「岩手 将棋 小学生」での検索上位を目指すブログ
大会参加報告:2017将棋日本シリーズテーブルマークこども大会東北大会
2017年07月17日 (月) | 編集 |
IMG_6058.jpg
 本日7月17日(祝)は標記大会に娘が参加してきました。引率は父です。息子は中総体、母はそっちの応援です。子どもが小・中に分かれるとこんなことばっか。

 さて、今年で5回目の参加。もう慣れたものよ、と言いたいところなのですが、そうもいきません。今年は会場が夢メッセみやぎから仙台国際センターに変更になるなど、勝手が違うので、どうなることか、準備していただいているイベントを網羅できるのか、不安な気持ちで会場に行くことになりました。今年を含めてあと3回チャンスがあるから、今年は勝手がつかめればいいのかな?

 出発は朝5時。いつものことながら、大船渡から一関ICまでは遠い遠い。昼食を調達しーの、ガソリンを入れーの、がんばって7時半より少し前に会場到着。しかし、初めての地で誤算が!仙台は大都市だし、しかもその中心部だから朝飯を食べるファミレスかファストフード店があるだろうと見込んでいたのですが、ファミレスはおろかコンビニの一軒も見当たらない!土地勘のある人だったら分かるのかもしれませんが、本当の大都市中心部って、景観を大事にするようですな。車を2キロほど走らせて、やっとセブンを見つけて朝ごはんを購入しました。来年は一関の街中か高速のSAで朝食をとることにします。

 会場近くの24時間駐車場に駐車。どうやら一番乗りっぽいです。事前に届けられた案内には「駐車台数66台~346台」という、違いすぎて停める側としては死活問題なんですけどと言いたくなるようなことが書かれていましたが、どうやら346台の模様。この駐車場は30分100円で一切割引なし。必要経費と割り切って予算を準備しました。車の中で朝ごはんを食べ、会場の国際センター展示棟へ。
IMG_6027.jpg
 地図よりもけっこうすぐに到着しました。もうすでに入り口で待っていたご家族もいらっしゃいましたが、キャンセル待ちだということです。申し込みオーバーあるんだ!(※後から分かりましたが、通常受付より30分長く待つことで無事に入れたようです。)というわけで、どうやら申し込み受け付けは一番乗りのようです。早すぎたかな……とも思ったのですが、やっぱり最初に入っていけるのは気持ちがいいものです。とはいえ、日陰でも8時半過ぎはすでにムシムシする時節ですな。大変だと感じるあたりにいよいよオープン。やっぱり冷房が効いている気がします。受付一番は座席がA-1。お待ち受けしてくださる島朗先生、甲斐智美先生、宮宗紫野先生と記念撮影も一番乗り。なんか娘が年女になった気分です。今年は先着順ではなくもれなく大会出場者全員に「新潟県産こしひかり」のパックご飯がプレゼントされました。その分なのか、去年の絵馬とか一昨年のレインボーブリッジみたいなイベントはありませんでした。
IMG_6051.jpg


 さて、会場に入って納得したのですが、夢メッセみやぎでは入りきらないくらいのキャパだったみたいです。
IMG_6047.jpg
 アイフォンのパノラマ写真~。顔が分からないように加工したつもりですが……。
 今日は夢メッセみやぎは一会場をやきもの展覧会に抑えられてしまったみたいだからなー。前年比5割増しということ。対局者数は低学年の部222人、高学年の部305人だそうです。いまいち実感できないのですが、3勝して決勝トーナメントに進出するのが低学年28人、高学年39人ということになります。これ、直にトーナメント表で見ると昨年よりはるかに圧倒されますよ。
IMG_6062.jpg
 応援も一家総出とかが多いので、まあ大変。冷房をだいぶ効かせているはずだけど、熱気で汗が出るくらいでした。とはいえ、国際センターってこんなに広いんですね。

 10時ちょっとすぎに開会セレモニー。ほぼ予定通り10時25分に対局開始。今回は岩手県勢が大躍進したといえるような気がします。ううう、その中に入りたかったよう。がんばったと思うけど、あとちょっとだったかなあ。あと2年はなんとかと願うばかり。予選敗退後は自由対局にはまりましたが、人が多すぎて人酔いしたので途中リタイヤ。島先生が教えてくださる詰将棋クイズに参戦したり、横の音響さんにいろいろ音響のことを教えてもらったり(←兄の応援も含めて5回目の参加ですからね。娘の楽しみ方も徐々にマニアックになってきています。)、指導対局(残念ながらハズレ)が終わった甲斐先生や宮宗先生、三段の先生方と記念撮影したりしました。から揚げ試食もにぎわっていたようですが、娘は鶏肉(を含めたあれこれの)アレルギーですからそこは仕方ありません。
IMG_6075.jpg

