大会報告:第47回全国支部対抗戦岩手県予選大会

 本日は紫波グリーンホテル様で開催された標記大会に参加してきました。
 本来は息子が大船渡支部として団体戦、娘が個人戦に出場する予定だったのですが、息子が欠席することになったので、「団体戦で学ぶことも多いだろう」という平山先生をはじめとする支部の皆様のご厚意で娘が先鋒として出場することになりました。いつも思うことながら、皆様本当に心が広い。娘にはまずそこから学んでほしい。

 息子ですか?盛岡市で開催された泳力検定ですって。ゲストのオリンピックメダリストの中村真衣さんとの記念写真が引率の姫母から送られてきました。ふーん。まー、中学生になるといろいろ検定ですって。漢検、英検、数検……、あっ、そうそう、最近知ったんですけど、数学検定のイメージキャラクターって、竹俣紅女流初段だったんですね。ポスター見てびっくりしました。子役の子がうらやましいですわ。もう一人の方はメディアアーティストの落合陽一さんだそうです。初めて知りました。戦場カメラマンじゃないんだ。
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数学検定のホームページに「賢者からの挑戦状」と称して将棋にかこつけた数学問題が3問ほどありましたから、挑戦してみてはいかがでしょうか。いつか消される心配があるから、コメントにコピーしておきます。

 話を戻します。
 娘が参加した団体戦は16支部が参加。小学生は娘を合わせて8人。中学生は二人。三段までが参加条件で、大概が段持ち。(というより、娘以外。)しかも本来持っている段よりもはるかに上の実力を持っている方々だらけ、小中学生もその通りなので、明らかに娘は力足らず。もちろん結果はその通り。でも、今の段階での力は出せたと思うし、時間はだいぶかけたようだから良しとしましょう。うん、がんばったがんばった。同じ大船渡支部の皆様にも、対戦相手の方々にも引き出していただいたと思います。対局前後に紫波グリーンホテル様の雑誌コーナーにあった「女のミステリー」を熟読していたことぐらいは大目に見ますか。
 というわけで、三段格の中でも選りすぐりの方々が団体戦に出ていますので、個人戦に出るのは四段以上か支部代表手前という二層に分かれております。特に全参加者48人中一割弱の小学生のみなさんには高く堅い「チャンピオンクラス」の壁に真っ向からぶつかっていける、貴重な経験だったと思います。まあ、娘がこっちに出ていたら、前線に踏み込んだ途端にレーザービームを食らっただろうな。

 というわけで、父と娘はお弁当をいただいたところでご挨拶もそこそこに帰途に着きました。幸いなことに、雪は降っておらずスムーズ。とーこーろーがー、五時ごろに盛岡を発った母と息子は積雪とそれに起因する事故渋滞でえらい目にあったということ。残って熱戦を繰り広げた皆さんとスタッフの皆さんは大丈夫でしょうか?ご無事で帰られることをお祈りするとともに、どのような結果になったか、楽しみに待っております。
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参加報告:第10回記念ごきげん将棋大会(一関市摺沢)

 本日は一関市摺沢駅隣接室蓬ホールで開催された標記大会に参加してきました。
 一局一局が充実していて時間がかかるので、5回戦で決着するように48人限定にしたところ、昨年は20人ほどの参加を断ることになり、今回のB級新設につながったそうです。それでA級48名、B級20名の大所帯の大会に。

 A級に至っては、青森・宮城・山形からも強豪小中学生が集結。迎え撃つ岩手の小中高生も全国レベル集結。もちろん大人のみなさんは「若造にデカい顔をさせるか」という東北屈指の強豪の皆様。水泳にウェイトを置いている中学生には、負けても負けても強い方が出てくる厳しすぎる大会なのです。ここまでくれば逆に「ごきげん」です。

 B級の方もなかなかです。女子は娘を合わせて6人。そのうちお三方は高校団体戦で全国三位になった一関一高校のみなさんだから、そういう方々の胸を借りられてうれしいですねえ。最年少は小学2年生2人。女子最年少は小3。ここまでならA級に比べて牧歌的でいいなあと思うのですが、申し込みが遅くなってB級に回らざるを得なくなった強豪の方がちらほらと。羊群にいつの間にか狼が混じっていた感じ?娘もそんな中で戦います。

