の大会に参加して再び対局させていただきたいと願っております。

多賀城将棋ラボ様HPをリンクに入れました。

11月に新設されたばかりのブログのようですが、とてもかわいらしく、豆棋士への愛が感じられるブログです。多賀城がこれから将棋がより盛んになってきことがうかがえ、さらに将棋の大会が増えそうな気がします。やはり我が家から休日最終日に参戦するのは大変ですが、日程が合えば、ぜひ多賀城市の大会にも伺いたいと思っています。打診のメールに優しい返信をくださいました多賀城将棋ラボ様に、お礼申し上げます。

大会報告:「第4回毎日仙台こども王将戦」(宮城県仙台市)

本日11月16日(日)は東北各地で大会が目白押しでしたが、我が家では仙台市で行われた標記の大会に参加してきました。
朝は大船渡を5時半に出発。7時に一関で朝食休憩を取り、8時近くに高速に乗り、9時前につきました。一関IC~仙台宮城IC間は休日割引で1780円だったかでした。会場の宮城県民会館は裏手にたくさん有料駐車場があり、どこもだいたい一律で半日最大800~1000円でした。
受付は9時半。息子も娘もB級にエントリー。開会10時までの間に息子はA級に出る地元強豪豆棋士(三段)に練習対局(父のたっての依頼。怖気づいてないで自分から申し出られるようになりなよ……。)でもんでもらいました。これがこの日一番の収穫だったようにも思います。ありがとうございました。
10時の開会式後、さっそく対局開始。人数はA級(有段者)9名。B級(級位者)24名。4回戦でポイントはそれぞれ7・8・9・6点。持ち時間20分秒読み30秒。結構なパシパシ将棋のB級に対して、やはりA級は落ち着いていましたね。見習いなさい。そんなB級でも何回戦でも必ず時間を使い切る熱戦が1~2局あり、午前2局・午後2局になりました。(弁当は姫母が優雅に美容院に行きがてら買ってきました。)息子と娘はというと、見事に二人そろって竜頭蛇尾。それでも午前中に健闘できたからか、仙台、特にも加部道場さん門下の子どもたちと仲良くなれたように思います。感想戦や練習対局もできました。毎日のように練習してめきめき強くなっていく過程の子どもたちの空気を息子娘が肌で感じることができるのは何よりもうれしいものです。来週は同じく仙台のフォレストでの級位者大会がありますが、1週間もすれば伸びる子は一気に伸びるでしょう。息子と娘も負けずに研鑽したいものですが……。
お昼ごろに、指導対局のためにいらっしゃった中川大輔八段、飯塚祐紀七段、鈴木環那女流二段が到着。娘、例によって環那先生に接近からのベッタリ。先週の秋田に続き、本当に精力的に東北に来ていただいてうれしい限りです。姫父は飯塚先生とお話ができ、八月の釜石マスト大会で落語を話題にしたことを覚えていていただき、うれしかったです。飯塚先生は全集をそろえるほどの大の古今亭志ん朝ファン。我が家は行き帰りの車内でずっと立川志の輔や柳家喬太郎ばっかり聞いていたので、飯塚先生の話を聞いてまた志ん朝が聞きたくなりました。
指導対局では息子は中川先生と当たり、二枚落ちで負け、その強さに舌を巻いていました。どうだったのかを聞いても「中川先生、強い強い。」ばっかり。それはいいけど収穫はあったのかよ。娘に至っては環那先生相手に八枚落ち。ここのところプロ棋士や強豪の先生に六枚落ちで鍛えてもらっていたのをドブに捨てて勝ちを拾いにいきました。案の定、ヘラヘラしていて負けそうになって手加減してもらって勝てて嬉しがって全然ダメです。憧れることをはき違えているうちは絶対強くならないって言い続けているのになぁ……。環那先生、こんな娘を見捨てないでください、って言いたいけど、それはやっぱり娘次第なんだろうなぁ……。それぞれ一局終えたところ(閉会式はすでに終了)で、帰路につきました。
この大会で特にもすごいと思ったのが、お母さん方の大会運営のテキパキさです。毎日新聞社主催の大会ですが、運営の中心は加部道場の方々でした。もちろん先生方も運営されていたのですが、対戦成績を把握して対戦を決めたり、指導対局の順番を回したり、記念品や入賞商品の準備をしたりは門下生のお母さん方がスムーズに丁寧に営んでいました。昨日の自分の地元大会への協力の仕方を思い返してみて、こうでなければいけないと勉強したように思います。そんな忙しく働いていらっしゃるお母さん方に、うちの娘ときたら対局が終わるたびにあやとりの相手をさせにいったりするんですわ。ご迷惑をおかけしましたが、温かくふれあっていただきましたし、名前まで憶えていただきました。このような大きな大会を運営していただいた皆さんに、充実した思いをさせていただけたことを本当に感謝しております。ありがとうございました。
プロフィール

anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR