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 昨日は姫父の実家に行ってジジババから孫へのお年玉を強奪に行ってまいりました。
 ついでにテレビをあわただしく楽しんでまいりました。12時からの2時間前後は「箱根駅伝」と「盛岡文士劇・柳は萌ゆる」と「新春お好み将棋」が重なりまして、とりあえずジジババには将棋の録画を頼みまして、ライブではあっち見たりこっち見たり。将棋は後から見ればいいものを、目が離せない、見てしまう。加藤結李愛女流2級、お見事でございました!!仙台、宮城、東北、みんな喝采です。結李愛先生のご活躍を皮切りに、東北勢が(ご縁がある皆さんについては特にも)躍進する1年になることを期待してやみません。田中大貴三段も、昨年奨励会に入った○○くんや○○くんも、我が家総出で応援していますからねー!

 さて、良いものを見せてもらった姫父は、翌日、午後から仕事の休みをとって北上日曜研修会(日曜じゃないけど)に娘を引率して来ましたよ。小学生名人戦県大会がすぐそこに迫る今、平日であることを逆手にとって出し抜いてやろう!!てな腹だったのですが、いざ行ってみるとミッチミチの熱気ムンムン。出し抜くどころか、かろうじてシッポにしがみつく感じでした。明後日の大会では、今日来た棋士さんたちとは、せめて予選リーグで当たらないといいなあ~。厄除けお守りに力を発揮していただかねば。

 さて、帰りの車の中、こんなことになりました。
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 いつから乗り始めたか、もう覚えてないけど、息子が将棋を始めたころにはこの車だったと思うなあ。大船渡に引っ越してきてからは一関に行くだけでウン十キロ、水沢、花巻、北上、紫波、盛岡、登米、横手、仙台、八戸、天童、青森と行って帰って、気づけば30万キロになりました。
 運転の仕方だって丁寧ではないから(ゴールドですけどね、ゴールドですけどね)限界ですがな。帰り道始終どっからか「キコキコキコキコ」聞こえてくる、あ~大変だ。でもな~買い替えるお金が無いんだよな。夫婦そろって給料ドロボーの我が家としては悪銭身につかずという言葉が身に沁みます。食うた分だけ内臓脂肪として身についてますけどね。
 でも、これってもしかして「将棋キッズの親あるある」なのかな?「何を30万キロごときで」ってことなのかしら?こんなもんじゃないって方はぜひとも武勇伝をコメントにお寄せください。


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 新年あけましておめでとうございます。

 本日1月2日は宮城県登米市で開かれた中川大輔八段の新年会にお邪魔し、息子と娘が指導対局をしていただきました。毎年、おこわのおにぎりをはじめとしておいしいごちそうをありがとうございます。

 年末年始の将棋イベントはこれだけでごわす。あとは姫母の実家に行って、宿題をテキトーにすませて、熊文のラーメン食べて雪かきして熊文のラーメン食べて従弟と遊んで雪かきしてスキーに行って紅白見て駅伝見て格付け見て駅伝食べて帰省。中川先生にお会いしたのはその帰省の最中です。折角、天童支部様のHPを覗いて参考にした「実践詰め筋事典」を買ってきて、紅白見ながらやらせたのに全然進みやしない。そんな意味ないことをやらせるあなたが悪いと言われればそれまででですが。すぐそこに最後の小学生名人戦県予選が迫っているのに焦るは父ばかり。トホホホホ。

 とはいえ、毎年のように、くじ運の悪さゆえに予選で敗退する強豪最高学年生の姿を見てきていますから、娘もそうなって何らおかしくないわけです。そうなると、父親としての今年の目標も、辞めさせないように励まし続けることになります。それが何よりも難しい。茨の道の一年の始まりです。

 今年も初詣のあとにお守りを買ってきました。毎年、姫母の実家の近くの神社で買っている「厄除け」お守りなのですが、かなり効いていると思います。数年前、うっかり買い忘れた時が一番悪いことが重なり、他の年はわりと平和だったことを考えると、相当良いお守りです。
 息子と娘も毎年「勝ち守り」を買っていたのですが、そっちはここ数年いまいちだったので(いや、努力に対する成績の度合いを考えたら相当助けてもらったのですが、)今年は「なせばなる」守りというのにしてみました。姫母実家の偉大なる先人・上杉鷹山公にちなんだお守りですね。だけど、鷹山公の言葉だと、「なせばなる」のあとは「なさねばならぬ」と続くのです。例年以上にシビアな結果になること間違いなしの一年になりそうです。それを踏まえて、父は黙って見守るようにします。たぶんムリだけど。