 今年のゲストは中川大輔八段。今年はなんとA級優勝者だけでなく、B級優勝者とも平手ガチンコ対局が組まれるそうです。おおお、娘にやってほしかったなあ。

 ところで、今回、10回記念ということでA級対局すべてで天童は中島清吉商店の豪華な駒を特注でそろえたということなんですが、
菱湖(りょうこ)、
菱湖
錦旗(きんき)、
錦旗
水無瀬(みなせ)、
水無瀬
源兵衛清安(げんべえきよやす)
源兵衛清安
という4書体・御蔵島産の黄楊(つげ)で作られた駒が各6セット勢ぞろいというだけで驚きですが、ガチンコマッチで使用するのは、すんごく高級な駒箱。
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対局で使った駒が悪魔超人だとすれば決勝の駒箱は悪魔将軍です(もっとマシな喩えはないのかよ……。)おおおおお。

 午前2局終わった時点でお昼ご飯。我が家は4回目出場という地の利を生かして、お友達と中川先生を誘ってお弁当タイム。まあ、一昨年に中村修先生ともしましたけどね。中川先生におかれましては、毎年1月2日におば様のお自宅での新年会にズカズカとお邪魔して指導対局をしてもらいながらご馳走(とりわけ炊き込みご飯のお握り)をたらふくいただいております。来春もぜひお願いしますという話をさせていただきました。他にも竜王戦のお話もできてうれしかったです。

 さて、スイス式なので午後は同じ勝ち星のリーグに入って戦うので、息子は午前2敗のリーグへ……な、な、な、なんだあ!周りみんな強い方々ばっかり!負けても負けても強い人が出てくるとは言いましたけどね、まさかここまでとは……。そんな地獄のA級に対し、比較的穏やかなB級での4回戦までを早めに終えた娘は中川先生に4枚落ちのご指導をいただきました。しかし、どうすれば勝てるのかをその都度先生方に教わり、娘は娘なりに覚えているのにも関わらず勝てないもんだなあ。将棋の奥深さを感じずにはいられません。これもまたB級の特権なんですよね。

 さて、今回の優勝賞品は、賞状に盾と米100キロと「竜王パン」に中川先生との平手対局権ウィズ超高級駒箱。
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 そりゃあ、こんなライクザグランドチャンピオン大会で優勝するのですから、別格・破格の賞品です。キリ番だと10キロの米が当たるのです。そう、それが40位であっても!そして、全員にごきげんなお持ち帰り賞品があるのもこの大会の大きな特長です。しかも、ななななんと!今年は会場にいた引率のご家族にもチャンスがあるというものすごさ。(お母様方お二人に10キロのお米が当たりました。)
 もちろん、我が家はごひいきにされている(ありがとうございます)特権を生かしましてプロフィール写真用の「竜王パン」写真を撮りましたわよ。
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「王将」「飛車」「竜王」ときて、次は何かと迷いますが、どうも娘にお年頃の羞恥心および父親への反抗心が生じてきておりますので、プロフィール写真更新はこれにておしまいになる可能性大。反抗がマックスになればこのブログ自体が消滅するので、みなさまご覚悟を。

 この大会を運営された一関ごきげん支部の皆様、大変ありがとうございました。その気になれば自ら出場して芸能界でいうところの「大橋巨泉のゴルフ大会」状態にできる皆様方の1年にわたるご準備と献身的な当日運営で、大変充実感をもって、まさに「ごきげん」な気持ちで会場を後にすることができました。当ブログが参加者集めに微力ながら貢献ができたと伺い、大変うれしく思っておりました。来年以降もぜひ参加させていただきたいです。

大会報告をいただきました:第三回天童イオンモール小学生将棋王争奪戦

 Y田母様より標記大会の参加報告をいただきました。ありがとうございます。また、遠くまでお疲れ様です。
 下記の通りで大丈夫ですか?もし訂正が必要なところがありましたらご連絡ください。

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第3回天童イオンモール小学生将棋王争奪戦の参加報告です。

初級59名、中級23名、上級24名。
上級の上位4名は翌日の全国大会に参加できるので、上級参加者全員メッチャ気合い入ってました~。
岩手からは4世帯6人の参加だったと思います。