 ここだけの話ですが、こども大会の片隅に本日JT杯を戦う深浦先生がいらっしゃったんですよ。この大会に参加して5年目になりますが、こんなこと初めてです。なぜみんな気が付かないんだろう?速攻で娘を連れてきて記念撮影をお願いしたところ、快く応じてくださいました。娘の背に合わせてしゃがんで写真に納まってくださる優しさ!一気に深浦先生のファンになりました。これはもしかして?と思ってしばらく郷田先生の姿をさがしてウロウロしましたが、さすがにそれはなかったですね。やはり深浦先生にお会いできたことは期せずしての大ラッキーでした。

 さて、こども大会はベスト8、ベスト4と進むうちに東北でも名のある棋士さん方に絞り込まれていきます。まして決勝となると納得の対決。まごうことのない熱戦になりました。どれくらいかというと、難しくて娘が寝てしまうくらいです。まあ、朝四時から起きっぱなしだったのですから、お許しくださいませ。でも、分かるようになるくらいに精進していきたいものですね。優勝された棋士さん方の全国での活躍をお祈り申し上げます。しかし、やっぱりはかま姿はみんな凛々しいですね。女子のはかま姿も、娘とはいかなくても見てみたいものです。……いや、やっぱり見たら見たでくやしくなるんだろうな。やっぱり自分でがんばれ、娘よ。

 さあ、ここからJT杯。郷田先生対深浦先生。しかし、もはや3時半で今から帰らないとすごく遅くなるということと、(おそらく予想される)相居飛車は娘も父もさっぱりわからないということと、プレゼントのあまりの倍率の低さ(プレゼントが少ないのではなく、分母が多すぎるのです)に心が折れたということで、後ろ髪がひかれつつも会場を後にすることにしました。ちなみに駐車料金は1600円でした。
 帰りの車の中は結構陽気でしたよ。娘にとってはとても楽しい1日で、あらためて将棋の面白さに気づけて、これからも頑張ろうと思えたようです。

 さて、郷田先生と深浦先生の対局の結果はどうだったのでしょうか。見てこられた方はぜひコメントをよろしくお願いします。でも、本当のことをいうと、もっと知りたいのはみなさんが「どうやって会場入りしたのか」ということなんですよね。我が家と同じ、出費覚悟で駐車場に車を停めたのか、公共交通機関を利用したのか。それとも秘密の裏ワザがあるのか。コメントするしないに関わらず、いつか教えていただければと思います。

 今回の大会は、テーブルマークの社員の方や専属スタッフの方はもちろん、地元の将棋関係の皆様も総出で運営に当たられていると拝見しました。おかげで大変楽しい1日になりましたことを心から感謝申し上げます。
スポンサーサイト
大会報告をいただきました:久慈将棋道場11周年記念大会
2017年07月03日 (月) | 編集 |
Y田母様より、標記大会の参加報告をいただきました。
久慈支部については最近の岩手日報の記事でもがんばっていることが伝えられていました。なかなか我が家で訪れる機会が作れないですが、ぜひ今後は大会情報や寄せられた報告などをご紹介できればと思います。

*************************

今日は、久慈将棋道場11周年記念大会に行って来ました!
大人の部、6名(総当たり戦)
小中学生の部、11名(予選後決勝トーナメント)
小中学生の部は午前中で終了。
参加賞はお茶とクッキーを頂きました!

初めての久慈将棋道場でしたが、久慈港から近い場所で、番地まで大会要項に記載があり、迷う事無く到着出来ました!潮風を感じながら、お邪魔してみると、指導員の笹原さんの暖かさ満載の室内、沢山の将棋本、雰囲気等、素敵な道場でした。土日に、将棋を自由に指せる場所があるって、うらやましいです~!
震災時のお話も伺い、11周年の歴史を実感したY田家でした。
大人の部は申し込みの際、昼食の出前メニューの選択肢が数個あり、親切ですね‼
久慈まで、片道二時間半(休憩なし…)
母一人引率で、ちょっと疲れました。
でも、長男が道場に行ってみたい…の一言で、来年中学になったら難しいかなと思い、遠征‼
同日まほろば支部の教室も有り、悩みましたが、久慈将棋道場素敵でした!おすすめします!
(同日開催された、まほろば支部世代間教室は小学生から高校生、大人まで、幅広い年齢の方が参加されたそうです。
棋道指導員の佐々木孝雄先生の将棋指導もあり、おすすめの教室です!(^-^)/)