 そんなですが、今年もよろしくお願いします。

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 本日は、福祉の里センターで開催された気仙グランドチャンピオン大会に、娘が参加してきました。
 「なに?その大会、ブログで紹介されてなかったけど?」と思う方もいらっしゃると思いますが、これはこの1年、大船渡で開催された大会で優勝した人たち同士によるファイナル大会といえるもので、娘は小学生代表として選抜していただきました。本当は息子が中学生代表として選んでいただいていたのですが、水泳大会があるということで、そっちに姫母と一緒に行きました。
 気仙グラチャン参加者は娘を合わせて7人。百戦錬磨のベテラン勢相手では、今の娘の攻守の軽さでは太刀打ちできませんが、総当たり戦6局という稀に見る長丁場をがんばったとほめておきましょう。

 その間、待っている姫父はひたすら仕事です。
 「若駒銀河」第3号のため、第2号からの校正を図っておりました。最初の方はいくつかの大会レポートを載せようと思っており、すでにご紹介の通り、10月の「ごきげん大会」と先週の「岩手日報杯」は作りましたので、あとはこれから行われる3つの大会の予定稿の準備をしました。
 レポートが膨らんだ分、削られるのは「岩手将棋マップ」と「棋譜で勉強しよう」のコーナーです。後半の方は、今までのコーナーを手直ししたものにしようと思います。

まず、「岩手の子どもたちのための小学生大会」。
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いつかまた大会が復活することを期待しつつ、「マスト大会」の枠を、「イオンモール大会」拡大に使用しました。記念すべき「岩手の小学生が日本一」を紹介しつつ。それから、「東和温泉杯」を「小学生でも出られる一般大会」の方に移しつつ、その枠に、今年7月に開催された「遠野夏の陣」を入れました。その他、細かい文面を直しています。

その次は、「小学生も出られる一般大会」です。
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「棋士会将棋フェスティバル」は残念ながら今年岩手で開催されなかったので、その分を「奥州王座戦」を「中学生選抜岩手県予選」と合わせて使いました。「奥州王座戦」の元の枠には「東和温泉杯」を移動させてきました。若干狭くなった「東和温泉杯」については、別の形で拡大することを考えています。「定例大会」の部分で、多少訂正を加えています。

その次は、「強くなることを目指す岩手の将棋教室」。
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「奥州支部」様でも定期的に将棋教室を開いているのを知ったので、その分を追加しました。で、その分他の将棋教室を加筆訂正しています。一か所空欄がありますが、そこの分のコラム企画を考え中です。埋めることができたら、また紹介します。

ラス前は、「県外の大会」と「年間カレンダー(2019版)」です。
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「県外大会」については、「女子小中学生名人戦」の代わりに、「青空一番町将棋大会」を入れてみました。またぜひ行きたいですわ。ああ、次が最後かあ。
「年間カレンダー」については、今のところ開催日が確定しているらしいところは入れてみました。「小学生名人戦県予選」直後の入稿を狙っておりますので、そこまでに更に日程が分かった時には、ギリギリまで直したいと思います。

表紙はまだ準備中ですし、最終ページは今まで通りなので、とりあえず割愛します。

さて、もし読んでいただいて、「これは直してもらいたいもんだなあ」という箇所がありましたら、コメントをお寄せいただくか、どこかの大会であった時にでもお話いただければありがたいです。

あと、娘の作文について、多くの方におほめの言葉をお寄せいただいたり、声をかけていただいたりしました。大変ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。


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 本日は東北ジュニア団体戦女子の部に参戦するため、娘と父が紫波グリーンホテルに行って参りました。朝早くからネット環境を整えるなどの準備をしてくださった運営の先生方、ありがとうございました。

 結果はというと……、
 かつて、鈴木大介先生が「対局で負けた時は、相手やそのご家族に良い思いをさせてあげられたと思うようにしている。」というお話をされていましたが、我が家は去年喜ばせてもらった分、今年は喜ばせてあげられたのかな、って感じでした。
 相手の女流さん方の指しまわしが堅実さと着実さで上回ったということですね。というより、下回れる人がいたら見てみたい。後から棋譜を見てみたら、敗着の手はどれもノータイム指しでしたからね。負けるにしても、団体戦なんだから時間をかけて粘りなさいよ。そろって紫波グリーンホテルに集結した出場する仲良し三人の結束力なら絶対ナンバーワンの自負があったのですが、一人があっさり負けてしまったら……。愛読マンガ「ちはやふる」から何を学んでいることやら。
 そこも踏まえて、また頑張り直しましょうね。娘もリベンジしたりされたりでここまで来て、応援する方もそれに面白さを感じてきましたから、これからです。まあ、岩手の場合、みなさんご存知の通り、代表権をかけた正式大会で3倍前後の競争率を勝ち抜かなければならないから、来年出られるか分かりませんが。出ない県がある分、岩手から2チーム出してもらえないものかしら。