予選4回戦戦い、準決勝の4人を選びました。予選は2階の部屋でしたが、決勝は1階に特別ステージがあり、木村一基九段と上田初美女流三段の大盤解説付き!
木村先生の開設、すごく分かりやすかったと息子が喜んでいました。
木村先生の詰将棋クイズラリーがありましたが、超難しい詰将棋3問。解いてくださいませ。

※「コメント」に答えを載せておきましたので、答え合わせにご活用ください。
 また、K岡様よりヒントもいただきましたので、それもあわせて載せます。

【7手詰めヒント「頭金の形を作ろう」】
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【9手詰めのヒント「打ち替えの手筋」】
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【11手詰めのヒント「香車のラインは消しちゃダメ」】
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帰りは、「3月のライオン」スタンプラリーを制覇して、ユピアという温泉施設にて入浴して帰りました!
息子が「あー、天童に住みたい……。」とつぶやいていました。本当、将棋好きにはたまりませんね。
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 そうですよねえ。でもお互い父ちゃん母ちゃんが今の仕事でがんばっていくと決めたのだから、我慢してもらいます。宝くじで5億円が当たったらいつでも引っ越してやらあ!買ったことないけど。
 でも実は、うちの子たち、一度として「天童に住みたい」と言ったことがない……(涙)。

 しかし、全国大会の速報を見たけど、やっぱ全国って広いし、代表って鬼のように強いのね……(震)。

大会報告:第8回秋田ふるさと村将棋フェスティバル(秋田県横手市)

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 本日9月24日、秋田県横手市の秋田ふるさと村で開催された標記大会に娘が参戦してきました。引率は父、前日天童イベントからの前泊です。会場駐車場に入ったのが8時15分くらい。会場入り口はキッチリ8時30分に空きました。
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 すでに結構到着した参加者の姿も見えます。会場入りまで娘は入り口付近で、目についた初対面の子どもをまきこんでトンボとりに興じていました。先に言っておきますが、今日は一日そんな感じ。一対局が終わるたびに中庭に飛び出て、お兄ちゃんの応援に来ていた弟くんや妹ちゃん(顔見知りだったり初対面だったり、その場その場で)まきこんでトンボとり。捕って逃がして、のべ百匹と豪語しておりました。何しに来たんだか。
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 本当、秋田ふるさと村の中庭は広いし綺麗だし天気がいいし、最高だったと思います。汽車バスも走るし。

 娘は去年も参加していますが、父にとっては3年ぶり。その間に、毎年来てくださっている奨励会初段の秋田期待の星・田中大貴さんが大きく成長なさっていました。3年前は高校1年で確か奨励会3級。優しいお人柄はそのままに、より話が上手になっていました。このような方、応援しているのは秋田県民だけじゃありませんよー!
 そうなんです。示し合わせたわけではないのに、岩手から小中学生選手団が大量に参加。当然応援のご家族もごっそり来ています。国体か!って感じがするほどです。岩手王座戦中央地区予選に出る人以外はみんな来たんじゃないのかなってくらいです。そういうこともあって、A級32人、B級38人、C級(娘含む)44人の計114人が参戦。去年よりは多くなりましたが、これで過去最高ではないのが恐れ入る。C級は娘より年下の子もだいぶ増えましたねー。女流はB1人、C2人。応援にはたくさん来ていたんですけどね。応援の子たちはお楽しみ将棋教室にたくさん参加していました。

 さて、ゲストは田中さんだけでなく、島朗九段と山口恵梨子女流二段も到着なさいました。今まで岩手に何度もいらしていて、娘のことも「久しぶりと言ってもらえるくらいになった」と言っても失礼じゃないくらいになったと思うのですが……。また、プログラムに載っている島先生と山口先生の紹介が、「秋田、攻めてる」と感心するものなのよ。
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 開会式前はたーくさん、娘ワールドのおしゃべりにお付き合いくださいました。本当にありがとうございます。どこの大会もそうだといえばそうなのですが、三人の先生方は開会式後の10時半から将棋教室に始まり、その後は4時半までずっと指導対局。休みなしです。本当に申し訳ないほどにありがたいです。娘は島先生に、姫父は田中先生にそれぞれ4枚落ちでご指導いただきましたが、同じように手順を間違えて玉砕しました。勉強し直しだー!