帰り途中、道の駅オドデ館の山葡萄ソフトが、美味しかったです(^^)vお土産は定番、ぶすのこぶ。

7月17日の久慈将棋大会も、素敵な大会ですねー! 今年は、JTと同日の為、参加出来無いのが残念です…。
大会報告:第18回岩手県アマチュア女子名人戦(紫波町)
2017年07月02日 (日) | 編集 |
 いよいよ岩手県の女流戦の当日がやってきました。会場はご存知、紫波グリーンホテル様。実は家族で前泊会場入り。母と息子は別の競技の大会のため、朝早くに出発して行きましたとさ。中学生は中学生で大変だ。というわけで、父と娘はホテルの部屋に残って、受付時間までぼんやりと準備をしておりました。

 さて、受付の8時半に1階に降りてきて会場入り。すでに会場入りしていたおねいさん方に再会の先制攻撃。その後もどんどん来たおねいさん方やお友達に再会の先制攻撃。もう、女流そろいの華やかな大会に浮かれて浮かれてしかたありません。会場入りした女流の皆さんは詰将棋とか練習対局をしておりません。なぜなら娘がさせないからです。折り紙・あやとり・ガールズトーク・合唱(?)とありとあらゆる娘ワールドにズブズブ引き込んでいます。

 さて、9時20分になりました。参加者は8名。もちろん、強豪のおねいさん方もいらっしゃっています。でも、別の大会であって「強いなあ」と思っていたあの子も、あの子も、あの子も、あのおねいさんも、あのおねいさんもいらしていません。それが少し残念かなあ。
 女子名人戦の参加賞というわけではないですが、この日はなぜか紫波グリーンホテル様が玄関にこんな太っ腹なことをしておりました。
IMG_6008.jpg

 もちろん、我が家もありがたく頂戴いたしました。からし漬けや山形名物「だし」が作り放題です。本当にありがとうございます。

 開会式の後、抽選をして対戦開始。スイス式トーナメント5回戦、持ち時間20分秒読み30秒。娘、対局がはじまると打って変わって、落ち着いて指すというずるさを発揮しております。でも、おねいさん方のようにもっと持ち時間を上手に使えるようになりたいね。
 ところで、藤井四段フィーバーの昨今、息子娘も「藤井四段の強さの理由は?」と聞かれることがあるのです。息子娘は「指す手が見つかっても、そこからまた考えてから指すところ」と答えますっけ。なぜそう思うのかというと、父(つまり私)がそう言っているからだそうです。あのねえ、私もサロンの藤村先生がそう言っているから言っているだけなの!だから今日はさんざん「指す手が見つかっても、そこからまた考えてから指しなさい」と言ってやりました。客観的にはともかく、本人なりに意識したから良しとしますか。

 午前3局の後にお弁当。そしてその後は、運営の先生方のご計らいで、約小一時間の「女子会」が開かれました。初の試みで、「参加すれば、こんな楽しいことがあるよー。」ということをぜひ皆様に知っていただいて、来年はもっと参加者が増えれば……という思いがあふれています。娘は当然のことながら女子中高生の話題についていくことはできませんが、雰囲気は存分に楽しんだようです。もちろん、女子小学生同士の交流と、はじけるというお約束は忘れなかったようです。(これは後から聞いたことです。父は、ガールズトークの場には立ち会わずに別のところにいました。)
IMG_6001.jpg

 さて、午後もやっぱり、「対局は落ち着いて」というずるさを発揮しました。結果はまあ、まだまだ娘の前に立ちはだかる壁は高いといったところですね。娘以上に初参加の女の子たちが思いをほろ苦い思いをしたでしょうが、続けていればいいことありますよー。「女子会、楽しかったなー。」という思いをもって、ぜひ来年も一緒に楽しみましょう!来ていたはずの女流さんが顔を見せなくなるのはやっぱり淋しいものですから。それは娘に対しても言えるかな。「うるさいけど、いないとさびしい」くらいには思ってもらえそうな気がしないでもないですし。