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 この3連休は、息子と母のペア、娘と父のペアと別々の3日間を過ごしました。
 いえ、別居の予行ではありません。
 息子が某中学生作文コンクールで結構いい賞をいただきまして、表彰式が東海地方の某県で行われ、副賞の一つがその「某県の伝統食見学ツアー」ということだったので、それも含めて2泊3日で行ってきましたのです。ここんところ、息子の将棋が冴えないことばっかり伝えてきたので、一つ将棋以外の冴えたところを紹介して、ヤツの名誉回復をしてやります。本日、まあ充実感あふれる顔して帰って来ましたわ。
 そうなんですよ、このコンクール、競争率に対してもんのすごく賞品が良くって、どこの家庭にでもあるだろうってテーマをよくよく厳選すれば、大いに狙えると思います。「詳しく知りたい」という方は、今度どこかの大会でお会いした時に、ぜひ!きっと来年またありますよ。

 そんなわけで、留守番組の娘と父は、見送り、仕事、地元将棋教室、仕事、北上団体戦という3日間。あ、仕事というのは、父の在宅仕事で、娘の場合はそこを「読書三昧」に置き換えてください。
 この3連休には宮城、山形、福島でより取り見取りのイベントが行われたというのに、ずいぶんとモノグサになったもんだ。このブログ、もうすぐ終わるのか?

 ただ、娘の将棋の成長としては、ここのところですごく良い循環があったんですよ。「①先日の支部対抗戦で、娘の対局を観戦された方から貴重なアドバイスをいただいた」→「②そのことを地元将棋教室で先生に伝えたら、重点的にご指導いただいた」→「③そのことを踏まえて北上団体戦に参加したら、なんか結果的に最近で一番良かった」という、すんごく恵まれているなあと感じる状況でした。これからもぜひお願いします。皆様のアドバイスが、結果としてこのブログの存続につながります。

 その北上団体戦ですが、運営の先生方も含め、36人が参加で12チーム編成。娘を含め、単独エントリーの方も多く、即興チームを作成。娘を含むチームの名前は、思い付きで「ハヤザシーズ」。巻き込まれた、チームでご一緒になったみなさん、申し訳ありません、そして、ありがとうございました。何がすごいって、たとえるなら地元のほのぼの野球大会に「今日は僕たちもたのしみたいなー」って総レギュラーの大阪桐蔭が参加するような感じになりまして、ええ、娘もその空気を平手で味わえる貴重な機会になりました。ちなみに中学生は今の時期、2学期末テスト期間なんですよね。息子も明日からだし。だから本日、中学生は将棋に理解がある1学校からだけの参加。でも、小学生はたくさん参加して、がんばっていたのが良かったです。
 女子は娘が紅一点。娘より年下は結構いたのですが、チンマリ度とチョコマカ度は娘が一位タイでしたね。そういえば朝来た時に、他にも結構なくらい会場に小学生女子がたくさんいて、おお!いよいよ女子の波が!って思っていたら、みんな同時間に同会場の2階で行われるソロバンの試験会場に吸い込まれて行きました。残念無念。しかし、ソロバンやっている女の子って、そろいもそろって頭良さそうな顔してるなー。あの子たちがそろって将棋を始めたら岩手は女流大国になれるのになー、なんて思ってしまいました。
運営の先生方も、朝から夕方までありがとうございました。

あと、昨日、これ買いました。
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 5年ぶりなんですかね。8巻まで出ていたのに突然止まった「ひらけ駒」が、リターンになって復活!最近、ブームのせいか、やたらとあっちもこっちも将棋の漫画が出ていて、読んでいる方からすすめていただいたりもしたのですが、四十路の目と脳にはこのくらいがホッとしますわ。
 「リターン」の特徴としては、最近お子さんが将棋を始めた親御さん向けに、「そうかー、将棋の世界ってそうなのね」って、今まで以上に優しく自然にナビゲートしてくれる雰囲気です。それは同時に、うちのようなこじれた側の親にとっては「あるあるー」って、のほほんと楽しめるようにもできています。うん、子どもたちよりは親御さん向けとしておすすめです。

anagumahime

Author:anagumahime
中2の息子と小5の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。