 対局は午前2局、午後3局。2局後に対局者と希望者(有料)にお弁当。こんな感じ。
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 秋田ふるさと村には稲庭うどんや横手焼そばの名店がテナントとしてあり、ともにずっと満員満席でした。今年初めて、横手焼そばがテイクアウトできる(※容器代プラス50円)ことを知り、持ち帰って将棋会場で食べました。んまかった。弁当を中庭で食べている方も多かったから、焼きそばを中庭で食べてもおいしいと思いますよ。まあ、そのためにプラス50円追加は高いか否か?

 大会の方は、娘は入賞とは無縁でしたが、そこそこ成果はありました。とはいえ一局がまだまだ早い。理由はですね。2つあるんですよ。トンボとりしたいのと、「へなちょこ名人タケちゃんに勝ちたい」というのがあるのです。3人の先生方の指導対局だけでなく、「へなちょこ名人タケちゃん1号~4号」の4人の実行委員の方々が初心者相手に平手ガチンコ対決。いや、本当の初心者には適度に温情をかけたと思いますよ。娘、初心者のフリして1号とガチ対決。勝たせてもらって景品ゲット。それがこちら。
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 秋田ふるさと村ファーストマスコットの秋田犬「ノブ」です。HPでは2本足歩行なんだけどなー。しかし一匹手に入れれば弟が欲しくなるというもの。娘が今度は4号に、姫父までが2号に果敢に挑んだところ、
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 対局なんかほとんどしてない素人なんですが、今まで娘の対局をさんざん看取ってきたことが生きていたのかもしれません。お相手いただいたタケちゃんに感謝しております。しかし、隣でやっていた男の子、タケちゃんに負けた時には「負けました」って言えるようになってほしいな。隣で見ていて、のどの先まで言葉が出そうでした。出せばよかったかな?ちゃんと将棋の世界に残って、やれるようになれればいいな。

 熱戦で押しに押して、4時半から閉会式。もはや移動のリミットの島先生と山口先生をお見送りした後、各部門6位まで表彰。4勝1敗でも入賞できない方がいる中で、岩手の健闘が光ります。その後でお楽しみ抽選会がありました。入賞者は対象外で、ほぼ全員に当たったんじゃないかなー。娘にもせんべいが当たり、おまけに参加賞もいただきました。入賞者の方はその後記念撮影があった模様ですが、すでに5時を過ぎていたこともあり、抽選会途中で会場を後にしました。大船渡までは途中給油だけをはさんで2時間半。てことは、当日大船渡発なら遅くとも6時出発かよ!そうだったかなー?
しかし、その苦労を補って余りある大きな魅力な大会であったことは間違いありません。公的扶助を一切受けず、理解ある協賛の方と実行委員の皆さんのご尽力で成り立っている大会だそうです。朝から最後まで多くの実行委員の皆さんが一生懸命運営されていたのが分かります。大変ありがとうございました。ぜひ来年も参加できればと思います。9月第4日曜日に、来年も岩手からの参戦が多くなればと願っています。息子も来年はそれを見越してテスト勉強をして、参加できないもんかね。

そして今日もまた、当ブログを応援してくださっている方が多いことを実感した日でした。ありがとうございます。

大会報告:第49期女流アマ名人戦交流戦(天童市)

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 本日9月23日は天童市の滝の湯旅館で開催された「第49回女流アマチュア名人戦」の「交流戦」に参加してきました。当日朝8時45分大船渡出発。12時45分会場到着です。参加は娘。引率は父1人。息子は中間テスト勉強で母は見張り。本当にちゃんとやるのかあ?
おおう、天童の滝の湯様といえば、毎年竜王戦の会場になるところですよ。つまり、ここんところ何回も紹介している「盤上の向日葵(柚木裕子著)」の「龍昇戦」の舞台ですよ。「行ってみたい」と思ってからこんなに早くチャンスが来るとは。いざ行ってみると……わっかりやすーい!
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 この王将看板、中庭からも見えます。というわけで、ビシッ!「王手」!
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 言った後で、「王を動かして王手ができるか!」と自分につっこみましたが、実はできないわけではないのです。というわけで娘に「先手○○玉、後手が投了したので先手が勝ちです。」というような状況がありうるか、と出題したら、やっぱすぐ答えましたっけ。どうぞ、お子さんに出題してみてください。(※多分いないと思うけど……「答えを教えて」というお子さんがいたら、コメントをクリックしてみてください。)