 この日はこむらさきの大会もあったようで、運営の皆さんが少数で切り盛りしていらっしゃいました。大変お世話になりました。
大会報告をいただきました:東和世代間交流大会
2017年06月29日 (木) | 編集 |
 クラブロー様とY田母様より東和世代間大会の報告をいただきました。アップが遅れてすみません。
 いいところを合わせて表記事とさせていただきます。

**************************
参加者は大人の部12名(うち小学生2名)、小学生の部5名、初心者女性の部3名(女の子3人のデビュー戦)、参加者少なめでしたが、遠くは石巻市、滝沢市、釜石市など、遠方より参加いただきました。
**************************
写真も送っていただきましたが、さすが東和大会、豪華なトロフィーです。女子の部は3人ともトロフィーをもってにっこりしています。良かったですねぇ。娘が兄の後を追いかけて将棋を始めた日のことを思い出します。あれから5年。娘は見た目も中身もぜんぜん変わりませんけど、今回デビューの皆さんはこれからの成長が楽しみですね。
大会報告:紫波支部夏季将棋大会(追記あり)
2017年06月21日 (水) | 編集 |
 本日は紫波グリーンホテルで開催された標記大会に娘が参加してきました。引率は母です。息子は地元の地区中総体。今回は野球部の応援です。兄妹セットで大会参加できることが少なくなってきていて、娘のモチベーションを高める理由を作るのも一苦労。でも、今回は中川大輔先生に会えると伝えたら、目をとっても輝かせて出発しました。1月2日の山田様宅新年会以来の再会。よかったねえ。

 ちなみにこの日は横手市でさくらんぼ杯将棋大会が開催され、Y田家で参加したという報告をY田母様よりいただきました。Aクラス30名、Bクラス26名、Cクラス30名で、小学生の参加者もいたそうです。おお、盛会です。

【Y田母様からの追記です】
「屋敷先生の人柄に、感銘を受けました!笑顔が素敵ですね~。写真撮影にも、快く承諾くださいました!!
 ちなみに、東和チームでは次男だけ指導対局をお願いしましたが、ミスしたとかで、涙涙の1日でした。
 優勝賞品はじめ豪華な賞品に、やる気満々の参加者86名。閉会式16:00まで、将棋を楽しんだ1日でした~。」
 
 屋敷先生は以前、紫波の大会にいらして、うちの子たちも記念撮影をしていただきました。私はその日直接お会いできませんでしたが、写真からも優しいお人柄がとてもにじみ出ていた覚えがあります。みなさんご存知のとおり、屋敷先生は最年少タイトル獲得記録保持者。ということは、おそらくさほど遠くない未来に、その記録を塗り替えられるかどうかの気持ちを山ほどインタビューされることになるのではないでしょうか。

 紫波支部大会の方は、A級26名、B級24名、C級9名、娘はB級にエントリー。そういえば、北上でも支部対抗戦が開催されたわけですから、分散した感じになったのでしょうか。それでもこの人数なのですから、さすが毎年恒例の人気大会、さすが中川先生です。

 娘、しょっぱなから中川先生に再会のドーン!ぶれません。すみませんすみません。母の方も、顔見知りの方みなさんに声をかけていただいたようで、楽しい話ができたようです。ありがとうございます。そのうち、中川先生をはじめ将棋をなさる方々が異口同音に指摘なさったのが「娘の過剰な早指し」。ハチャメチャな言動を寛大に見ていただき、早指し癖を気にかけていただき、本当に娘は幸せ者です。言ってもらえるうちに直しなさいよと言い続けて早5年……。

 そんなだから大会の方はそんな結果に終わったようですけどね。もっとも、皆さん強かったようですし、娘は新しい戦法を模索中で不発に終わったということもあるようです。これがしっかりマスターできれば、一皮むけると思うんですねどねえ……。
 C級の棋士さんたちが中心だった指導対局にも混ぜてもらえたようです。「確実に勝てる駒落ちを」ということで四枚落ちを気持ちよく勝たせていただいたということでした。

 姫母からの伝達をなんとかイメージして書いているので、うまく伝えられないですが、運営の紫波支部の皆さんをはじめ、多くの皆さんにお世話になったと伺っています。今後ともグリーンホテル様開催の大会でお世話になりたいので、よろしくお願いします。差し当たって、まずは7月2日(日)の県女流名人戦だ。がんばるぞ、おー!