 それはさておき、滝の湯様、非常に将棋押しです。こんなの(将棋崩し※ドミノとしても楽しめます)も
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こんなの(大駒盤)もあります。
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 お土産も充実しています。もう一つの売りは「スリッパピンポン」。
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 娘と一緒に楽しみました。

 さて、「女流アマチュア名人戦」ですが、去る9月10日に東京で予選が行われました。名人戦、A-1、B-1、C-1、C-2の5部門(レベル別・たしか自己申告制)に分かれていて、年齢は問いません。それぞれ予選でベスト4を選出し、その各部門4名計20名が2週間後の本日23日に天童滝の湯で準決勝・決勝を行うのです。本人と引率者1名の宿泊費は主催者負担です。
もー!逆だったら良かったのにー!案の定、準決勝進出者のほとんどが関東在住、一番遠くて石川の小学生さんと山形の大人の方のようです。予選もだいたいそんな感じではないでしょうか。まあ、毎日道場などで腕を磨いているのは関東に集中していますからね。とはいうものの、そんな事情もあって、我が家も天童支部など山形の皆様も東京予選に参加せず。その方々のための交流戦と言えます。

というわけで、女流アマチュア名人戦の「本戦」は、午前に準決勝、午後に決勝・3決です。我が家が到着した12時45分は昼食交流会の真っ最中でした。ちらっと見ましたら、すげえ豪華な立食パーティーをしてましたっけ。チョコフォンデュタワーがありましたっけ。うーらーやーまーしー!

 今回、ゲストで招待されていたのは森下卓九段中村修九段阿部健治郎七段竹部さゆり女流三段のみなさん。どの方とも久々の再会でしたが、みなさん、とてもやさしく気さくにお話をしていただきました。決勝の最後当たりの時間から竹部先生に指導対局をしていただきましたが、覚えていてくださいまして大変うれしかったです。実は姫父の方は竹部先生には初対面で、過去2回の姫母の報告などから「毒舌」のイメージを持っていたのですが、すんごく優しくて素敵な方でした。また、阿部先生は山形県酒田市から奨励会に通っていた努力の方。やっぱり大変だったとお聞きしましたし、同時に、そんな田舎(←私は言ってもいいんです。母の実家が酒田市だから)でどのようにして強くなったのかも伺えて力をもらいました。なんか、保護者でプロ棋士の先生方と(娘の力を借りて)ズケズケ話していたの、私だけだった気がしたけど、参加者と保護者の皆さん、昼食の時とかに話をしたのかなあ?本当に、皆さん優しくて気さくで、内容も含蓄があるから、こういう機会はぜひ生かしていただきたいと思うのですが……。

 さて、3時少し前に本戦の閉会式が終わり、いよいよ、交流戦。(うちみたいな)東京には行けないけど天童には来れるみなさんと、本戦出場の皆さん入れ代わり立ち代わりで4時半まで手合い戦。娘は4対局(プラス・票に書かないフライングの1局)をやって「口ほどにもないなあ」と思われてしまいそうな結果。バカ親としては、今までの殻を破る途上だからと信じたい。でも、東京大会や天童教室の風を感じられる5対局はとても貴重で、参加して良かったと思いました。
 その後の閉会イベントでは、地元を中心に「敢闘賞」が選ばれ、娘のように何も持ち帰るものがなかった人全員に「渡辺竜王の扇子」がプレゼントされました。家にあるのと同じ「無我」か?と思って開いてみたら「邁進」だそうです。うわあ、とっても嬉しい。

 お世話になったプロ棋士の先生方、地元支部の皆さん、運営の皆さんにあいさつをして北上3時間。途中夕食をはさんで秋田県横手市入り。明日は秋田ふるさと村将棋フェスティバル。今日の雪辱を果たすためにがんばるぞー(娘が)!
プロフィール

anagumahime

Author:anagumahime
中1の息子と小4の娘、
☗将棋を愛する2人の子どもを応援する父親です。
岩手で暮らしています。

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